鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 651~675件を表示しています
-
JR東海は30日、東海道新幹線に新たな降雨運転規制を導入すると発表した。
-
JR九州は27日、日田彦山線BRTのコンセプトや愛称などを発表した。
-
JR東海は27日、東海道新幹線へN700Sを追加投入すると発表した。
-
福井鉄道は24日、新型車両「F2000形」を導入すると発表した。
-
近畿日本鉄道は23日、けいはんな線・大阪メトロ中央線と奈良線の直通列車運転に向け、「可動式第三軌条用集電装置」の試作品を開発したと発表した。
-
いすみ鉄道は20日、同社のキハ28形2346号車について、11月をもって定期運転を終了すると発表した。
-
JR西日本岡山支社は17日、岡山・備後エリアに導入する227系の愛称を募集すると発表した。
-
JR東日本、野村不動産などは18日、5社が連携して進めている、浜松町駅エリアの整備計画について発表した。
-
東洋電機製造は16日、鉄道車両用電機品の遠隔監視用IoTシステムを開発したと発表した。
-
JR東日本は17日、新幹線試験車両「ALFA-X」の走行試験を、日中時間帯に実施すると発表した。
-
近畿日本鉄道は17日、2024年秋に新型の一般車両を導入すると発表した。
-
JR東海は16日、東海道新幹線のブレーキ性能向上に向け、「ブレーキ総合試験装置」を小牧研究施設に設置したと発表した。
-
JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。
-
箱根登山鉄道は11日、関東運輸局長に対し、鉄道線(小田原~強羅間)の運賃変更認可を申請したと発表した。
-
JR西日本は10日、岡山・備後エリアに導入する新型車両のデザインを決定したと発表した。
-
JR東日本は10日、2028年頃までに山手線へ自動列車運転装置(ATO)を導入すると発表した。
-
京成電鉄は28日、新京成電鉄と株式交換契約を締結し、同社を完全子会社とすると発表した。
-
東武鉄道は28日、野田線(東武アーバンパークライン)に新型車両を導入すると発表した。
-
JR東日本は、27日に発表した2022年度設備投資計画において、中央快速線などへのグリーン車導入を延期すると発表した。
-
JR九州は27日、西九州新幹線の運賃および特急料金を発表した。
-
JR東日本は26日、普通回数乗車券の発売を終了すると発表した。
-
東京メトロは25日、駅バリアフリー設備の整備拡大に向け、運賃の加算を実施すると発表した。
-
東武鉄道は25日、新型特急車両「N100系」のインテリアおよびシートバリエーションを発表した。
-
総合車両製作所は19日、東京急行電鉄(当時)初代5000系「青ガエル」の先頭車両を、同社横浜事業所にて復原保存すると発表した。
-
JR西日本は18日、新幹線における自動運転の導入に向けた取り組みを発表した。