東海エリアの新聞・放送ニュース
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値上げの動きが、タクシー業界にも広がっている。国土交通省中部運輸局は、名古屋市など愛知県内17市町村を走るタクシーの運賃を改定する手続きに入った。今年12月には新運賃が示され、早ければ年明けごろから…
JR東海によると、東海道新幹線で、静岡県の三島―新富士間の線路に人が立ち入ったという情報があり、3日午前7時50分現在で下り線の東京―浜松間、上り線の新大阪―三島間で運転を見合わせている。再開のめど…
テレビ朝日系列の人気アニメ「クレヨンしんちゃん」と、JR東海がコラボした期間限定の宿泊企画プランがホテルアソシア豊橋(愛知県豊橋市)で実施中だ。しんちゃんが好きなものが詰め込まれた「オラのぷろでゅー…
JR東日本は28日、利用客が減っている地方路線の収支を初めて公表した。1日1キロあたりの平均利用者数(輸送密度)が2千人未満の35路線66区間のすべてが赤字だった。これで、JR東海をのぞくJRグルー…
リニア中央新幹線の静岡工区で懸念されている水資源問題をめぐり、JR東海が配布しているパンフレットに、関係者から批判の声が上がっている。説明が不十分な掲載内容に加え、県の専門部会の直前に配布が始まった…
JR名古屋駅前の円錐(えんすい)形のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の撤去工事が進んでいる。リニア中央新幹線の開業に向けた駅前再整備の一環で、工事は10月下旬までに終える予定だ。名古屋の「顔」として…
JR名古屋駅前のシンボルとして長年親しまれてきた円錐形のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の切り出し作業が9日未明に始まった。リニア中央新幹線開業に伴う駅前の再整備の一環として撤去するもので、工事は1…
名古屋鉄道のグループ会社が運営する商業ビル「名鉄レジャック」(名古屋市中村区)が、2023年3月末に営業を終了する。建物の老朽化などに伴うもので、営業終了後にビルは解体される。 運営会社の「メルサ」…
JR名古屋駅前のシンボルとして知られる円錐(えんすい)形のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の撤去工事が進んでいる。リニア中央新幹線開業に伴う駅前再整備の一環で、南側と内部には足場などになる鉄骨が組ま…
JR名古屋駅と高山駅を結ぶ高山線の特急「ひだ」の新型車両が1日、営業運転を開始した。JR東海では初となるディーゼルエンジンと蓄電池によるハイブリッド方式の「HC85系」。今後、現行の車両から順次入れ…
JR東海は13日深夜から14日未明にかけて、走行中の東海道新幹線の車両内で、刃物を持った不審者に対応する訓練を実施した。走行中の電車内で相次いだ刺傷事件の教訓をふまえ、ホームドアと車両ドアがずれた状…
リニア中央新幹線の岐阜県駅(仮称)の起工式が11日、同県中津川市の予定地であった。山梨県駅、長野県駅(いずれも仮称)を含む地上駅で初めての着工。延長約1・3キロで、品川、名古屋を含む6駅で最も長いと…
線路への落石の影響で運転を見合わせているJR飯田線の一部区間について、JR東海は7日、今月下旬にも運転を再開する見込みと発表した。 同社によると、1日夕方から本長篠(愛知県新城市)―中部天竜(浜松市…
JR名古屋駅前のシンボルとして親しまれてきた円錐(えんすい)形のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の撤去工事が6日夜から始まった。リニア中央新幹線開業に伴う駅前再整備の一環で移設。工事は10月下旬まで…
愛知県新城市豊岡のJR飯田線の三河槙原―湯谷温泉間で5月31日午後11時50分ごろ、線路を点検していたJR東海の社員が、線路付近に散乱する複数の石を見つけた。同社によると、落石は約13メートル×約4…
名古屋市北東部の専用軌道を走る名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」で30日、走行が禁止されている高架区間(小幡緑地駅―大曽根駅)に乗用車が進入した。乗用車は6・5キロを往復し、職員らの制止を振…
JR東海や名古屋鉄道など、東海地方の鉄道、高速道路は9日、ゴールデンウィーク期間(4月28日~5月8日)の利用状況を発表した。新型コロナウイルス対策の移動制限が緩和され、それぞれ昨年よりも利用者が増…
2日午後10時21分ごろ、京都府南部を震源とする地震があった。気象庁によると、京都府亀岡市で震度4を観測した。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・4と推定される。 JR東海に…
三菱電機が変圧器の性能や検査を偽る不正をして鉄道会社などに出荷していた問題で、JR東海の金子慎社長は26日の記者会見で、「特別な検査や取り換えが必要なのか検討する」との考えを明らかにした。 問題の変…
リニア中央新幹線の建設工事で、JR東海は13日、名古屋駅の東工区で行われている掘削準備工事を報道陣に公開した。 地下に残った既存の構造物の撤去や、地中にコンクリートの壁を構築するため地盤を固定する作…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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