鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1951~1975件を表示しています
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北九州高速鉄道は10日、ICカード乗車券「mono SUGOCA」のキャラクター名称の募集を始めると発表した。
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神戸電鉄は9日、新型車両6500系を2016年春に導入すると発表した。
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JR東海は5月28日、東海道新幹線車両が走行中に記録するデータを用いたメンテナンス体制を新たに確立したと発表した。稼働開始時期は7月。
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愛知高速交通は5月29日、交通系ICカード「manaca」をリニモ(東部丘陵線)に導入すると発表した。導入時期は2016年春。
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山陽電気鉄道は19日、新型車両6000系を導入すると発表した。
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東京メトロは21日、発明協会による2015年度全国発明表彰において、「鉄道車両用の操舵台車の発明(特許第5512108号)」により「発明賞」を受賞したと発表した。
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三菱重工業は22日、同社が55.2パーセントを出資する湘南モノレールの全持株を、みちのりホールディングスに譲渡することで合意し、みちのりホールディングスの完全子会社である経営共創基盤を加えた3社で株式譲渡契約を締結したと発表した。
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鉄道友の会は21日、2015年の「ブルーリボン賞」にJR東日本E7系・JR西日本W7系、「ローレル賞」にJR東日本EV-E301系と箱根登山鉄道3000形を選定した。
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日立製作所は21日、香港の地下鉄システム向けに、香港鐡路有限公司から、蓄電池式回生電力貯蔵装置(B-CHOPシステム)2台を受注したと発表した。リチウムイオン電池を適用した回生電力貯蔵装置が香港の鉄道輸送システムに導入されるのは今回が初めて。
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日本レストランエンタプライズ(NRE)とビューカードは19日、JR東日本管内の新幹線(北陸新幹線全線を含む)や特急列車等のNREが営業している車内販売でクレジットカードの取り扱いを開始すると発表した。取り扱いの開始日は6月1日(月)。
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JR西日本岡山支社は19日、宇野線などに観光列車を導入すると発表した。
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南海電気鉄道は18日、南海本線和歌山市駅の第1期工事を始めると発表した。
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三菱商事と日立製作所は18日、ミャンマー国鉄と鉄道信号システム一式に関する正式契約を締結したと発表した。契約金額は約24億円で、プロジェクトには国際協力機構(JICA)の無償資金協力による資金が供与される。設備の納入完了は2017年6月末の予定。
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JR東海は14日、名古屋駅の在来線改札口の一部を変更すると発表した。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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横浜市交通局は13日、地下鉄ブルーラインの快速列車の運転を2015年7月18日(土)に始めると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は8日、北陸新幹線の延伸工事区間のうち、敦賀駅に近い中池見湿地付近のルートを変更すると発表した。
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ひたちなか海浜鉄道は7日、JR東海と東海交通事業から中古の気動車車両を購入したと発表した。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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上田電鉄は27日、新型車両6000系の愛称の募集を始めた。
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JR東日本千葉支社は24日、京葉線の沿線価値を高める取り組みとして、「京葉ベイサイドラインプロジェクト」を開始すると発表した。同プロジェクトの一環として、舞浜駅と蘇我駅のリニューアル工事を行うことも明らかにした。
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埼玉高速鉄道は22日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を募集すると発表した。
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東武鉄道は22日、新型の特急用車両500系を2017年春に導入すると発表した。
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三菱重工交通機器エンジニアリングは22日、改良型マルチドア対応ホームドア「どこでもドア」を開発、三菱重工業の三原製作所和田沖工場内で運用検証試験を開始したと発表した。
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首都圏新都市鉄道は20日、同社が運営するつくばエクスプレス全車両の車内照明のLED化を、2015年3月31日に完了したと発表した。