鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1951~1975件を表示しています
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JR東日本は4日、中央快速線などにグリーン車サービスを導入すると発表した。E233系の編成に、2階建てグリーン車2両を連結して運用する。サービス開始時期は2020年度の予定。
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北近畿タンゴ鉄道は1月29日(木)、運行会社を「WILLER TRAINS株式会社」に変更し、鉄道通称名として「京都丹後鉄道」(略称:丹鉄(たんてつ))を新たに設定すると発表した。変更日は2015年4月1日(水)。
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埼玉高速鉄道は1月29日(木)、産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(事業再生ADR手続き)が成立したと発表した。
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JR西日本は28日、特急「サンダーバード」の車両をリニューアルすると発表した。北陸新幹線金沢開業にあわせた取り組みで、リニューアル車両は2015年秋ごろから2018年度末にかけて順次投入する。
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南海電気鉄道は28日、特急「こうや」などで運行する3つの車両編成について、高野山開創1200年を記念した特別仕様を施すと発表した。2015年3月1日(日)から順次運転を開始する。
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JR東日本仙台支社は29日、5月30日(土)に「仙石東北ライン」を開業させると発表した。旅客営業に関する制度の一部変更もあわせて行う。
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京浜急行電鉄は28日、井土ヶ谷駅の駅メロディーの募集を始めた。音楽グループ「ケツメイシ」の楽曲の中から一般公募で決定する。
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大阪市交通局、南海電気鉄道、泉北高速鉄道、JR西日本の4社局は23日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」による連携サービスを拡大すると発表した。大阪市交通局、南海、泉北高速鉄道では、ICOCAおよびICOCA定期券を2017年春にそれぞれ発売を開始する。
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日本信号は20日、ブラジル・サンパウロ地下鉄6号線の信号システムを、2014年12月26日(金)に三菱重工業より受注したと発表した。
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JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
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JR西日本金沢支社は22日、コンセプトを持たせた列車を城端線、氷見線に導入すると発表した。2015年10月に始まる「北陸デスティネーションキャンペーン」までに運転を開始する。
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JR東日本新潟支社は20日、北陸新幹線上越妙高駅ホームの発車メロディーとして、唱歌「夏は来ぬ」を採用すると発表した。
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えちごトキめき鉄道は16日、2016年春に導入する新型リゾート列車の愛称の募集を始めた。
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JR東日本は16日、一部の新幹線や在来線特急列車での車内販売を終了すると発表した。また、東北新幹線などで実施している「グリーンアテンダント」によるサービスも一部で終了することを明らかにした。終了日はいずれも2015年3月13日(金)。
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函館市企業局は16日、廃車となった722号車両を一般競争入札により売却すると発表した。
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国土交通省は14日、政府・与党の申し合わせとして、今後の整備新幹線の取扱いについて発表した。
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由利高原鉄道は15日、2014年12月に営業運転を終えた同社の気動車「YR1501形」の無償譲渡先を、2015年2月から受け付けると発表した。
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東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
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東京急行電鉄は9日、特定都市鉄道整備事業計画期間の終了に伴う運賃の取扱いについて発表した。事業後も現行の運賃に据え置くとしている。
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近畿車輛は2014年12月26日、ロサンゼルス郡パームデール市に建設を予定している車両製造工場の建設を見直すと発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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IRいしかわ鉄道は5日、同社の521系の車両デザインを発表した。
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沖縄都市モノレールは2014年12月26日、「ゆいレール」の延伸区間に設ける4つの新駅の駅名を正式決定したと発表した。
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日本車輌製造と住友商事は25日、住友商事を主契約者として、台湾国鉄から車体傾斜式特急電車TEMU2000型の追加車両16両を受注したと発表した。契約金額は約33億円。
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JR西日本は24日、ホームの安全性向上にむけて、カメラの画像解析技術を使った異常検知システムを導入すると発表した。