鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1001~1025件を表示しています
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東武鉄道と埼玉県は27日、春日部駅付近の連続立体交差事業について、費用や事業役割の分担を取り決める施工協定を、24日に締結したと発表した。
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東芝インフラシステムズは23日、同社のドイツ現地法人が、ドイツ鉄道の鉄道貨物事業子会社であるDB Cargo AGより、ディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計・製造・供給契約を受注したと発表した。
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横浜市は24日、瀬谷区と旭区にまたがる「旧上瀬谷通信施設」地区に、新たな交通機関「(仮称)都市高速鉄道上瀬谷ライン」を整備する計画を発表した。
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JR東日本横浜支社は23日、6月に開業する「JR桜木町ビル」にて、110形蒸気機関車を展示すると発表した。
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阪神電気鉄道は23日、QRコードを用いた乗車券に関する実証実験を実施すると発表した。
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東京メトロは23日、駅の混雑状況を「見える化」する実証実験を、銀座線で開始すると発表した。
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JR東海は22日、新形式の通勤型車両「315系」を投入すると発表した。1999年デビューの313系以来、約22年ぶりの新型通勤型車両となる。
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JR西日本は22日、「特殊信号発光機検知支援システム」を試験導入すると発表した。同様のシステムの試験導入は、今回が鉄道業界初となる。
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横浜市交通局は21日、横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野~新百合ヶ丘間延伸について、概略のルートと駅位置を決定したと発表した。
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東京メトロは21日、フィリピンのFEATI大学に対し、丸ノ内線用車両02系を教材として無償譲渡すると発表した。
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JR東日本と鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は21日、東北・上越新幹線において、新型電車線設備を導入すると発表した。
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首都圏の交通事業者が加盟するPASMO協議会は21日、「モバイルPASMO」サービスを、2020年春に開始すると発表した。
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JR東日本は17日、東日本大震災の影響により運休が続いていた常磐線富岡~浪江間について、3月14日に運転を再開すると発表した。同区間の再開により、常磐線は全区間が復旧する。
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東急グループは15日、交通、映画、食事が一体となったサブスクリプション(定額)型チケット「東急線・東急バス サブスクパス」の実証実験を、3月より実施すると発表した。
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秩父鉄道は14日、2019年度をもって、石炭貨物列車の運転を終了すると発表した。
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東急とJR北海道は14日、観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の北海道内運行について、旅行プランを発表した。プラン名称は「THE ROYAL EXPRESS~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」とする。
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JR西日本と広島市は、西広島駅の橋上駅舎と自由通路の整備工事を進めている。
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JR東日本とJR西日本は26日、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道との乗継割引を廃止すると発表した。
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近畿日本鉄道は24日、特急列車の座席について、2020年2月1日より全席禁煙とすると発表した。
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JR九州は、新たに導入するD&S列車「36ぷらす3」の車内レイアウトを発表した。
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東武鉄道は23日、東武東上線の東武竹沢~男衾間に建設する新駅の駅名を「みなみ寄居」(みなみよりい)に決定したと発表した。
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JR九州は20日、香椎線において、自動列車運転装置の走行試験を実施すると発表した。
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東武鉄道と東京メトロは19日、東武線・日比谷線直通列車において運転する座席指定制列車の名称を「THライナー」とすると発表した。
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JR九州は、13日に発表した2020年春のダイヤ改正概要において、香椎線と鹿児島本線の直通列車を設定すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。