鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2151~2175件を表示しています
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線湯本駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。あわせて、同駅に副駅名を導入することも明らかにした。
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南海電気鉄道は15日、泉北高速鉄道を運営する大阪府都市開発の株式を取得し、子会社化することを発表した。
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大山観光電鉄は15日、同社が運営する大山ケーブルカー(大山鋼索線)に新型車体を導入すると発表した。2015年の開業50周年に向けた取り組みで、大規模な設備更新工事もおこなう。
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京王電鉄は15日、新宿駅と渋谷駅の両方で乗り降りできる定期券について、5つの愛称の候補を発表した。最もふさわしい愛称を決めるため、16日から一般投票を受け付けている。
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JR東海は15日、キハ75形などの既存の在来線気動車に対し、安全性向上のための改造工事をおこなうと発表した。
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JR北海道は14日、通勤形車両733系30両を増備し、快速「エアポート」や札幌圏の快速・普通列車に導入すると発表した。2014年7月以降、秋までに順次投入する。
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東武鉄道、東野交通、東武エネルギーマネジメントは9日、太陽光発電所5か所を新設し、2014年秋から2015年春までに順次発電を開始すると発表した。
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JR東日本は8日、横浜線の205系車両約170両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡すると発表した。
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JR東日本は8日、新幹線および首都圏在来線における雪害に対する取り組みとして、豪雪時でも可能な限り運転を継続するための体制と設備の整備を行うと発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。曜日配列などの影響を受けて、各社新幹線、在来線ともに前年の利用者をおおむね下回った。
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JR北海道と北海道は4月30日、江差線(五稜郭~木古内間)の第三セクター化について、安全運行体制の構築や経営を引き継ぐ鉄道会社に対する協力内容で、書面による基本合意を締結した。
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小田急電鉄は4月30日、通勤用車両1000形のリニューアルに着手すると発表した。2014年度は4両編成2本をリニューアルする。
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東京メトロと東武鉄道は4月30日、相互直通運転を実施している東京メトロ日比谷線・東武スカイツリーライン向けに新型車両を導入すると発表した。
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富士急行は、「フジサン特急」の新車両の運行に先だち、同車両にデザインするキャラクターを投票で選ぶ「フジサン特急キャラ選挙」を、25日から実施している。
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京王電鉄は24日、新宿駅、渋谷駅両方で乗り降りできる定期券を発売すると発表した。明大前駅以西の各駅と新宿駅または渋谷駅を含むICカード「PASMO」の通勤定期券が対象で、2014年9月から発売する。
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北近畿タンゴ鉄道は23日、観光型車両「くろまつ」を2014年5月に導入すると発表した。
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JR東日本水戸支社は18日、常磐線石岡駅を橋上駅舎にする本体工事を始めたと発表した。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の500系1両を改造し、「プラレールカー」にすると発表した。タカラトミー、パナソニックとのコラボレーション企画で、運転期間は2014年7月から2015年3月まで。
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JR北海道は16日、北海道新幹線用にH5系を新造すると発表した。同社初の新幹線車両で、10両編成4本を新造する。
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日立製作所は16日、英国の都市間高速鉄道の1路線であるEast Coast Main Line(ECML)向けに、497両(Class800シリーズ65編成)の納入と、27年半に渡る保守事業の正式契約を締結したと発表した。
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総合車両製作所(J-TREC)は14日、横浜事業所においてオールステンレス車両生産累計8000両を達成したと発表した。
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南海電気鉄道は10日、空港線開業と空港アクセス特急「ラピート」運行開始20周年を記念して、同特急車両1編成を赤色に塗り替えて運転すると発表した。アニメ映画「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップ企画で、赤色は同作品に登場する組織「ネオ・ジオン」のイメージカラー。
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JR東海は9日、東海道本線の袋井~磐田間に新駅を設置する基本協定を、磐田市、磐田市新貝土地区画整理組合、磐田市鎌田第一土地区画整理組合との間で締結したと発表した。
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西日本鉄道は7日、貝塚線の通勤用電車313形の外観を、旧塗装のツートンカラーに復刻すると発表した。来年1月に同車両が引退するのにあわせて実施する。
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JR北海道は4日、函館本線の大沼~森間のうち、渡島砂原駅を経由する通称「砂原線」で、軌道強化工事を実施すると発表した。