鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1876~1900件を表示しています
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JR東日本は25日、ドイツ鉄道のフランクフルト中央駅と東京駅の間で姉妹駅締結を結ぶことを発表した。締結は9月30日、フランクフルト市にて行われる予定。
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埼玉高速鉄道は24日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を、3つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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川崎重工業は22日、Kawasaki Heavy Industries(Singapore)Pte.Ltd.(KHI-SIN)および中国中車青島四方機車車両股份有限公司(中車四方)と共同で、シンガポールの陸上交通庁から地下鉄電車72両(6両12編成)を受注したと発表した。受注金額は約120億円。
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京王電鉄は24日、新しい事業用車両として、けん引車両2両を導入すると発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、吉備線と宇野線に路線愛称を導入すると発表した。あわせて、岡山・福山エリアの主な路線に「路線記号」と「ラインカラー」を導入することも明らかにした。
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JR西日本は17日、「鉄道の日」を記念して発売する同社の1日乗車券の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR東日本仙台支社は15日、磐越西線の郡山~喜久田間に設置する新駅について、東北運輸局の認可を得たと発表した。新駅の名称は、「郡山富田」(こおりやまとみた)駅。
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JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日(木)。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山~宇野間などに導入する観光列車の車両名称を「ラ・マル・ド・ボァ」に決定したと発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山県北部エリア向けに観光列車を導入すると発表した。
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JR西日本は17日、ホーム上での「自撮り棒」の使用を、2015年9月19日より全駅で禁止すると発表した。長く伸ばした棒を高く掲げる行為も禁止対象にする。
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JR貨物は16日、JICA(独立行政法人国際協力機構)が公示した「インド国貨物専用鉄道運営・維持管理支援プロジェクト」について、日本工営と共同で受託したと発表した。
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JR東海は9日、在来線の検測専用車両「ドクター東海」2編成の機能を向上させると発表した。
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JR西日本は16日、2017年春に導入予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の車両デザインを発表した。
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JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
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JR九州と肥薩おれんじ鉄道は10日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の運転ルートの一部に、肥薩おれんじ鉄道の川内~八代間を組み入れることで合意したと発表した。
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JR東日本は9日、同社の各新幹線の車両客室内で、防犯カメラによる録画を常時行うと発表した。2016年春から運用する。
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近畿日本鉄道は10日、大阪阿部野橋~吉野間に観光特急列車を新たに導入すると発表した。
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JR北海道は9日、特急形気動車キハ261系1000代の外観デザインを順次変更すると発表した。
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京浜急行電鉄は9日、平日朝ラッシュ時の上り方面に、着席保証の列車「モーニング・ウィング号」を新設すると発表した。運転開始日は、2015年12月7日。
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東京都交通局は8日、日暮里・舎人ライナーに新型車両330形を導入すると発表した。運転開始日は、2015年10月10日。
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名古屋鉄道は8日、河和線の高横須賀~南加木屋間の新駅設置について、東海市との間で合意したと発表した。
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東海交通事業は8日、JR東海から購入した中古の気動車キハ11形300番台の整備を終え、同1両の営業運転を2015年9月24日に開始すると発表した。
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丸紅と東芝は7日、タイ・バンコクの都市鉄道パープルライン向けの車両(2編成6両)を大黒埠頭より初出荷したと発表した。
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JR東日本とJR西日本は3日、北陸新幹線用E7系とW7系の各編成に荷物置き場を設置すると発表した。