四国エリアの新聞・放送ニュース
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香川、徳島両県の地酒を楽しみながら酒蔵も訪問する「お酒列車」が16日、両県のJR線を走った。 香川経済同友会が主催し、会員企業などから106人が参加。JR四国のイベント車両「アイランド・エクスプレス…
JR四国は新たな観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を高知県内の土讃線高知―窪川駅間で2020年春をめどに運行すると発表した。「ものがたり列車」の第3弾で、これで四国全県でこのシリ…
2018年4~9月に四国の主な観光地を訪れた人の数が、前年の同じ時期から6・4%減ったことがわかった。四国運輸局が発表した。18年7月の西日本豪雨や、相次いだ台風などの影響が大きく、特に愛媛で減少が…
JR四国の新しい特急気動車「2700系」が、報道陣に公開された。車体を傾けてカーブを曲がる「振り子式」を採用した「2000系」の後継車両で、実際に車体を傾ける様子も披露された。試験運転を経て、秋に運…
「秘境駅」として知られるJR土讃線の坪尻駅(徳島県三好市池田町)の待合室に新たな記念スタンプが登場した。元のスタンプが昨年8月から行方不明になり、JR四国が新調した。 元のスタンプは、2008年に地…
受験シーズンを目前に、JR四国は徳島線の学駅(徳島県吉野川市川島町)で入場券5枚とお守り袋をセットにした「合格祈願きっぷ」(800円)を臨時発売している。8日まで。 入場券の右端には、入場券を示す「…
土佐くろしお鉄道・中村駅(四万十市駅前町)の1番ホームで28日、帰省客や観光客をもてなす餅つきがあった。沿線の市町村長らが交代で、威勢よくついた。つきたてをあん餅にして、列車の発着ごとに利用者にプレ…
「エコ」をテーマにしたクリスマスイベント「クリエコスマス」が21日、土佐くろしお鉄道中村・宿毛線の3駅で開かれた。ジングルベルの季節に、沿線の県立4高校の生徒が駅を華やかにしようと企画した。 中村駅…
徳島県海陽町と高知県東洋町を結ぶ阿佐海岸鉄道の阿佐東線(8・5キロ)で、電飾で車内を彩るイルミネーション列車が走り始めた。全線の半分以上がトンネルのため、約2600個のLEDが日中から乗客を楽しませ…
「秘境駅」として知られるJR土讃線坪尻駅(徳島県三好市池田町)の待合室に置かれていた来訪記念スタンプが、8月下旬に姿を消した。8年前にも持ち去られたことがあり、この時は約2カ月後に青森で見つかってい…
高知県東部を走る土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の全20の駅には、「アンパンマン」で知られる高知出身の漫画家やなせたかしさんが描いたオリジナルのキャラクターがある。そんな「ごな線」に、開業以来初の新…
JR四国は人気列車「予土線3兄弟」すべてを連結した「クリスマスパーティー号」に乗る予土線ツアーを22日に開催する。沿線自治体などで構成する予土線利用促進対策協議会が協賛し、クリスマスにちなんだイベン…
JR四国は、新型の特急気動車「2700系」が完成したと発表した。土讃線などを走る特急気動車2000系の後継車両。年明けから試験運転し、秋からの営業運転をめざす。増加する外国人観光客を意識し、同社の特…
JR四国は26日、予讃線の北伊予―伊予横田間に新たに「南伊予駅」(愛媛県伊予市上三谷)をつくると発表した。2020年春に開業する予定。 新駅は北伊予駅から1・6キロ、伊予横田駅から1・1キロの地点に…
ジングルベルの季節を前に、四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で17日、高校生がクリスマス列車の飾り付けをした。 飾り付けをしたのは、沿線の県立宿毛高校と県立大方高校の生徒ら12人。午前10時から列車1…
「アンパンマントロッコ」が14日、園児を乗せてJR予土線を走った。紅葉と絶景の中、子どもたちは四万十川沿いを進む列車の中で、アンパンマンの世界に歓声をあげた。 予土線に興味を持ってもらおうと県予土線…
踏切事故を防ごうと、伊予鉄道は8日、松山市味酒町1丁目の踏切で訓練を実施した。 四国運輸局が主導する「踏切事故防止キャンペーン」(1~10日)の一環。伊予鉄道の社員らが、市立味酒小学校の6年生29人…
JR四国は、民泊仲介サイト大手「Airbnb」と提携し、四国内の宿泊施設や体験型の観光プログラムを共同開発する。JR四国が発表した。JR四国が今月に徳島県内で開業する簡易宿泊所のPRを足がかりに、四…
香川県多度津町のJR四国多度津工場で28日、「きしゃぽっぽまつり」があった。普段は入れない工場で、車体をクレーンでつり上げて点検する「車体上げ」が実演されるなどし、家族連れでにぎわった。 今年で25…
【JR四国発表】27日未明、JR四国の一部列車のパンタグラフに損傷が見つかり、複数線区が始発から運転を見合わせている。運転見合わせは、瀬戸大橋線の児島―宇多津間、予讃線の高松―伊予西条間と松山―伊予…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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