鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2176~2200件を表示しています
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JR東日本は3日、常磐線の友部~内原間に大規模な太陽光発電設備を設置すると発表した。
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名古屋鉄道は3月31日、同社の制服を2014年6月1日(日)にリニューアルすると発表した。
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大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は31日、北大阪急行線の延伸について、工事区間、新駅、費用負担割合などで基本合意したと発表した。開業目標は2020年度。
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JR西日本は27日、同社グループが運営する駅売店を「セブン-イレブン」に順次転換すると発表した。駅売店の転換は、キヨスク店舗とコンビニエンス店舗が対象。提携店舗として、「セブン-イレブン Kiosk(キヨスク)」と「セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン)」に生まれ変わる。最初に開業するのは、京都駅2店舗、岡山駅、下関駅、博多駅の計5店舗で、2014年6月上旬に開店。以後、JR西日本エリアの既存店舗約500店について、5年かけてセブン-イレブンに転換する。今後新たに開業する店舗もセブン-イレブン
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近畿日本鉄道と三重県四日市市は27日、近鉄内部(うつべ)・八王子線の運行業務を担う新会社「四日市あすなろう鉄道株式会社」を設立した。第二種鉄道事業者として、2015年春に運営を始める。
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西武鉄道は26日、往復割引乗車券「おとなりきっぷ」を発売すると発表した。
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富士急行は22日、JR東日本のICカード「Suica」を富士急行線に導入すると発表した。導入時期は2015年春。
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ひたちなか海浜鉄道は、沿線の観光資源化とローカル鉄道のPRを目的に、Googleマップで「ひたちなか海浜鉄道」のストリートビューを公開したと発表した。
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総合車両製作所は18日、新津車両製作所の鉄道車両製造事業の経営統合にあわせ、社章を制定すると発表した。
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近畿日本鉄道は17日、近鉄奈良線の開業100周年を記念して、開業時の車両「デボ1形」の塗装を復刻すると発表した。運転開始日は、2014年4月29日。
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えちごトキめき鉄道は17日、同社が運行する普通列車の車両デザインを決定したと発表した。
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JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州は17日、一般社団法人「国際高速鉄道協会」(International High-Speed Rail Association、略称IHRA・アイラ)を共同で設立すると発表した。
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横浜市交通局は13日、同局職員の制服をリニューアルすると発表した。変更日は2014年4月1日(火)。
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糸魚川市は16日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示する、キハ52形の塗装カラーの投票受け付けを始めた。
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JR東日本水戸支社は14日、茨城県内の鉄道旅行向けフリーパス「ときわ路パス」をリニューアルし、2014年4月利用分からフリーエリアを広げて発売すると発表した。
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京成電鉄は14日、駅構内売店「MiNi SHOP」 をコンビニエンスストア 「ファミリーマート」 に順次転換すると発表した。
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JR東日本水戸支社は14日、「津波避難誘導支援システム」を開発したと発表した。
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三陸鉄道は13日、新型お座敷車両「36-Z1」の愛称を「さんりくはまかぜ」に決定したと発表した。
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JR西日本は12日、昇降式ホーム柵の試行運用をJR神戸線の六甲道駅で行うと発表した。2014年末ごろまでに試行を始める予定。
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智頭急行は、開業20周年を迎えるのに先だち、記念のロゴとスローガンを発表した。
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近畿日本鉄道は12日、運輸営業開始100周年にあわせ、駅係員と乗務員の制服をリニューアルすると発表した。変更日は2014年3月21日(金・祝)。
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相模鉄道は10日、2014年4月27日にダイヤ改正をおこなうと発表した。本線といずみ野線に特急を新設するなど、所要時間の短縮を図る。
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京浜急行電鉄は、川崎大師駅の列車接近案内音(メロディ)に使用する楽曲名を募集している。
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千葉都市モノレールは6日、通学定期旅客運賃の値下げを実施すると発表した。消費税率の引き上げによる運賃の値上げとあわせて2014年4月1日に改定する。
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東葉高速鉄道は5日、通学定期旅客運賃の値下げを実施すると発表した。消費税率の引き上げによる運賃の値上げとあわせて2014年4月1日(火)に改定する。