鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1826~1850件を表示しています
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日立製作所は9日、イタリアの鉄道会社トレニタリア社と2階建て車両の追加受注に関する正式契約を締結したと発表した。受注総額は約250億円。
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えちごトキめき鉄道は4日、2016年春に導入する新型リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」の運転日や運転区間を決定したと発表した。
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JR北海道は9日、北海道新幹線の収支想定を発表した。2016年~18年度の平均収入は111億円、平均支出は160億円で、差引損益は48億円の赤字となっている。
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東京急行電鉄は7日、田園都市線で運用中の6ドア車両を4ドア車両に置き換える計画に関連して、新造する4ドア車両の内装、車内設備などについて発表した。
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国土交通省鉄道局は7日、富山市、富山ライトレール、富山地方鉄道が申請していた「軌道運送高度化実施計画」の変更を認定した。変更内容は、富山ライトレールの富山駅高架下への延伸、同線一部区間の複線化と停留場の新設など。
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JR東日本とJR北海道は3日、北海道新幹線を走る最速達列車について、東京~新函館北斗間などの所要時間を決定したと発表した。
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JR北海道はこのほど、先行して概要を発表した利用の少ない列車の見直しについて、対象となる列車を明らかにした。見直し対象は全79本。
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JR東日本は2日、2017年春に導入予定のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」のコース設定と運行ルートについて、概要を発表した。春から秋の運転期間では、北海道に乗り入れる3泊4日コースも設定する。
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JR四国は11月30日、気動車を改造した観光列車を土讃線に導入すると発表した。導入時期は、2017年春ごろ。
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JR西日本は1日、台湾鉄路管理局台北駅と大阪駅との姉妹駅協定を締結すると発表した。
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JR西日本、京都市交通局、山陽電気鉄道など7社局は11月26日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。新たに6社局で、「ICOCA」の発売を始める予定。
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埼玉高速鉄道は27日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を「埼玉スタジアム線(埼スタ線)」に決定したと発表した。
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長良川鉄道はこのほど、水戸岡鋭治氏のデザインによる観光列車「ながら」を導入すると発表した。導入時期は、2016年春。
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JR九州、西日本鉄道、福岡市交通局など、九州エリアの鉄道事業者11社局は24日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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京浜急行電鉄は、タイのスワンナプーム国際空港とバンコク市街を結ぶ空港鉄道のエアポート・レール・リンクを運営するSRTET(S.R.T Electrified Train Co.,Ltd.)と友好協定を締結すると発表した。
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JR東日本秋田支社は20日、交流電化区間と非電化区間を走行できる、新型交流蓄電池電車「EV-E801系」の2両1編成を男鹿線に導入すると発表した。
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JR東日本新潟支社は19日、信越本線・弥彦線の東三条駅をリニューアルすると発表した。
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JR東海は19日、東海道新幹線での車内改札方法を変更すると発表した。
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多摩都市モノレールは19日、停電時などの非常用電源として使える電力貯蔵装置を導入すると発表した。
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JR西日本は18日、山陽新幹線の新神戸駅に、可動式ホーム柵の試作機を設け、試行運用を行うと発表した。
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JR東海、名古屋鉄道、名古屋市交通局など、東海エリアの鉄道事業者は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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日立製作所は、グループ会社のアンサルドSTS(ASTS)が米国の南東ペンシルベニア交通局(SEPTA)のMedia Sharon Hill Lines向けのCBTCシステムを5320万米ドル(約65億円)で受注したと発表した。アンサルドSTSが日立グループとして受注するのは今回が初めて。
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あいの風とやま鉄道は16日、ICカード乗車券「ICOCA」の同社オリジナル版の券面デザインを決定したと発表した。
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近畿日本鉄道は12日、汎用タイプの特急用車両の外観カラーリングを順次変更すると発表した。
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JR貨物は11日、コンテナを積載した貨車の安全対策として、「輪重測定装置」を導入すると発表した。