鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2276~2300件を表示しています
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JR西日本は18日、京都市の梅小路公園内に設置する博物館の名称が「京都鉄道博物館」に決まったと発表した。同館のロゴマークについても明らかにした。
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JR東日本は18日、新津車両製作所の車両製造事業を同社完全子会社の総合車両製作所(J-TREC)に移管すると発表した。実施日は、2014年4月1日。
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東武鉄道は17日、東武野田線に愛称を導入すると発表した。路線愛称名は「東武アーバンパークライン」で、導入日は2014年4月1日。
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ひたちなか海浜鉄道は15日、2014年10月に開業する新駅の名称を、「高田の鉄橋」にすると発表した。
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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北大阪急行電鉄は11日、通勤用新型車両として、9000形「POLESTAR II」を2014年春に導入すると発表した。
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JR東日本は9日、上野~東京間で工事中の「東北縦貫線」を2015年春に開業し、同線を経由して直通するルートの愛称を「上野東京ライン」にすると発表した。
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くま川鉄道は8日、新型観光列車「田園シンフォニー」を2014年3月15日から運転すると発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の京都駅ホームに、可動ホームドアを設置する計画がまとまったと発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の新大阪駅の大規模改良について、工事が進み来年1月に完了すると発表した。
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首都圏新都市鉄道は1日、同社が運営するつくばエクスプレスの車両を使った売電事業を開始した。
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JR東日本は29日、来春の「Suica」エリア拡大にあわせ、東京と新潟の各近郊区間を拡大するほか、新たに「仙台近郊区間」を新設すると発表した。2014年4月1日から実施する。
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JR東日本大宮支社は27日、2014年春から烏山線で運転する国内初の蓄電池電車(EV-E301系)の愛称を「ACCUM」(アキュム)に決定したと発表した。
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JR西日本金沢支社は、10代と20代の利用者が富山~金沢間を特急列車で往復できる「U29(ユニーク)きっぷ」を、27日から期間限定で発売している。
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JR東日本秋田支社は22日、秋田新幹線E3系「こまち」の運転終了にあわせ、「ありがとう」のステッカーを掲示して運転すると発表した。
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JR西日本は25日、元日に利用できるフリー切符に2日間用を新たに設け、発売すると発表した。
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JR四国は25日、予讃線と瀬戸大橋線で運転している「アンパンマン列車」車両のうち、「ばいきんまん号」と「ドキンちゃん号」の座席や車内デザインをリニューアルすると発表した。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。
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JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」で運用している500系の4列シート車両と指定席車両を増やすことを発表した。
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東京都交通局は21日、新交通システム「日暮里・舎人ライナー」のダイヤ改正を2013年12月14日(土)に実施すると発表した。列車の運行本数を約2割増やし利便性を向上させる。
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JR西日本は20日の定例社長会見で、交直流近郊形電車521系の3次車を開発したと発表した。521系3次車は、同社の新たな安全対策として、車両異常挙動検知システムと先頭車間転落防止ホロを装備する。
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JR四国は21日、予讃線伊予市~伊予大洲間の「海回り」区間に愛称を設定し、「愛ある伊予灘線」に決めたと発表した。2014年春から適用し、時刻表にも掲載する。
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名古屋鉄道と明治村は19日、市電車両として使用していた「名電1号」を2014年6月から博物館明治村で展示、一般公開すると発表した。
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国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
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大井川鐵道は11日、同社のC11形蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のデザインに仕立て、2014年夏に「きかんしゃトーマス号」として運転を開始すると発表した。