鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 851~875件を表示しています
-
阿佐海岸鉄道は7日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)について、運転開始時期を変更すると発表した。
-
小田急電鉄は7日、QRコードを活用したホームドアシステムを導入すると発表した。
-
しなの鉄道とミュージックセキュリティーズは6日、しなの鉄道の新型車両導入に要する資金の一部を、ファンドを活用し募集することで合意したと発表した。
-
南海電気鉄道と三井住友カード、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは24日、南海の一部駅において、「Visaのタッチ決済」とQRコードによる入出場の実証実験を実施すると発表した。日本の鉄道事業者において、駅の改札でVisaのタッチ決済による入出場を可能とするのは初となる。
-
総合車両製作所と住友商事は21日、フィリピン共和国運輸省より、マニラ首都圏地下鉄事業フェーズ1向けの車両納入プロジェクトを受注したと発表した。
-
JR東日本は22日、新幹線車内でのリモートワークの実証実験を実施すると発表した。
-
東急電鉄は21日、東急新横浜線の駅として設置する綱島地区の新駅について、駅名を「新綱島」に決定したと発表した。
-
西武ライオンズと西武鉄道は20日、メットライフドーム横の「トレイン広場」に、101系の先頭車を搬入したと発表した。
-
小田急電鉄は18日、2021年3月13日に実施するダイヤ改正にあわせ、特急「ロマンスカー」の車内販売営業を取り止めると発表した。
-
JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。
-
JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR九州は18日、2021年3月13日に実施するダイヤ改正の詳細を発表。特急「有明」の運転を取り止めると発表した。
-
JR東日本は18日、E4系「Max」の運転を、2021年秋ごろに終了すると発表した。
-
東武鉄道は16日、同社単独でSL機関士を養成する環境が整ったことから、SL機関士の自社養成を開始すると発表した。
-
JR西日本は16日、長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」について、2021年の運行方面を発表した。
-
JR東海は9日、東海道新幹線において新型スプリンクラーを試行すると発表した。
-
JR北海道は9日、2021年春のダイヤ改正における列車本数などの削減について、具体的内容を発表した。
-
京阪電気鉄道は4日、磁気定期券の発売を2021年3月で原則終了することを発表した。
-
JR東日本は2日、高輪ゲートウェイ駅付近で「高輪築堤」が出土し、保存や公開展示などを検討していると発表した。
-
小田急電鉄は11月30日、神奈川県で建設中の「ロマンスカーミュージアム」について、館内展示の詳細などを発表した。
-
JR九州は26日、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎間)に設置する新駅の駅名を発表した。
-
WILLERは20日、傘下のWILLER TRAINSが運営する京都丹後鉄道に、「Visaのタッチ決済」を導入すると発表した。日本の鉄道事業者での導入は初となる。
-
JR西日本は18日、鉄道沿線設備の各種情報を収集・蓄積・分析する、鉄道に適したシステムを、日本信号と共同開発したと発表した。
-
JR東海は18日、QRコードを利用した在来線用ホーム可動柵開閉システムの実証試験を実施すると発表した。
-
JR東日本は12日、2021年春に「タッチでGo!新幹線」のサービスエリアを拡大すると発表した。