バスの新聞・放送ニュース
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関東有数の温泉地として知られる栃木県那須塩原市から観光客を呼び込もうと、茨城県大子町は4月以降、JR常陸大子駅と、東北新幹線が停車するJR那須塩原駅を結ぶバスを走らせる方針を決めた。24日に発表した…
青森県八戸市と南部バスを運行する岩手県北自動車南部支社(八戸市)は、同市と周辺町村で使える地域連携ICカード「ハチカ」の販売とサービスを26日から始める。普及のため3月31日まで先着3万人に500円…
JR新潟駅の在来線高架化にあわせて整備される万代口前の「万代広場」について新潟市が基本設計をまとめた。鉄道、バス、タクシーのターミナル機能を備えつつ、人が集う広場も整備。新潟の自然を意識したデザイン…
群馬県内の七つのバス事業者が運行する64路線で、3月12日からICカードによる乗車サービスが始まる。各社が県などと導入を準備してきた地域連携ICカード「nolbe(eは´付き)(ノルベ)」で、県内の…
夜間中学の1日の始まりを告げるチャイムが鳴るのは、午後5時半だ。 すっかり日も暮れた師走、ダウンジャケットにリュックを背負った女性が少し遅れて教室に滑り込んだ。ネパール出身のクンワル・ラクシミ・バス…
大型トラックやバスのタイヤが走行中に外れる事故が相次いでいる問題で、国土交通省が昨年秋以降の事故車を分析したところ、タイヤを固定するワッシャー付きホイールナットがさびなどで滑らかに回らなくなっている…
近鉄バス(本社・大阪府東大阪市)は15日、新しく導入した電気バス(EVバス)の運転開始を前に、東大阪市役所前で出発式を開いた。17日から同市と大阪市内の2路線で運行する。 導入したのは中国・BYDの…
南海電鉄は9日午前6時ごろに蛸地蔵―貝塚駅間の踏切付近で発生した人身事故の影響で、南海線の春木―和歌山市駅間と空港線の泉佐野―関西空港駅間で一時運転を見合わせた。午前8時時点で一部バスによる振り替え…
7日午後9時15分ごろ、滋賀県彦根市高宮町の近江鉄道多賀線の踏切付近で、多賀大社前発米原行きの電車(2両編成)が脱線した。乗客と運転士計約100人にけがはなかった。国土交通省運輸安全委員会は8日、鉄…
北海道の札幌など石狩地方では6日まで大雪が降り、札幌市では6日午後2時までの24時間降雪量が60センチに達し、過去最多を記録。同午後1時に最深積雪133センチを記録し、札幌では8年ぶりに1メートルを…
バレンタインデーをイメージした1台の路線バスが宇都宮市内を走っている。関東自動車(宇都宮市)が企画した。14日まで。 車内をハートでにぎやかに装飾した。ハート形をしたピンク色のつり革が1本だけある。…
人気アニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」(通称・よりもい)の舞台になった群馬県館林市は、主要キャラクターの女子高校生を描いた路線バスの運行を先月末から始めた。作品に登場するつつじが岡公園や館林駅、茂…
これまで利用無制限だった名古屋市の「敬老パス」に2月から年730回の回数制限が導入される。同時に名鉄、近鉄、JR東海の各鉄道と名鉄、三重交通の両バスの市内の運行区間でも新たに使えるようになる。 敬老…
自動運転で小型バスを運行する実証実験が、2月から鳥取砂丘(鳥取市)で始まる。路線バスの運転手が不足し、高齢化も進んでいることへの対策で、市内のバス事業者などが実施主体になり、協力する鳥取市が経費の一…
新潟市内を走る路線バスで、乗客に無料で傘を貸し出すサービスが続いている。なぜ、バス会社が傘を? 県外のユニークな取り組みとともに、その理由を探ってみた。
長崎市で路線バスを運行する長崎自動車(長崎バス)と長崎県交通局(県営バス)が路線維持のためにダイヤを調整する「共同経営」の計画案が26日、明らかになった。国に認められれば、両者が競合する東長崎、滑石…
環境への負荷やコストを削減しようと、京阪バス(京都市南区)が、昨年末から京都市内のバス路線の一部で電気バスの運行を始めている。 今回導入されたのは、中国の電気自動車大手BYD社製の小型電気バス4台。…
発達中の低気圧が接近した影響で、北海道内各地では11日から12日にかけて大雪となった。札幌管区気象台によると、13日夜から14日にかけて再び雪や風が強まる見通しだという。 11日午後からの24時間降…
岡山市が昨年11~12月、市内の路線バスや路面電車で2日間実施した「運賃無料デー」で、市は利用者数が通常の2倍程度に増えたとの調査結果をまとめた。これに伴い、市内のデパートの来店者数もそれぞれ前年同…
東京パラリンピックが開かれていた昨年8月、東京都中央区の選手村で自動運転のバスで視覚障害のある柔道の北薗新光(あらみつ)選手(30)に接触してけがを負わせたとして、警視庁は6日、バスのオペレーターで…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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