北海道エリアの新聞・放送ニュース
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経営難に陥っているJR北海道は20日、2019年10月の消費税率の引き上げに合わせて、運賃を値上げする方針を表明した。値上げは1996年以来で、40億円の増収を見込む。ただ、それでも赤字の基調は変わ…
鉄道遺産の頂点ともいわれる「鉄道記念物」に、岡山県津山市にある「旧津山扇形機関車庫と転車台」が選ばれることになった。建造されて80年余り、現役で使用されている。記念物の選定は2010年のJR北海道の…
地震で線路が損傷し運休が続いているJR日高線苫小牧―鵡川間(30・5キロ)について、JR北海道は21日、年内にも復旧させる方針を明らかにした。道内の鉄道が続々と運行を再開するなか、同区間だけは復旧の…
札幌と道東(帯広・釧路)を結ぶJR北海道の特急列車が14日、8日ぶりに運転を再開した。これで、地震で運休していた特急列車はすべて再開し、道内の主要鉄道網が復活した。ただ、JR北は節電のため、電化路線…
JR北海道は12日、地震など自然災害の影響で、9月の収入が10日現在ですでに平年より8億円減収したことを明らかにした。地震で損傷した線路の完全復旧には数カ月かかる見込みのうえ、節電による経済活動の停…
JR北海道は10日の運行計画を発表した。節電のため、札幌と旭川などを結ぶ特急列車の一部が運休する一方、在来線の運行区間は拡大する。 節電のため運休する特急列車は「カムイ」「ライラック」(札幌―旭川間…
JR北海道は8日朝、北海道内の鉄道の運行状況を発表した。北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)、「快速エアポート」(小樽―札幌―新千歳空港間)、函館線「はこだてライナー」(函館―新函館北斗間)が平常通…
札幌市交通局によると、市営地下鉄の3路線(南北線、東西線、東豊線、総延長48キロ)と、市内を循環する市電は8日の始発から平常通り運行している。…
■インフラ情報 北海道地震 JR北海道は7日夜、北海道内の鉄道の8日の運行計画を発表した。7日から運行を再開した北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)や、「快速エアポート」(小樽―札幌―新千歳空港間)、…
■インフラ情報 北海道地震 札幌市交通局は7日夜、本数を減らして運行を再開していた市営地下鉄の全線(南北線、東西線、東豊線)と市電について、8日以降は始発から平常運行にすると発表した。…
札幌市営地下鉄の東西線(新さっぽろ―宮の沢)は7日午後2時20分に運転を再開した。同50分には南北線と東豊線も復旧した。 3線の乗換駅となる大通駅では、電車を待つ人はまばらでホームは混雑しなかったも…
JR北海道は7日午後1時40分、千歳線の札幌―新千歳空港間を結ぶ「快速エアポート」の運転を再開した。ふだんは15分間隔だが、30分間隔に本数を減らしている。「快速エアポート」以外の在来線は運転を見合…
札幌市営地下鉄の東西線(新さっぽろ―宮の沢)は7日午後2時20分、全線で運転を再開した。ふだんは7分間隔だが、12分間隔に減便して運行している。南北線、東豊線も再開に向けて準備している。…
北海道新幹線(新函館北斗―新青森)は7日午後、運転を再開した。東北新幹線から直通する東京発新函館北斗行き「はやぶさ11号」は、午後0時半過ぎに新青森駅を出発。上り初列車となる東京行き「はやぶさ28号…
JR北海道は、札幌と新千歳空港を結ぶ列車「快速エアポート」を7日午後1時ごろから、1時間に2本程度で運行再開する見通しだと発表した。同区間の停電が解消しつつあり、現在点検作業中という。…
■インフラ情報 北海道地震 停電のため運休が続いていた北海道の交通は、停電が徐々に解消されるにつれて運行再開の動きが出てきた。 JR北海道は、北海道新幹線(新函館北斗―東京)を7日正午をめどに運転再開…
■インフラ情報 北海道地震 JR北海道は、6日の始発から運休が続いている北海道新幹線について、7日午前中も運転を見合わせると発表した。停電の復旧状況などを見極めながら、同日午後以降の運転再開を目指す。…
地震に伴う停電は、北海道内の市民生活に大きな影響を及ぼした。 JR北海道は、北海道新幹線を含む全14路線で運転を見合わせた。 札幌駅のコンコースには、スーツケースを抱えて座り込む旅行者の姿があちこち…
北海道新幹線は6日始発から、新青森―新函館北斗駅間の全線で運転を見合わせた。JR北海道などによると、青函トンネルなどの新幹線設備に異常はなかったが、停電が続いているためという。東北新幹線は北海道新幹…
6日未明に起きた北海道胆振地方を震源とする地震で、道内各地で被害が出ている。 JR北海道は6日朝の始発から全線で運転を見合わせた。復旧のめどはたっていない。札幌市営地下鉄と市電も停電のため、始発から…
座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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