鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1626~1650件を表示しています
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JR西日本は1日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大し、草津線の5駅で導入すると発表した。
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JR西日本福知山支社と豊岡市は1日、山陰本線城崎温泉駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は7月29日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の停車駅のうち、山陰本線宍道駅の改修を行うと発表した。
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JR北海道は29日、「『持続可能な交通体系のあり方』について」を発表し、路線網の見直しを開始する方針を示した。鉄道事業を抜本的に見直す。
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福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
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JR東日本盛岡支社と八幡平市は7月27日、花輪線大更駅の自由通路と駅舎の工事施行協定を締結したことを発表した。
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大阪市交通局は29日、地下鉄とニュートラムの運賃のうち、2区の大人運賃を10円値下げすると発表した。
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JR東日本千葉支社とジェイアール東日本都市開発は27日、両国駅の旧駅舎をリニューアルすると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は22日、北海道新幹線の工事区間について、トンネルなどの工事計画を一部で変更すると発表した。
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JR東日本は22日、JR券申込サービス「えきねっと」で予約した乗車券などの受け取りができる駅などについて、JR北海道全エリアを対象に加えると発表した。
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東京メトロは20日、丸ノ内線の旧500形車両をアルゼンチンから搬出したと発表した。今後、中野車両基地に搬入する。
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JR西日本は20日、山陽本線尾道駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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箱根登山鉄道は14日、110号車両を2017年2月に引退させると発表した。
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JR東日本大宮支社は14日、浦和駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅として整備すると発表した。
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JR東日本大宮支社は14日、京浜東北線の浦和駅とさいたま新都心駅にホームドアを設置すると発表した。
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一畑電車は13日、新造車両デハ7000系を導入すると発表した。
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JR貨物は12日、貨物列車の運行管理に使用している「運転支援システム」を更新すると発表した。
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京浜急行電鉄は12日、三菱重工交通機器エンジニアリングによる「マルチドア対応ホームドア」(通称「どこでもドア」)の実証実験を始めると発表した。久里浜線三浦海岸駅で実施する。
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JR東日本は12日、突風探知用のレーダーを、山形県酒田市内に新たに設置すると発表した。
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JR西日本は8日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の運行開始にあわせ、同列車が停車する宮島口駅、東萩駅を改修すると発表した。
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JR西日本は8日、可部線の延伸区間に新設する2駅と、山陽本線西条~八本松間に設置する新駅の駅名を決定したと発表した。
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JR東日本秋田支社は1日、奥羽本線羽後飯塚駅の駅舎を改築すると発表した。
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スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。