鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2401~2425件を表示しています
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JR東海は15日、今月30日に名松線の復旧工事に着手すると発表した。
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JR東海は13日、リニア方式の中央新幹線における中間駅の建設イメージを発表した。切符の発売場所を設けないなど、将来の鉄道輸送形態を見据え、必要最低限の設備のみで建設する。
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大阪市交通局は13日、職員向けの安全研修施設「輸送の生命館」を2013年6月末に開設すると発表した。
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JR東日本は13日、乗務員にタブレット端末「iPad mini」を持たせ、輸送障害時の迅速な対応や案内などに活用すると発表した。2013年度中に開始し、首都圏から順次導入する。
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JR東日本は8日、「線路設備モニタリング装置」を搭載した車両の走行試験を、京浜東北線の営業列車で実施すると発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、「三宮」の駅名を変更し、「神戸三宮」(こうべさんのみや)にすると発表した。
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JR北海道は26日、江差線(木古内~江差間)の鉄道事業廃止届を国土交通大臣に提出した。これにより同区間の廃止日が事実上決定した。
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国土交通省は26日、富山地方鉄道と富山市が申請していた市内軌道線の富山駅中央部への延伸事業を認定した。
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JR東海は24日、東海道新幹線N700系の改造車両について、新しいロゴを設けると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、相模鉄道とJR東日本との直通線(相鉄・JR直通線)事業による相互乗り入れについて、約3年延期し2018年度の開業にすると発表した。
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JR西日本金沢支社、富山地方鉄道、万葉線、富山ライトレールは23日、4社共通の1日乗車券「富山県置県130年記念乗り放題きっぷ」を4月28日から限定発売すると発表した。
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JR東日本秋田支社は19日、従業員向けの技能教習所を、奥羽本線追分駅構内に開設したことを発表した。
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JR西日本と大阪外環状鉄道は19日、おおさか東線のJR長瀬~新加美間に新駅を設置すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は19日、八戸線久慈駅をリニューアルし、2013年6月中旬に供用を開始すると発表した。
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JR西日本は17日、東海道本線高槻駅を改良し、新快速用のホームを設置する計画を発表した。
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江ノ島電鉄と台湾鉄路管理局は16日、観光連携協定書を締結し、江ノ島電鉄線と台湾の観光鉄道「平渓線」において送客施策を実施すると発表した。
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総合車両製作所(J-TREC)は10日、東京急行電鉄と開発した次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」を、東急東横線へ導入すると発表した。5月に5050系として東横線でデビューする。
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トミーテックは9日、同社の鉄道模型ブランド「トミックス」を展示するショールーム「TOMIX WORLD」を大宮に開設すると発表した。オープン日は2013年4月21日(日)。
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しなの鉄道は27日、並行在来線として経営分離される長野~妙高高原間の路線名を「北しなの線」に決定したと発表した。
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JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。
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JR北海道は21日、函館本線の五稜郭~渡島大野間の電化工事に着手し、4月に起工式を行うと発表した。
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JR東海は14日、キハ25形2次車を新製し、国鉄型の気動車を全て置き換えると発表した。
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国土交通省は5日、ホームドアの更なる設置促進を図るため、関東の私鉄3駅で新たなホームドアの現地試験を実施すると発表した。
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信楽高原鐵道は4月1日に、地元の滋賀県甲賀市から無償で線路を借りて列車を運転する、公有民営の「上下分離」方式の経営に移行する。