四国エリアの新聞・放送ニュース
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NTTタウンページ(本社・東京)は、JR四国が来春、県内の土讃線で運行を始める観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を表紙デザインに使った職業別電話帳「タウンページ」の高知県版を発刊…
街にジングルベルが鳴る季節を前に、高知県四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で23日、高校生がクリスマス列車の飾り付けをした。 飾り付けをしたのは沿線の中村、幡多農業、宿毛、大方の県立4高校の生徒約20…
日付に「1」が並んだ11日、JR四国は令和への改元記念の入場券と乗車券をJR徳島駅など5カ所で販売した。 入場券は、通常ダイヤで11月11日の午前11時11分に列車が出発するJR四国の駅のもので、佐…
香川県のローカル鉄道、高松琴平電気鉄道(ことでん)が、国内最古級の電車4両を来年から順次、引退させる。整備費がかさむためだが、新たに購入する車両の保管場所を確保する狙いもある。2020年の東京五輪・…
伊予鉄バス(松山市)は11月から、八幡浜発東京行きの高速バスの空きスペースを使って地場産品を運ぶ貨客混載事業を始めると発表した。高速バスを使ってこの事業を行うのは全国初で、今月1日に国土交通省の認定…
愛媛・高知両県の山間部や四万十川流域を走るJR予土線(北宇和島―若井)が全線開通して今年で45周年。4日にあった記念イベントは予想を上回る鉄道ファンらでにぎわった。利用客が低迷し、赤字に悩む予土線の…
赤字が続く四国の鉄道網について、4県とJR四国などが話し合う懇談会が18日、徳島市内であった。公共交通網を維持するため、県ごとに開く議論の際の方針案(中間整理案)が了承されたが、四国新幹線の開通を前…
阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が導入する、線路と道路の両方を走る「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の車両全3台が一般公開された。2020年度、阿佐東線(海陽町―高知県東洋町)で世界初の営業運転を…
14日の鉄道の日を前に高知県四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で5日、「第14回中村駅まつり」が開かれた。乗車体験イベントには、家族連れや鉄道ファンが訪れた。 ホームでは、中村幼稚園(同市不破)の園児…
14日の「鉄道の日」にちなみ、JR四国は10~11月、四国4県それぞれで鉄道に親しんでもらう催しを開く。転車台の上や点検用の車両に乗れるほか、クレーンで車両をつる「車体上げ」の見学など、貴重な体験が…
岡山と高知を結ぶ特急「南風(なんぷう)」にJR四国の新型ディーゼル車両「2700系」が導入され、運転が始まった。JR岡山駅では、鉄道ファンらが赤と緑の真新しい車両にカメラを向け、関心を集めている。 …
自転車を車内に持ち込めるJR四国の専用車両「サイクルトレインしまなみ号」の運行が今年も始まった。自転車を核とした観光振興を図るため、県や今治市、松山市などとJR四国が協力し、しまなみ海道10周年記念…
「秋の全国交通安全運動」(21~30日)をPRしようと、松山東交通安全協会は20日、松山市の伊予鉄道道後温泉駅前で「坊っちゃん列車出発式」を開いた。 式に先立ち、協会員や松山東署員、市内の道後保育園…
香川県綾川町萱原のショッピングモールで16日、子どもたちがバスに思い思いに絵を描く催しがあった。 バスや電車などの公共交通機関に親しんでもらおうと、四国運輸局が事務局を務めて実施したイベントの一環。…
土佐くろしお鉄道は16日、自転車をたたまずに、そのまま列車内に持ち込めるサイクルトレイン運行の混乗試験を開始した。サイクリスト(自転車愛好者)たちにも列車を便利に使ってもらい、利用者を増やすのが狙い…
JR予土線(北宇和島―若井)が今年、全線開通から45周年を迎えた。愛媛・高知両県の山間部や四万十川流域を走り、地域の交通を支えてきた予土線の魅力をPRしようと、11月に愛媛県宇和島市で記念のイベント…
急勾配の線路にまく滑り止めの砂で合格祈願――。土佐くろしお鉄道は1日から、受験生らを応援しようと「すべらない砂」が入った小瓶を配布している。切符を購入した高校生らを対象に、来年1月末まで窓口でプレゼ…
徳島県警とJR四国は29日、徳島市のJR徳島駅でテロ行為に対処する訓練を行った。市内で9月5、6日、G20消費者政策国際会合があることを踏まえ、警戒を強化する狙いだ。 訓練は、不審な液体を持つ男が、…
小京都・四万十市では29日早朝、濃い霧が立ちこめた。四万十川に架かる赤鉄橋や土佐くろしお鉄道宿毛線の列車も、真っ白い霧に包まれた。 秋雨前線の影響で雨続きだったが、久しぶりに晴れ間がのぞいた。霧を見…
旬を迎えた特産のブシュカンを使った「ぶ酎ハイ」を楽しむお座敷列車「ぶしゅかんトレイン」が24日夕、高知県四万十市と宿毛市を結ぶ土佐くろしお鉄道宿毛線を走った。乗客たちは、清流四万十川に架かる鉄道橋上…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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