鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 526~550件を表示しています
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JR北海道は9日、留萌本線の石狩沼田~留萌間について、国土交通大臣あてに鉄道事業廃止届出書を提出したと発表した。
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広島電鉄は6日、広島市が国土交通大臣に対し、広島電鉄の運賃改定を含めた「広島市地域公共交通利便増進実施計画」の認定について申請したと発表した。
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JR西日本は2日、在来線の特急料金を見直すと発表した。
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相模鉄道は1日、2023年3月に導入を予定するIC通勤定期乗車券の新サービス名称を「YOKOHAMAどっちも定期」に決定したと発表した。
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JR東日本仙台支社は29日、東北本線須賀川駅の駅舎および東西自由連絡通路の改築工事に着手すると発表した。
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JR四国は26日、国土交通大臣に対し、旅客運賃の上限変更認可を申請したと発表した。
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北大阪急行電鉄と箕面市は25日、北大阪急行線の延伸区間を2023年度末に開業すると発表した。
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JR西日本は24日、次世代バイオディーゼル燃料の導入に向けた実証実験を実施すると発表した。
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JR九州は22日、西九州エリアにICカード乗車券「SUGOCA」を導入すると発表した。
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JR西日本は19日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、バリアフリー設備の整備を加速すると発表した。
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宇都宮市は17日、「芳賀・宇都宮LRT」の開業時期について、2023年8月頃になる見込みと発表した。
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JR北海道は17日、新型通勤形車両「737系」を導入すると発表した。
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小田急電鉄は15日、特急「ロマンスカー」の特急料金を改定すると発表した。
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山陽電気鉄道は10日、駅バリアフリー施設の整備推進を目的に、運賃を加算すると発表した。
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大阪メトロは10日、国土交通省近畿運輸局長に対し、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用した料金設定や整備計画を届け出た。
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JR四国は10日、チケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」(スマえき)を提供すると発表した。
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相模鉄道と東急電鉄は9日、「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の旅客運賃設定について、同日付で国土交通大臣に認可申請した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、山陽電気鉄道は8日、交通系ICカード「ICOCA」によるポイント還元サービスの詳細を発表した。
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JR東日本秋田支社は8日、奥羽本線、五能線の川部駅駅舎を改築すると発表した。
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国土交通省関東地方整備局、東京航空局、京浜急行電鉄は8日、京急空港線羽田空港第1・第2ターミナル駅の引上線新設工事に着手したと発表した。
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神戸電鉄は4日、駅バリアフリー設備の整備を推進するため、運賃を加算すると発表した。
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西武鉄道は4日、駅バリアフリー設備の整備促進に向け、運賃を加算すると発表した。
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京阪電気鉄道は5日、駅バリアフリー設備の整備拡大に向け、「鉄道駅バリアフリー料金」を導入すると発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の夜間保守作業車両で使用している事故防止装置「新幹線保守用車接近警報装置」を改良したと発表した。
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小田急電鉄は4日、駅バリアフリー設備の整備推進に向け、運賃を加算すると発表した。