四国エリアの新聞・放送ニュース
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JR四国は8日、2017年度の決算を発表した。売上高は2期ぶりに増えたほか、純利益は5期連続の黒字となったが、3期連続の減益となった。 昨年4~6月の大型観光キャンペーン「四国デスティネーションキャ…
百十四銀行が今年で創業140年になるのを記念し、同行のイメージキャラクター「バーバパパ」をあしらった列車が、ことでん琴平線を走り始めた。キャラクターがシートや網棚にも登場し、車内を彩る。 フランスの…
線路も道路も走れるDMV(デュアル・モード・ビークル)の導入を計画している徳島県などの第三セクター、阿佐海岸鉄道(本社・海陽町)が、製作中の新車両3台のデザインと愛称を募集している。 同社は2020…
香川県を走るローカル鉄道ことでんの琴平線(高松築港―琴電琴平)で、京浜急行電鉄(東京)のシンボルである赤と白のカラーリングを施した車両が、16日から運行を始めた。乗客に対し、高松空港から羽田空港経由…
伊予鉄道(松山市)に30日、戦後初となる女性運転士が2人誕生した。一緒に訓練を重ね、路面電車の運転に必要な国家資格を取得した森岡珠南(じゅな)さん(27)と木村麗奈(りな)さん(22)。この日に辞令…
視覚障害者が駅のホームから転落して亡くなる事故が後を絶たないなか、JR四国と県視覚障害者福祉センターは21日、高松駅で視覚障害者が安全に鉄道を利用するための勉強会を開いた。 参加したのは県内の視覚障…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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