鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2326~2350件を表示しています
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JR東日本は8日、岩泉線の廃止日を2014年4月1日(火)に繰り上げる届出を国土交通大臣に提出した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
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三菱重工業は6日、マカオ政府が建設中の軌道系交通システム(Macau Light Rapid Transit)向けの車両を追加受注したと発表した。受注数は48両。
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JR東日本盛岡支社は6日、大船渡線に「トレインロケーションシステム」を導入すると発表した。1月14日(火)から運用する。
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JR九州は2013年12月25日、筑肥線の波多江~筑前前原間に新駅を設置する覚書を、糸島市、筑肥線新駅設置促進期成会との間で締結した。
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JR西日本は25日、10代と20代の利用者が山陽新幹線の指定区間を割安で乗車できる「若トク早特きっぷ」を2014年1月9日から発売すると発表した。
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JR西日本は24日、大阪環状線を大きく変えるプロジェクトを立ち上げると発表した。2017年度末までに4つの重点施策を展開する。
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小田急電鉄や箱根登山鉄道は24日、小田急線、箱根登山線などで「駅ナンバリング」を導入すると発表した。2014年1月から順次、駅名標などに表示していく。
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仙台市交通局は24日、2015年度に開業予定の地下鉄東西線13駅の全駅名を正式決定したと発表した。
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西武鉄道は25日、車両の仕様を一部変更した30000系「Smile Train」増備編成の運転を開始した。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR東日本は19日、自動券売機や自動改札機などを遠隔操作するシステムを、首都圏の18の駅に導入すると発表した。2014年2月から順次導入する。
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JR東海は19日、東海道新幹線に敷設している脱線防止ガードの転換作業を効率化するため、「改良型レール削正車」と「脱線防止ガード転換ロボット」を導入すると発表した。
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会津鉄道は2014年1月1日から、列車を使った荷物運搬サービス「列車で!はこぶくん」を実施する。
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JR西日本は18日、京都市の梅小路公園内に設置する博物館の名称が「京都鉄道博物館」に決まったと発表した。同館のロゴマークについても明らかにした。
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JR東日本は18日、新津車両製作所の車両製造事業を同社完全子会社の総合車両製作所(J-TREC)に移管すると発表した。実施日は、2014年4月1日。
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東武鉄道は17日、東武野田線に愛称を導入すると発表した。路線愛称名は「東武アーバンパークライン」で、導入日は2014年4月1日。
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ひたちなか海浜鉄道は15日、2014年10月に開業する新駅の名称を、「高田の鉄橋」にすると発表した。
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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北大阪急行電鉄は11日、通勤用新型車両として、9000形「POLESTAR II」を2014年春に導入すると発表した。
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JR東日本は9日、上野~東京間で工事中の「東北縦貫線」を2015年春に開業し、同線を経由して直通するルートの愛称を「上野東京ライン」にすると発表した。
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くま川鉄道は8日、新型観光列車「田園シンフォニー」を2014年3月15日から運転すると発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の京都駅ホームに、可動ホームドアを設置する計画がまとまったと発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の新大阪駅の大規模改良について、工事が進み来年1月に完了すると発表した。