鉄道未来ニュース

京都市交通局は29日、「京都市交通局市バス・地下鉄事業経営ビジョン」を策定したと発表した。

相模鉄道とJR東日本は28日、相鉄・JR直通線の開業日を2019年11月30日とすると発表した。

相模鉄道は28日、JR線への直通運転に対応した新型車両「12000系」を報道公開した。

東京急行電鉄は27日、同社の鉄道事業分社化後に同事業をになう子会社の社名を、「東急電鉄株式会社」とすると発表した。

東京メトロは26日、東京メトログループ中期経営計画「東京メトロプラン2021」を発表した。

東武鉄道と東京メトロは26日、東武線と日比谷線の相互直通列車に、有料着席サービスを導入すると発表した。

山陽電気鉄道は26日、大塩駅を橋上駅舎化すると発表した。

東京急行電鉄は26日、新型車両「3020系」を導入すると発表した。

東京急行電鉄と埼玉高速鉄道は26日、目黒線と埼玉スタジアム線で、8両編成の列車運転に向けた工事を開始すると発表した。

名古屋鉄道は25日、2019年度の設備投資計画を発表した。

JR東日本は22日、新幹線試験車両E956形「ALFA-X」が、5月に落成すると発表した。

日本信号は22日、ミャンマーの「ヤンゴン環状鉄道改修事業」と「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業」のCP101工区において、信号システムの改修事業を受注したと発表した。

大阪高速鉄道は19日、大阪モノレール彩都線の未着工区間について、軌道運輸事業の廃止が許可されたと発表した。

JR西日本は19日、新たな長距離列車の列車名やエクステリア、設備愛称名を決定したと発表した。

京王電鉄は12日、相模原線において適用している加算運賃を引き下げると発表した。

しなの鉄道は2月28日、新たに導入する車両の概要を発表した。型式名は「SR1系」。

相模鉄道は26日、建設中の神奈川東部方面線のうち、西谷～羽沢横浜国大間の旅客運賃設定について、国土交通省に認可申請した。

JR東日本は26日、品川駅で山手線と京浜東北線が同一ホームにて乗り換え可能となるよう、ホーム設備を改良すると発表した。

京浜急行電鉄と東京モノレールは26日、羽田空港の旅客ターミナルに接続する各駅の駅名を、それぞれ変更すると発表した。

京浜急行電鉄は19日、空港線の一部区間で適用している加算運賃を引き下げると発表した。

JR東日本とJR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。

JR東日本とPASMO協議会は15日、訪日外国人旅行者向けに、使用可能日数を限定した「Suica」、「PASMO」を発売すると発表した。

JR東日本水戸支社は15日、常磐線夜ノ森駅を橋上駅舎化する工事を始めると発表した。

JR北海道は14日、観光列車や臨時列車など多目的な運用が可能な特急形気動車を新造すると発表した。

JR北海道は14日、キハ40形を改造した観光車両2両を投入すると発表した。