鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1626~1650件を表示しています
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北大阪急行電鉄は5日、千里中央、桃山台、緑地公園の3駅に、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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阪急電鉄は1日、十三駅の一部ホームに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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東武鉄道は1日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の名称を「SL『大樹』」に決定したと発表した。
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筑豊電気鉄道は28日、2018年に運行を開始する車両の塗色を決定したと発表した。
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埼玉高速鉄道は28日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年度中から順次。
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東武鉄道は25日、鬼怒川線の小佐越~鬼怒川温泉間に新駅を設置すると発表した。駅名は、「東武ワールドスクウェア」。
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西武鉄道は24日、西武秩父駅をリニューアルすると発表した。工事完了時期は、2017年3月。
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国の文化審議会は18日、小湊鐵道の駅舎や橋りょうなど、22件の施設を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。
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函館市企業局は18日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を函館市電で導入すると発表した。導入時期は、2017年春。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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JR北海道は18日、同社単独で維持できる線区と、維持が困難な線区について発表した。
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川崎重工業は17日、ニューヨーク州交通局傘下のメトロノース鉄道から、交直流通勤電車60両を受注したと発表した。
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東京メトロは17日、銀座線1000系の2つの編成を特別仕様のデザインにして導入すると発表した。
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筑豊電気鉄道は、「ちくてつ電車まつり2016」での企画として、2018年運行開始予定の車両へ施す塗色の投票を受け付ける。
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JR西日本は10日、来春運行開始予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が停車する山陰本線東浜駅について、新駅舎を整備すると発表した。
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京成電鉄は15日、京成本線の日暮里駅にホームドアを設置すると発表した。
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JR東日本秋田支社は11日、北上線の平石駅と矢美津駅について、冬季期間は全列車を通過させると発表した。
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国土交通省は11日、山形鉄道から申請のあった鉄道事業再構築実施計画を2016年11月14日に認定すると発表した。同認定により、山形鉄道の鉄道用地は、沿線2市2町に無償譲渡されたうえで、同用地を同社が無償で借りる形態になる。
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JR九州は9日、熊本~人吉間に導入する観光列車「かわせみ やませみ」の車内デザインを決定したと発表した。
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札幌市交通局は9日、札幌市電の乗車運賃の変更認可を、国土交通省に申請した。
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JR東日本仙台支社、水戸支社は、常磐線相馬~浜吉田間の運転再開に伴い、営業キロの変更及び運賃の改定を実施する。
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一畑電車は8日、新造車両7000系のラッピングデザインを決定したと発表した。
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JR東日本長野支社は4日、気動車を改造した「のってたのしい列車」を小海線に導入すると発表した。
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東京メトロは4日、丸ノ内線の分岐線にある3駅の駅ナンバリングを順次変更すると発表した。
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JR西日本は4日、可部線の延伸開業に先だち、同区間の運賃について、国土交通省中国運輸局に認可申請したと発表した。