鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 751~775件を表示しています
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東武鉄道は14日、車上データ有効活用システム「Remote」の本格導入を発表した。
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伊豆急行は7日、新たに209系を導入すると発表した。
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JR東日本は6日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間における鉄道セキュリティ向上の取り組みの一環として、手荷物検査の実施を発表した。
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JR西日本、ジェイアール西日本マルニックス、福山通運は6日、荷物を山陽新幹線で運ぶ貨客混載輸送の事業化に向けた検討を開始すると発表した。
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福岡市交通局は1日、七隈線延伸開業にともない、新車両「3000A系」を導入すると発表した。
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福岡市交通局は1日、七隈線の延伸区間に設置する新駅の名称を決定したと発表した。
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JR東日本、JR西日本、近畿日本鉄道、京王電鉄、東急電鉄、南海電気鉄道、阪急電鉄は1日、AIを活用した旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。
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富士急行は6月30日、富士急行線谷村町駅の副駅名を募集すると発表した。
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JR東日本は30日、只見線会津川口~只見間の第一種鉄道事業廃止の届出および、同区間の第二種鉄道事業許可の申請を、国土交通大臣に宛てて実施したと発表した。
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伊予鉄道は29日、鉄道事業・軌道事業の上限運賃変更について、国土交通省四国運輸局に認可申請した。
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阿佐海岸鉄道と阿佐東線DMV導入協議会は29日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)について、営業運行開始時期を延期すると発表した。
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山陽電気鉄道は、AIを用いた「人特化型踏切障害物検知システム」を導入すると発表した。
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JR西日本は25日、新型電気式気動車「DEC700」を導入すると発表した。
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東京メトロは24日、鉄道用「同期リラクタンスモーターシステム」の実証試験に、世界で初めて成功したと発表した。
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長崎電気軌道は23日、上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。
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岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
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敦賀市新幹線整備課は22日、北陸新幹線敦賀駅で使用する「ご当地発車メロディー」を募集すると発表した。
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JR東日本大宮支社は17日、宇都宮線・日光線用の新型車両として、E131系を投入すると発表した。
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JR東日本横浜支社は17日、相模線用の新型車両として、E131系を投入すると発表した。
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京浜急行電鉄は15日、新1000形新造車両の愛称を募集すると発表した。
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静岡鉄道は11日、砕石運搬用の貨車「トコ1号」を、群馬県中之条町に無償譲渡すると発表した。
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京葉臨海鉄道は、新型機関車としてDD200形を導入したと発表した。
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札幌市交通事業振興公社は10日、路面電車「M101号車」の営業運転を終了すると発表した。
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しなの鉄道は8日、「星空ラッピングトレイン」の愛称を募集すると発表した。
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JR西日本は3日、トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を、2023年度をもって終了すると発表した。