鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2301~2325件を表示しています
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仙台市交通局などで構成する仙台IC乗車券推進協議会は8日、2014年度以降に市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券の名称を、「イクスカ」に決めたと発表した。
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丸紅と東芝は6日、タイ国バンコク市の都市鉄道「パープルライン」向けの、鉄道システムと10年間のメンテナンス事業を受注したと発表した。
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JR東日本は、土砂崩落により運休している岩泉線の廃止を決定し、8日に国土交通大臣に廃止届を提出した。
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JR東日本は6日、釜石線などで運行予定のSL列車について、その列車名を「SL銀河」とし、2014年4月以降に運転を開始することを発表した。客車の仕様についても明らかにした。
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JR東日本は6日、埼京線・川越線の車両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡するとともに、車両保守に関する技術支援を実施すると発表した。
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JR西日本は1日、高山本線の婦中鵜坂(ふちゅううさか)駅を常設駅にする申請を北陸信越運輸局に行ったと発表した。
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南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。
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JR西日本の子会社で軌道検査などを行うレールテックは10月29日、新しい開発品について発表した。開発品は、分割式軌道自動自転車、推進式継目塗油機、レールランナー(1トン車タイプ)の3種類。
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近畿日本鉄道は10月28日、新型観光特急「しまかぜ」用50000系を増備すると発表した。
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北総鉄道は10月24日、北総線の現行運賃の維持には補助金の継続が必要不可欠、とする申し入れを北総線運賃問題対策協議会に対して行った。
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東京急行電鉄は10月31日、ICカード乗車券での乗車でポイントがたまる「のるレージサービス」の特典として、最上位ランク達成者向けに、「名誉駅長」PASMO会員証を発行すると発表した。
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熊本市交通局は28日、熊本市電に来春導入するICカード乗車券の名称を、「でんでんニモカ」に決めたと発表した。
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JR東日本と山梨県笛吹市は25日、中央本線石和温泉駅に新しい駅舎を協働で建設すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は25日、釜石線での仮称「SL銀河鉄道」の運行に合わせ、同線の全24駅で駅名標をリニューアルすると発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、東日本大震災の津波被害で運休している石巻線の浦宿~女川間について、2015年春に運転再開を目指すと発表した。
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JR東海は24日、列車位置を電気回路で検知し信号保安装置などを制御するための軌道回路設備について、東海道新幹線全線でデジタル化が完了すると発表した。1999年度から取り組んでいたもので、2013年11月末に工事が完了する。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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JR西日本は21日、阪和線を走る特急列車で使える2枚つづりの自由席回数特急券を、通勤・通学者向けに期間限定で発売すると発表した。
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JR東日本水戸支社は18日、水戸線羽黒駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR東日本水戸支社は18日、常磐線南中郷駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は11日、水戸岡鋭治氏のデザインによる「コミューター車両」を導入することを発表した。
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小田急電鉄と富士急行は、昨春引退した小田急ロマンスカー20000形1編成を富士急行に譲渡することで合意した。両社が11日に発表した。
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JR東日本とJR西日本は10日、2015年春に延伸する北陸新幹線の列車名を発表した。東京~金沢間の速達タイプの列車名は「かがやき」となった。
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JR東日本は8日、列車自らが位置情報を送信する無線式列車制御システム「ATACS(アタックス)」を埼京線に導入すると発表した。