鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2051~2075件を表示しています
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山陽電気鉄道は18日、台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結すると発表した。鉄道事業者との姉妹協定締結は同社初。
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JR西日本は18日、50歳以上を対象にした会員サービス「おとなび」を開始した。
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東京急行電鉄は16日、2014年2月15日深夜に元住吉駅構内で発生した列車衝突事故の調査結果を踏まえて、降雪期の安全輸送確保の取り組みについて発表した。
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大井川鐵道は16日、同社の蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のキャラクター「ジェームス」に仕立てたSLの運転を、2015年7月に開始すると発表した。
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JR東日本は16日、昇降式ホーム柵を八高線の拝島駅に試験導入すると発表した。導入時期は、2015年3月の予定。
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富士急行は15日、JR東海の特急型車両371系を、2015年3月下旬に購入すると発表した。
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パスネット協議会は15日、プリペイド式の共通乗車カード「パスネット」の使用を、2015年3月31日の各線終電で終了すると発表した。
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JR西日本は11日、JR神戸線の御着~姫路間に設置する新駅の概要を発表した。
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JR東日本は11日、無線式列車制御システム「ATACS(アタックス)」による踏切制御機能の使用を、2014年12月14日に開始すると発表した。同システムによる踏切制御機能の実用化は世界初。
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近畿車輛は11日、同社の米国子会社「Kinkisharyo International, L.L.C.」(KILLC)が、ロサンゼルス郡都市交通局にLRV先行車1編成(2両1編成)を納入したと発表した。
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JR東海は10日、武豊線の電化開業日を発表した。開業日は2015年3月1日(日)。電化区間は武豊線全線(大府~武豊間)の19.3キロ。
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JR西日本は9日、北陸本線の美川~小舞子間、明峰~小松間に防風柵(さく)を新設すると発表した。完成予定時期は2016年6月。
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JR西日本は9日、北陸新幹線の金沢開業にあわせて、金沢駅から糸魚川駅までの5駅で導入する発車メロディーの使用楽曲を決定したと発表した。
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新京成電鉄は8日、新型ATS「C-ATS」を一部区間で使用開始したと発表した。
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小田急電鉄は8日、一部の車両に搭載された液晶ディスプレイを広告媒体「小田急TV」(オダキュウティーヴィー)として運用すると発表した。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。
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JR東日本長野支社は4日、飯山線で運行する新しいコンセプト列車の車両名を「おいこっと」に決定したと発表した。
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JR東日本は2日、東京駅でスマートフォン向けのナビゲーションサービスの実証実験を行うと発表した。
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静岡鉄道は11月28日、静岡清水線に新型車両を導入すると発表した。2016年春から順次導入し、現行の1000形車両を置き換える。
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JR東日本仙台支社は27日、「走るカフェ」をコンセプトとする観光列車「フルーティア」を新たに導入すると発表した。磐越西線の郡山~会津若松間で、2015年4月下旬以降に運転を始める。
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智頭急行とJR西日本米子支社は28日、特急「スーパーはくと」用車両の車内設備を更新し、多目的室などを新設すると発表した。工事は、2014年末から2015年度にかけて行う。
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筑豊電気鉄道は27日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を2015年3月に導入すると発表した。
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JR九州は27日、非電化区間を蓄電池で走行できる「架線式蓄電池電車」の量産車両の製造に着手し、2016年秋に若松線で営業運転を始めると発表した。国内初の交流型の蓄電池電車で、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能。
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JR東日本は27日、京浜東北線大井町駅にホームドアを導入するための検討を始めると発表した。
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北九州高速鉄道とJR九州は26日、北九州モノレールに導入するICカード乗車券の名称とカード券面のデザインを決定したと発表した。同カードの名称は、「mono SUGOCA」。