鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1901~1925件を表示しています
-
JR東日本は2日、GPSを使った列車接近警報装置(GPS列警)を開発し、2015年度に八高線、飯山線に同装置を導入すると発表した。
-
JR東日本は2日、新宿駅南側で建設中の駅舎と駅ビルの概要を発表した。開業予定時期は、ともに2016年春。
-
小田急電鉄は8月28日、小田原線の海老名駅と伊勢原駅を特急ロマンスカーの停車駅にすると発表した。
-
阪堺電気軌道は28日、上町線の住吉~住吉公園間(0.2キロ)の廃止申請を近畿運輸局に提出したと発表した。同区間の廃止予定日は、2016年1月31日。
-
東京急行電鉄は27日、同社が運営する「電車とバスの博物館」について、2015年9月27日をもって一時休館し、リニューアルすると発表した。
-
西武鉄道は24日、新型通勤車両40000系を導入すると発表した。運転開始時期は、2017年春。
-
東京急行電鉄は21日、池上線戸越銀座駅のリニューアル工事を始めると発表した。多摩地域で産出した木材を使い、ホームの屋根、駅舎の内外装などをリニューアルする。
-
日本信号は20日、東京メトロの日比谷線全駅、千代田線全線のホームおよびコンコースの発車標向けに、情報表示システム「HALF LCD eco」を受注したと発表した。
-
JR東日本八王子支社は20日、青梅線東中神駅の橋上駅舎を新築する工事を始めたと発表した。
-
横浜市交通局は14日、建設から40年が経過したブルーラインのリニューアル工事について発表した。
-
近畿日本鉄道は19日、駅ナンバリングを全線に拡大して実施すると発表した。2015年8月20日(木)より、順次行う。
-
JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。金沢開業後初めてのお盆期間を迎えた北陸新幹線では、大きく利用者が増えた。
-
東武鉄道は10日、蒸気機関車C11形207号機を鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転すると発表した。2017年度をめどに運転を始める予定。
-
JR北海道は10日、留萌本線の留萌~増毛間(16.7キロ)について、2016年度中に廃止する意向を沿線自治体に伝えたと発表した。
-
東芝は3日、シンガポールの鉄道事業者であるSMRT(エス・エム・アール・ティ)社のC651系車両向けに、永久磁石同期モーターを用いた駆動システムを納入すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は7月31日、大船渡線BRTの下船渡~大船渡間に「大船渡魚市場前」(おおふなとうおいちばまえ)駅を新設すると発表した。
-
西日本鉄道は7月30日、沿線の観光地である柳川をイメージした観光列車「水都」を導入すると発表した。
-
日立製作所は30日、英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社が、鉄道運行会社のFirstGroup plc(ファーストグループ社)と、標準型都市間車両「AT-300」173両(29編成)の納入および車両の保守に関する正式契約を締結したと発表した。
-
JR西日本は31日、城端線、氷見線に導入するコンセプト列車の名称を「ベル・モンターニュ・エ・メール」に決定したと発表した。愛称は「べるもんた」。
-
JR西日本は24日、大阪環状線桃谷駅の改良計画の概要を発表した。
-
日立製作所は27日、英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社が、英国の鉄道インフラを管理するNetwork Rail Infrastructure社からThameslink(テムズリンク)線向け運行管理システムを受注したと発表した。日立が英国で運行管理システムを受注するのは今回が初めて。
-
えちごトキめき鉄道は24日、2016年春に導入する新型リゾート列車の愛称を「えちごトキめきリゾート雪月花」に決定したと発表した。
-
JR九州は23日、鹿児島本線の熊本~川尻間に設置する新駅の駅名を「西熊本」に決定したと発表した。
-
JR西日本は23日、京阪神地区の主な区間で設定している回数券タイプのきっぷ「昼間特割きっぷ」を見直すと発表した。12枚つづりから6枚つづりにし、発売額も変更する。
-
JR西日本は23日、山陽新幹線の500系を使ったラッピング車両「500 TYPE EVA」を今秋導入すると発表した。ラッピングデザインは、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する人造人間がモチーフ。