新幹線に関する新聞・放送ニュース
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静岡県の川勝平太知事は朝日新聞に対し、リニア中央新幹線静岡工区に関する手記を寄せた。大井川の水量の減少が懸念されて2027年の開業が遅れる可能性が高まっているが、「遅延の責任はJR東海にある」と断じ…
お盆間近の8日、例年なら帰省ラッシュで混雑するJR山形駅(山形市)は、帰省客や旅行客の姿はまばらで、家族が再会を喜ぶ光景もほとんどみられなかった。 JR東日本によると、この日の山形新幹線(下り)の東…
東海道新幹線「のぞみ」が東京駅を1時間に12本出発するという新たなダイヤが7日に初めて実現した。これまでより2本多く、JR東海の「悲願」だったダイヤ。この過密ダイヤをどうやって実現にこぎ着けたのか。…
お盆の帰省シーズンが始まった。例年なら行楽客やふるさとへ向かう人で混雑する東京駅は7日朝、新型コロナウイルスの影響で人はまばらだった。 東海道新幹線のホーム。列車に乗り込む人は少なく、車内は空席が目…
北陸新幹線の建設工事で、福井県敦賀市の樫曲から大蔵に至る「深山(みやま)トンネル」(768メートル)が3日に貫通し、建設主体の鉄道・運輸機構や県、市、工事の関係者ら約50人が出席して祝った。これで、…
リニア中央新幹線の静岡工区に関わる大井川の水資源や南アルプスの環境問題をめぐり、JR東海の金子慎社長は5日、「(国土交通省の)有識者会議の議論を(県の)専門部会に戻して始めからやり直すことにはならず…
2023年春の北陸新幹線敦賀開業を控えた福井県敦賀市で2日、開業後を見据えて町の魅力を伝え、観光客を温かく迎える活動を市民に広げていく企画「つるがおもてなし隊」のイベントがあった。市内の高校生とまち…
2日午後9時45分ごろ、東海道新幹線の新富士―静岡間の線路内に人が立ち入ったとの情報があり、JR東海は同区間の上下線で運転を見合わせた。運転見合わせの区間は約1時間後には、新横浜―名古屋間に広がった…
かつて新幹線が大好きだった息子。大きくなるにつれて「はやぶさ」「こまち」といった車両名も忘れてしまった。母は今でも新幹線を見かけると目で追ってしまう癖が抜けない。そんなある日、10歳になった息子が新…
新型コロナウイルスの感染が再拡大している影響で、東海道新幹線の利用者も再び減っている。7月22日には政府の「Go To トラベル」事業も始まったが、出足は低調。収入の約7割を新幹線に頼るJR東海の業…
JR東海は29日、名古屋運輸所(名古屋市)に所属する東海道新幹線の20代男性運転士が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 同社によると、男性運転士は23、24日に東京―新大阪間の「のぞみ」や東京…
JR東日本は29日朝から、大雨の影響で山形新幹線の福島―新庄駅間で上下線の運転を見合わせている。福島―山形駅間は昼ごろの運転再開をめざしているが、山形―新庄駅間は再開の見通しが立っていないという。 …
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方式をめぐる、佐賀県と国土交通省との協議。2回目となる15日に議題となった、国交省の「五つの整備方式全てに対応できる環境影響評価(アセス…
JR東日本は28日午前6時過ぎ、秋田新幹線の盛岡~秋田駅間の上下線で夕方まで運転を見合わせると発表した。大雨の影響で、代行輸送は行わないという。山形新幹線も山形~新庄駅間の下り線で始発から運転を見合…
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる動きが慌ただしさを増している。川勝平太知事が22日、自民党国会議員に県の立場を説明することになった。国土交通省の有識者会議でも大井川の中・下流で影響が少ないとの見方…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法をめぐる協議が15日、佐賀県庁であった。国土交通省は、先月提案した「五つの整備方式に対応できる環境影響評価(アセスメント)」について…
JR東海は15日、7月1~14日の東海道新幹線の利用者が前年同期に比べ67%減ったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う出張の自粛などの影響で、4、5月は90%減まで大きく落ち込み、6月は7…
豪雨の影響で鉄道の運休や運行見あわせが相次いだ。JR九州は7日、九州新幹線の熊本―鹿児島中央間の終日の運休を決めた。在来線の鹿児島線、久大線の一部区間などでも終日運転を見合わせる。西日本鉄道も同日午…
JR九州は6日、九州新幹線の熊本―鹿児島中央間を終日運休すると発表した。大雨で基準雨量を超えたため、6日は始発から運転を見合わせていたが、夜まで雨が続くことが予想され、終日運休にしたとしている。…
リニア中央新幹線の静岡工区が未着工となっている問題で、静岡県は3日、JR東海が求める工事の「作業開始は認められない」との考えを文書で示した。これを受け、JR東海は、2027年の開業は「残念ながら難し…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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