鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1001~1025件を表示しています
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JR東日本八王子支社は11日、武蔵野線の東所沢駅をリニューアルすると発表した。
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JR東日本は9日、同社が提供するインターネットJR券申込サービス「えきねっと」を、2021年ごろにリニューアルし、新サービスを導入すると発表した。
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西武鉄道は5日、同社の001系「Laview」が、鉄道友の会が制定する「ブルーリボン賞」を受賞したと発表した。
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東急、首都高速道路、伊豆急行、首都高技術の4社は4日、伊豆急行線のトンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を本格導入すると発表した。
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JR東海は29日、東海道新幹線のセキュリティ向上に向け、駅などの防犯カメラをネットワーク化し、一元的に監視する体制を整備したと発表した。
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JR東日本は27日、鉄道施設等の浸水対策についての方向性を発表した。
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JR東日本とNECは22日、クラウド・AI技術を活用した業務支援システムを構築し、JR東日本の東京総合指令室に導入すると発表した。
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JR東海は15日、在来線に新たな概念に基づいた降雨運転規制を導入すると発表した。
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JR東日本千葉支社は15日、幕張新都心拡大地区新駅の工事に着手すると発表した。
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東京メトロは14日、改札口を出て乗り換える必要がある駅の乗り換え時間について、制限時間を30分から60分に延長すると発表した。
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京阪電気鉄道は12日、3000系での「プレミアムカー」営業開始を、2021年1月とすると発表した。
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JR東日本は12日、房総・鹿島エリアに新型車両「E131系」を投入すると発表した。
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大阪高速鉄道は11日、同社の社名を「大阪モノレール株式会社」に変更すると発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響で、各社新幹線、在来線ともに前年より大幅減となった。
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JR北海道は16日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日について、4月17日に変更すると発表した。
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JR北海道は15日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日を繰り上げ、4月24日とすると発表した。
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京阪電気鉄道は13日、鋼索線の旅客上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請したと発表した。
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国土交通省は10日、2016年の熊本地震によって運休が続く豊肥本線肥後大津~阿蘇間について、2020年8月ごろに運転再開する見通しが立ったと発表した。
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JR西日本は6日、新型コロナウィルスによる感染症の拡大を防ぐため、「WEST EXPRESS 銀河」の営業運転開始を延期すると発表した。
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東京都は1日、京浜急行電鉄本線の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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JR四国は30日、土讃線に新たな「アンパンマン列車」を導入すると発表した。
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秩父鉄道は26日、三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間を廃止する手続きを開始すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、キハ40系「リゾートみのり」の営業運転を6月で終えると発表した。
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JR東日本横浜支社は26日、横須賀線武蔵小杉駅の下りホーム新設工事に着手すると発表した。
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JR東日本千葉支社は、京葉線舞浜駅のホームを延伸すると発表した。