鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2151~2175件を表示しています
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JR東日本八王子支社・高崎支社は22日、八高線全線開通80周年記念イベントとして、同線を走るキハ110系の塗色を変更すると発表した。
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JR東日本八王子支社は22日、青梅線青梅駅のホームを増設すると発表した。
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JR東日本長野支社は、北陸新幹線の飯山駅開業に向けて、8月中旬から飯山線の6つの駅のリニューアル工事を実施している。
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東京メトロは19日、日本の鉄道事業者として初めて、全列車の位置情報や遅延時間にかかる情報を、「オープンデータ」として公開することを発表した。また、オープンデータを活用したアプリ(アプリケーション)のコンテストを実施し、優秀作には賞金として最高100万円を贈ることを明らかにした。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。
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三菱重工業は18日、ブラジル・サンパウロ地下鉄6号線の建設、運営事業体であるムーブ・サンパウロ社から、全自動無人運転の鉄道システム建設プロジェクトを受注したと発表した。
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土佐電気鉄道は13日、土佐電気鉄道、高知県交通、土佐電ドリームサービスが経営統合し設立される新会社の社名を決定したと発表した。
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神戸新交通は12日、ポートアイランド線に2編成12両の車両を増備すると発表した。導入時期は、2016年春。新車両の導入は、輸送力を増やし、混雑の緩和を図るのがねらい。
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南海電気鉄道は8日、みさき公園に開設する子ども向け鉄道体験施設の名称を「わくわく電車らんど」に決定したと発表した。同施設のロゴマーク、開業予定日についても明らかにした。
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JR西日本は6日、近畿エリアと広島エリアの各路線をアルファベット1文字で表現する「路線記号」を導入すると発表した。2014年度から、路線図、駅の案内表示、列車の種別表示などで使用する。
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日立製作所は6日、英国のネットワークレール社から、欧州統一規格のETCSに準拠した車上信号システムを受注したと発表した。
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JR西日本は4日、山陽本線の西条~八本松間に新駅を設置する基本合意書を、東広島市との間で締結したと発表した。
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沖縄都市モノレールは4日、工事中の延伸区間に設ける4つの新駅について、駅名の一般募集を始めた。
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高松琴平電気鉄道はこのほど、同社のレトロ車両「20形23号」の再塗装にあたり、塗色のアンケートを始めた。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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国土交通省北陸信越運輸局は7月31日、北陸鉄道が申請していた石川線の四十万~曽谷間の新駅設置について同日付けで認可したと発表した。
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南海電気鉄道は30日、鋼索線高野山駅の駅舎について、改修工事の概要や改修後のイメージなどを発表した。あわせて、極楽橋駅コンコースを美装化することも明らかにした。
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JR東日本仙台支社は30日、仙石線と東北本線をつなぐ接続線を経由するルートの愛称を「仙石東北ライン」とし、2015年6月までに同ルートで列車の運転を始めると発表した。
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北海道とJR北海道は28日、江差線(五稜郭~木古内間)の第三セクター鉄道会社の安全運行体制について、追加事項を盛り込んだ基本合意を書面で締結した。2014年4月30日に締結した基本合意に次ぐもので、三セク開業後の事故補償などが加わった。
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JR東日本秋田支社は29日、奥羽本線湯沢駅を橋上駅舎にする工事を2014年8月1日に始めると発表した。
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JR西日本は28日、大阪環状線森ノ宮駅の改良後の外観デザインを発表した。また、同駅ホーム上に「コミュニケーションスペース」を設置し、2014年8月1日から使用すると発表した。
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JR東日本横浜支社と八王子支社は24日、南武線でのE233系車両の営業運転を2014年10月に始めると発表した。車体には南武線沿線をイメージしたロゴを施すことも明らかにした。
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JR東日本長野支社は18日、「ふる里」をイメージした新しいコンセプトの列車を飯山線で運行すると発表した。キハ110系車両2編成を改造し、2014年12月下旬以降、順次導入する。
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岳南電車は18日、2014年度「日本夜景遺産」の施設型夜景遺産の1つに、同社の「鉄道夜景」が認定されたと発表した。同遺産に鉄道本体が認定されるのは、日本初。
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JR東日本八王子支社は17日、八高線金子駅の駅舎を建て替えると発表した。