鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 976~1000件を表示しています
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兵庫県三木市は、神戸電鉄粟生線三木駅の新駅舎について、デザインの投票を受け付けている。
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JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、伯備線の5駅で拡大すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、只見線の復旧工事完了時期を、当初予定の2021年度中から2022年上半期に変更すると発表した。
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熊本電気鉄道は8月17日、国土交通省九州運輸局に対し、鉄道旅客運賃の変更認可申請書を提出した。
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JR四国は11日、牟岐線阿波海南~海部間の鉄道事業廃止届を、国土交通大臣に提出したと発表した。
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東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
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京浜急行電鉄は4日、放置物を人工知能(AI)で自動検知するシステムを導入すると発表した。
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東急電鉄は4日、「東急新横浜線」の駅として2022年下期に開業を予定する綱島地区の新駅について、駅名を募集すると発表した。
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JR西日本広島支社は28日、広島エリアに「駅ナンバー」を導入すると発表した。
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JR四国は27日、徳島線で新たなトロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」を運転すると発表した。
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JR東日本新潟支社は27日、「現美新幹線」の運転を、12月をもって終えると発表した。
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宇都宮市は22日、「芳賀・宇都宮LRT」のシンボルマークを決定したと発表した。
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JR西日本は22日、新型コロナウィルス感染拡大によって営業運転開始が延期となっていた「WEST EXPRESS 銀河」について、9月11日から運転すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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JR東海は15日、在来線の踏切における安全性向上を図るため、高性能型の障害物検知装置や、踏切用ATS装置、踏切用逸脱防止ストッパを導入すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は13日、東北本線岩手飯岡駅を橋上駅舎化する工事を始めると発表した。
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JR西日本は13日、JR神戸線芦屋駅のリニューアルについて、駅舎、駅設備の概要を決定したと発表した。
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JR東日本は7日、2021年秋以降に落成する新幹線車両に、「台車モニタリング装置」を搭載すると発表した。
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阪堺電気軌道は6月30日、国土交通省近畿運輸局に対し、軌道旅客運賃の変更認可申請を実施した。
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阪神電気鉄道は、神戸三宮駅の2番線ホームに、昇降ロープ式の可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR東日本水戸支社は19日、新型保守用車「MMU(Mobile Maintenance Unit)」を試験導入すると発表した。
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JR西日本は17日、高性能保線機械の導入により、在来線の省人化を推進すると発表した。
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JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。
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三菱重工エンジニアリング(MHIENG)は16日、東京都交通局の日暮里・舎人ライナー用車両12本60両の製造を受注したと発表した。
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JR西日本は16日、奈良線山城青谷駅の駅舎橋上化について、駅設備等の概要が決定したと発表した。