鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2401~2425件を表示しています
-
横浜新都市交通は、2013年10月1日に「横浜シーサイドライン」に社名を変更する。社名変更を記念したキャンペーンも同日から実施する。
-
国土交通省東北運輸局は25日、JR東日本が申請していた東北本線と仙石線をつなぐ接続線の工事施行を認可したと発表した。
-
東京メトロは19日、11月に銀座線と丸ノ内線、12月に東西線でダイヤ改正を行うと発表した。
-
熊本市交通局は17日、熊本市電に導入するICカード乗車券の名称を一般募集すると発表した。
-
横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄グリーンライン用の10000形2次車を新造し、2013年度末に営業運転を始めると発表した。
-
JR北海道は13日、海峡線(中小国~木古内間)の竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅の営業を終了すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
-
JR西日本は11日の定例社長会見で、阪和線の運行管理システムを更新し、9月28日から使用を開始すると発表した。新システム導入にあわせて、折り返し設備の整備、踏切の長時間鳴り放し対策などにも着手する。
-
JR東日本は12日、総武線、京葉線、常磐線に防風柵(さく)を追加設置すると発表した。強風時の運転規制を減らすのがねらい。
-
ひたちなか海浜鉄道は12日、銚子電気鉄道と姉妹鉄道提携を行うと発表した。
-
JR西日本は11日、輸送障害発生時の情報提供の充実を図るため、京阪神地区の主要駅にタブレット型端末を配備すると発表した。
-
JR北海道は11日、「苗穂駅周辺地区まちづくり事業」の一環として、苗穂駅の移転・橋上駅舎化の工事に着手したと発表した。
-
東京モノレールは10日、10000形新型車両を新造し、2014年7月から営業運転することを発表した。
-
東京都交通局は5日、都営新宿線に新型車両10-300形3次車を導入すると発表した。9月中旬から運転を開始する。
-
JR東日本は3日、御茶ノ水駅にてバリアフリー整備等の本体工事に着手すると発表した。
-
JR北海道は4日、11月にダイヤを変更し、特急列車の減速や本数削減を行うと発表した。全道で特急の減速や本数削減を実施するのは、1987年のJR北海道発足以来初めて。
-
札幌市交通局は25日、札幌市電の新型低床車両の愛称を「ポラリス」に決めたと発表した。
-
JR四国とJR西日本は26日、四国版デザインの「ICOCA」カードを、来春からJR四国の駅で発売すると発表した。
-
JR九州は20日、豊肥本線阿蘇駅のホームに、レストラン「火星」をオープンすると発表した。開業日は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が運行を始める10月15日(火)。
-
JR東日本仙台支社と盛岡支社は20日、気仙沼線と大船渡線のBRTキャラクターの愛称を、「おっぽくん」に決めたと発表した。
-
JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
-
国土交通省は12日、「テッピー」のガールフレンドのニックネームを一般募集すると発表した。
-
JR西日本は9日、地震が起きた際の在来線の運転規制を2013年9月から変更すると発表した。新たな指標として計測震度を追加し、その数値に応じて運転規制の度合いを変える。
-
国土交通省北陸信越運輸局は8日、富山地方鉄道が申請していた2つの新駅の設置を認可した。
-
首都圏新都市鉄道は8日、つくばエクスプレスの列車運転方式に惰行制御を取り入れ、電力使用量の削減を図ると発表した。