鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 626~650件を表示しています
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JR東日本は10日、東京駅南部東西自由通路の本体工事に着手すると発表した。
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JR東海は9日、在来線車両の状態監視システム「DIANA」(ディアーナ)の運用を開始すると発表した。
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広島電鉄、日本電気、レシップは4日、スマートフォンに表示させたQRコードや新たな交通系ICカードを認証媒体とする乗車券システムの開発に着手すると発表した。
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PASPY運営協議会は4日、交通系ICカード「PASPY」のサービスを終了すると発表した。
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広島高速交通とJR西日本は4日、広島高速交通において交通系ICカードサービス「ICOCA」を導入すると発表した。
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伊豆急行は4日、新たに導入する3000系のデザインと愛称を発表した。
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JR九州は22日、香椎線で実施している自動運転列車装置の実証運転について、対象区間・列車を拡大すると発表した。
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JR九州は22日、西九州新幹線の開業日を2022年9月23日(金・祝)に決定したと発表した。
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JR西日本は18日、和歌山線への無線式ATCの導入計画を見直すと発表した。
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JR東海は17日、東海道新幹線車両の全般検査と台車検査の周期を延伸すると発表した。
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JR九州、JR九州システムソリューションズ、伊藤忠テクノソリューションズ、EDGEMATRIX、セーフィーは17日、駅改札口にて映像解析AI等を用いた実証試験を実施すると発表した。
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JR東日本は17日、2022年3月に宇都宮線古利根川橋りょうの架け替え工事を開始すると発表した。
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富山地方鉄道は17日、2月19日に20020形「ニューレッドアロー号」の営業運転を開始すると発表した。
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JR西日本は16日、特急「やくも」用として、新型車両「273系」を導入すると発表した。
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アルピコ交通は15日、新たに導入する20100形の外装デザインを発表した。
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JR東日本は10日、自動運転導入に向けた試験を、日中の営業時間帯に山手線で実施すると発表した。
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JR西日本は9日、交通系ICカード「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR貨物は8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止すると発表した。
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JR東日本は8日、ドライバレス運転の実現に向け、2022年度中にカメラと画像処理装置の走行試験を実施すると発表した。
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JR東日本は7日、新幹線の散水消雪設備(スプリンクラー)の点検作業において、「残雪検知システム」を導入したと発表した。
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川崎車両は7日、福岡市交通局向けの地下鉄車両を受注したと発表した。
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東京都墨田区は4日、東武伊勢崎線とうきょうスカイツリー駅新駅舎のデザインを発表した。
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東急電鉄と横浜高速鉄道は3日、東横線とみなとみらい線にまたがる定期券の発売額を、3月12日発売分より変更すると発表した。
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阪神電気鉄道は31日、2022年7月をもって磁気定期券の発売を原則終了すると発表した。
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長崎電気軌道は31日、新型車両「6000形」のデザインを発表した。