鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1901~1925件を表示しています
-
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は8日、北陸新幹線の延伸工事区間のうち、敦賀駅に近い中池見湿地付近のルートを変更すると発表した。
-
ひたちなか海浜鉄道は7日、JR東海と東海交通事業から中古の気動車車両を購入したと発表した。
-
JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
-
上田電鉄は27日、新型車両6000系の愛称の募集を始めた。
-
JR東日本千葉支社は24日、京葉線の沿線価値を高める取り組みとして、「京葉ベイサイドラインプロジェクト」を開始すると発表した。同プロジェクトの一環として、舞浜駅と蘇我駅のリニューアル工事を行うことも明らかにした。
-
埼玉高速鉄道は22日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を募集すると発表した。
-
東武鉄道は22日、新型の特急用車両500系を2017年春に導入すると発表した。
-
三菱重工交通機器エンジニアリングは22日、改良型マルチドア対応ホームドア「どこでもドア」を開発、三菱重工業の三原製作所和田沖工場内で運用検証試験を開始したと発表した。
-
首都圏新都市鉄道は20日、同社が運営するつくばエクスプレス全車両の車内照明のLED化を、2015年3月31日に完了したと発表した。
-
JR東海は4月21日、「山梨リニア実験線高速域走行試験」で、過去最高速度を記録したと発表した。
-
JR東日本は20日、南武線の205系車両120両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡すると発表した。
-
東急テクノシステムは10日、ヘッドマウントディスプレイによる運転シミュレーターを開発したと発表した。
-
川崎重工業は14日、同社の米国現地法人Kawasaki Rail Car, Inc.(KRC)を通じて、ワシントン首都圏交通局向け新型地下鉄電車7000系の初編成を引き渡したと発表した。4月14日(米国時間)より営業運転を開始する。
-
JR東日本新潟支社は6日、磐越西線を走るイベント列車の乗客に、記念乗車証と台紙の配布を行うと発表した。
-
JR北海道は3日、海峡線津軽今別駅での列車停車を2015年8月10日以降、当面の間とりやめると発表した。
-
JR西日本は30日、SLやまぐち号の客車を新製し、2017年9月に投入すると発表した。
-
神戸新交通は26日、川崎重工業製造の新型車両を六甲アイランド線に導入すると発表した。
-
JR東海は27日、2014年度に廃車を予定していた普通気動車について、ミャンマー鉄道省へ譲渡すると発表した。
-
阪神電気鉄道は30日、新型普通用車両5700系を2015年夏ごろに導入すると発表した。同社の普通用車両における新タイプの新造は20年ぶり。
-
東京都交通局は30日、都営大江戸線に新型車両12-600形2次車を導入すると発表した。2015年4月6日に2編成が運転を開始する。
-
南海電気鉄道は25日、新型通勤用車両8300系を2015年秋に導入すると発表した。
-
東京メトロは25日、東西線で発車メロディーを導入すると発表した。
-
日立製作所は23日、子会社の日立レールヨーロッパ社が、英国の鉄道運行会社「FirstGroup plc」(ファーストグループ社)から標準型都市間車両「AT-300」の納入に関する優先交渉権を獲得したと発表した。英国運輸省の承認を条件に、ファーストグループ社の子会社である「First Great Western Limited」(ファースト・グレート・ウェスタン社)が運営する英国南西部の路線に向けて納入する。
-
JR東日本は24日、新小岩駅の総武快速線ホームにホームドアを導入するための設計を始めると発表した。
-
道南いさりび鉄道は22日、同社のロゴマークを決定したと発表した。