新幹線に関する新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
16日夕方にかけて関東地方に接近した台風7号の影響で、前日のうちから運休を決める交通機関が相次いだ。東海道新幹線を始めとする多くの電車が動かないなか、東京・新宿のバスターミナル「バスタ新宿」の待合室…
東京から敦賀(福井県)までつながる北陸新幹線を、新大阪までどんなルートで延伸するか。8年前に小浜・京都ルートに決まったにも関わらず、消えた案の再考を求める声が上がり始めた。国土交通省によると、建設費…
台風7号の接近に伴い、交通各社は予定していた計画運休をおおむね予定通り実施している。 JR東日本は東北、上越、山形各新幹線について、16日午前11時ごろから東京、上野駅を発着する上下計20本の運転を…
南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」の呼びかけが15日午後5時をもって終了したことを受け、JR東海は東海道新幹線三島―三河安城駅間で8日から続けていた徐行規制を解除し、最高速度を285キロに戻した…
台風7号の接近に伴い、JR東日本は東北、上越、山形各新幹線について、16日午前11時ごろから一部の列車の運転を取りやめると、15日発表した。運転本数を減らすことで、ダイヤが乱れた場合に対応しやすくす…
台風7号の接近に伴い、JR東日本は16日昼ごろから17日昼ごろにかけて東北、上越、北陸、山形、秋田各新幹線の全区間か一部区間で運転を取りやめる可能性があると14日、発表した。Uターンラッシュと重なる…
台風7号の接近に伴い、JR東海は13日、東海道新幹線を16日から17日に全線か一部区間で計画運休や運転見合わせを実施する可能性があると発表した。 これに伴い、15日の18時台に新大阪発東京行き(全席…
夏休みの帰省ラッシュが10日、ピークを迎えた。JR各社の指定席予約はコロナ禍前(2018年)を1割ほど上回っていたが、気象庁による「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」の発表を受け、東海道新幹線…
気象庁が「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表したことを受け、東海道新幹線は9日も一部区間で最高速度を落として運転を続けた。在来線特急は、静岡、愛知、和歌山県内など想定震源域を走行する列車…
9日午後7時57分ごろ、神奈川県西部を震源とする地震があり、最大震度5弱を観測した。この地震により、東海道新幹線は品川―静岡間で上下線とも運転を見合わせた。小田急電鉄も、小田原線、多摩線、江ノ島線の…
JR東海によると、東海道新幹線は9日も始発から、静岡県内の三島駅と愛知県内の三河安城駅の間で最高速度を時速285キロから230キロに落として運転。午前10時ごろには静岡県内の掛川―三島駅間で上り列車…
北陸新幹線の敦賀―新大阪の延伸計画で、国土交通省は7日、「小浜・京都ルート」の駅の位置やルートの詳細案を公表した。京都府内で建設予定の京都駅新駅の位置は、JR京都駅の東西方向(大深度地下)▽同駅の南…
北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪間の延伸計画で、国土交通省は7日、建設費が最大約3・9兆円となり従来想定の倍近くになると発表した。工事の難航や、建設資材と人件費の高騰が予想されるためで、物価上昇が…
北陸新幹線を延伸した場合、京都駅をどこに置くのか――。敦賀(福井県)―新大阪間の延伸計画をめぐり、国交省は7日午後、現行の「小浜・京都ルート」の詳細な駅位置や経路の案を発表した。 ルートの詳細案は、…
国土交通省は7日、北陸新幹線敦賀(福井県)―新大阪間の延伸建設費が、これまでの想定から大幅に増え、最大で約3・9兆円になる見込みだと与党に報告した。今後さらに物価上昇が進めば、最大で約5・3兆円に膨…
岐阜県大垣市平町の休耕田に植えられた約14万本のひまわりが見頃を迎えている。6日には「見ると幸せになる」と言われる東海道新幹線の点検車両「ドクターイエロー」がひまわり畑の脇の線路を通過。「黄色の共演…
愛知県内の東海道新幹線で保守用車が別の保守用車に追突、脱線して浜松―名古屋間が終日運転見合わせとなった事故で、JR東海は5日、ブレーキ装置の点検方法を誤っており、一部の車両のブレーキがほぼ利かない状…
JR東日本は5日、東北で降った記録的な大雨により一部区間で運転を見合わせていた山形新幹線について、10日に全線再開すると発表した。 7月25日に降った大雨の影響で山形―新庄駅間が運転見合わせになった…
31日午後9時1分ごろ大宮駅に到着した、新函館北斗発東京行きの東北新幹線はやぶさ44号(10両編成)が、予定より約31分遅れて出発した。 JR東日本によると、乗客と乗務員が「話し合い」をしていたため…
JR東日本は28日、東北で降った記録的な大雨の影響で、山形新幹線の山形―新庄間と、奥羽線の村山―新庄間で8月中旬ごろまで運転を見合わせると発表した。芦沢―舟形間でのり面が崩壊するなどの被害があり、復…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。