鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2351~2375件を表示しています
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首都圏新都市鉄道は1日、同社が運営するつくばエクスプレスの車両を使った売電事業を開始した。
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JR東日本は29日、来春の「Suica」エリア拡大にあわせ、東京と新潟の各近郊区間を拡大するほか、新たに「仙台近郊区間」を新設すると発表した。2014年4月1日から実施する。
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JR東日本大宮支社は27日、2014年春から烏山線で運転する国内初の蓄電池電車(EV-E301系)の愛称を「ACCUM」(アキュム)に決定したと発表した。
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JR西日本金沢支社は、10代と20代の利用者が富山~金沢間を特急列車で往復できる「U29(ユニーク)きっぷ」を、27日から期間限定で発売している。
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JR東日本秋田支社は22日、秋田新幹線E3系「こまち」の運転終了にあわせ、「ありがとう」のステッカーを掲示して運転すると発表した。
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JR西日本は25日、元日に利用できるフリー切符に2日間用を新たに設け、発売すると発表した。
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JR四国は25日、予讃線と瀬戸大橋線で運転している「アンパンマン列車」車両のうち、「ばいきんまん号」と「ドキンちゃん号」の座席や車内デザインをリニューアルすると発表した。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。
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JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」で運用している500系の4列シート車両と指定席車両を増やすことを発表した。
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東京都交通局は21日、新交通システム「日暮里・舎人ライナー」のダイヤ改正を2013年12月14日(土)に実施すると発表した。列車の運行本数を約2割増やし利便性を向上させる。
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JR西日本は20日の定例社長会見で、交直流近郊形電車521系の3次車を開発したと発表した。521系3次車は、同社の新たな安全対策として、車両異常挙動検知システムと先頭車間転落防止ホロを装備する。
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JR四国は21日、予讃線伊予市~伊予大洲間の「海回り」区間に愛称を設定し、「愛ある伊予灘線」に決めたと発表した。2014年春から適用し、時刻表にも掲載する。
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名古屋鉄道と明治村は19日、市電車両として使用していた「名電1号」を2014年6月から博物館明治村で展示、一般公開すると発表した。
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国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
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大井川鐵道は11日、同社のC11形蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のデザインに仕立て、2014年夏に「きかんしゃトーマス号」として運転を開始すると発表した。
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仙台市交通局などで構成する仙台IC乗車券推進協議会は8日、2014年度以降に市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券の名称を、「イクスカ」に決めたと発表した。
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丸紅と東芝は6日、タイ国バンコク市の都市鉄道「パープルライン」向けの、鉄道システムと10年間のメンテナンス事業を受注したと発表した。
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JR東日本は、土砂崩落により運休している岩泉線の廃止を決定し、8日に国土交通大臣に廃止届を提出した。
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JR東日本は6日、釜石線などで運行予定のSL列車について、その列車名を「SL銀河」とし、2014年4月以降に運転を開始することを発表した。客車の仕様についても明らかにした。
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JR東日本は6日、埼京線・川越線の車両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡するとともに、車両保守に関する技術支援を実施すると発表した。
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JR西日本は1日、高山本線の婦中鵜坂(ふちゅううさか)駅を常設駅にする申請を北陸信越運輸局に行ったと発表した。
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南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。
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JR西日本の子会社で軌道検査などを行うレールテックは10月29日、新しい開発品について発表した。開発品は、分割式軌道自動自転車、推進式継目塗油機、レールランナー(1トン車タイプ)の3種類。
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近畿日本鉄道は10月28日、新型観光特急「しまかぜ」用50000系を増備すると発表した。
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北総鉄道は10月24日、北総線の現行運賃の維持には補助金の継続が必要不可欠、とする申し入れを北総線運賃問題対策協議会に対して行った。