鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1201~1225件を表示しています
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国土交通省東北運輸局は18日、JR東日本から申請のあった奥羽本線の新駅について、設置を認可した。
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東武鉄道は17日、東上線に新種別「川越特急」を設定すると発表した。
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東武鉄道は11日、SL「大樹」に「ドリームカー」車両を導入すると発表した。
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東京都都市整備局は10日、都心と臨海地域とを結ぶBRT(バス高速輸送システム)路線「東京BRT」のデザインを決定したと発表した。
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京王電鉄は、京王線の笹塚~仙川間において、連続立体交差事業を進めている。
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横浜高速鉄道は、みなとみらい線内に車両留置場を建設する計画を進めている。
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JR西日本は2018年12月27日、「特定の都区市内駅を発着する場合の特例」における「大阪市内」のエリアを拡大すると発表した。
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大阪メトロは2018年12月20日、地下空間の大規模改革と夢洲開発への参画について発表した。
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近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。
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長崎電気軌道は25日、軌道事業の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。
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伊豆急行は27日、100系を2019年7月に引退させると発表した。
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豊橋鉄道は26日、福井鉄道が所有する800形2両(802号・803号)について、豊橋鉄道に譲渡することで2社間合意に至ったと発表した。
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JR北海道は21日、札沼線の一部区間について、国土交通省に鉄道事業廃止届を提出したと発表した。
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JR東海は20日、山梨リニア実験線L0系車両の改良型試験車を製造すると発表した。
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JR貨物は18日、北陸線敦賀~敦賀港間、通称「敦賀港線」を廃止すると発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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相模鉄道と東京急行電鉄は13日、建設中の神奈川東部方面線について、路線名称を「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」とすると発表した。
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JR東海は12日、新型ハイブリッド特急車両のデザインなどを発表した。
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JR北海道は12日、北海道新幹線の青函トンネル区間において、最高速度を向上すると発表した。
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阪急電鉄は7日、観光特急「京とれいん」の2編成目として導入する車両の詳細を発表した。愛称は「京とれいん 雅洛(がらく)」。
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東京メトロは5日、日比谷線霞ヶ関~神谷町間に建設中の新駅の駅名を「虎ノ門ヒルズ」に決定したと発表した。
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JR東日本は4日、山手線E235系において、ATO(自動列車運転装置)などの試験を実施すると発表した。
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JR東日本は4日、山手線・京浜東北線に設ける新駅の駅名を「高輪ゲートウェイ」に決定したと発表した。
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JR西日本は30日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大し、宇野線彦崎~宇野間の7駅へ導入すると発表した。
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JR西日本は30日、JR神戸線で通勤特急を運転すると発表した。特急列車の愛称は「らくラクはりま」。