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北海道の札幌など石狩地方では6日まで大雪が降り、札幌市では6日午後2時までの24時間降雪量が60センチに達し、過去最多を記録。同午後1時に最深積雪133センチを記録し、札幌では8年ぶりに1メートルを…
バレンタインデーをイメージした1台の路線バスが宇都宮市内を走っている。関東自動車(宇都宮市)が企画した。14日まで。 車内をハートでにぎやかに装飾した。ハート形をしたピンク色のつり革が1本だけある。…
人気アニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」(通称・よりもい)の舞台になった群馬県館林市は、主要キャラクターの女子高校生を描いた路線バスの運行を先月末から始めた。作品に登場するつつじが岡公園や館林駅、茂…
これまで利用無制限だった名古屋市の「敬老パス」に2月から年730回の回数制限が導入される。同時に名鉄、近鉄、JR東海の各鉄道と名鉄、三重交通の両バスの市内の運行区間でも新たに使えるようになる。 敬老…
自動運転で小型バスを運行する実証実験が、2月から鳥取砂丘(鳥取市)で始まる。路線バスの運転手が不足し、高齢化も進んでいることへの対策で、市内のバス事業者などが実施主体になり、協力する鳥取市が経費の一…
新潟市内を走る路線バスで、乗客に無料で傘を貸し出すサービスが続いている。なぜ、バス会社が傘を? 県外のユニークな取り組みとともに、その理由を探ってみた。
長崎市で路線バスを運行する長崎自動車(長崎バス)と長崎県交通局(県営バス)が路線維持のためにダイヤを調整する「共同経営」の計画案が26日、明らかになった。国に認められれば、両者が競合する東長崎、滑石…
環境への負荷やコストを削減しようと、京阪バス(京都市南区)が、昨年末から京都市内のバス路線の一部で電気バスの運行を始めている。 今回導入されたのは、中国の電気自動車大手BYD社製の小型電気バス4台。…
発達中の低気圧が接近した影響で、北海道内各地では11日から12日にかけて大雪となった。札幌管区気象台によると、13日夜から14日にかけて再び雪や風が強まる見通しだという。 11日午後からの24時間降…
岡山市が昨年11~12月、市内の路線バスや路面電車で2日間実施した「運賃無料デー」で、市は利用者数が通常の2倍程度に増えたとの調査結果をまとめた。これに伴い、市内のデパートの来店者数もそれぞれ前年同…
東京パラリンピックが開かれていた昨年8月、東京都中央区の選手村で自動運転のバスで視覚障害のある柔道の北薗新光(あらみつ)選手(30)に接触してけがを負わせたとして、警視庁は6日、バスのオペレーターで…
28日午後8時40分ごろ、JR山陽線八本松―瀬野間を走行していた上り貨物列車(25両編成)の運転士から「非常ブレーキが動作し停車している」との連絡がJR西日本広島総合指令所にあった。車両を確認したと…
北海道新幹線の札幌延伸で、JR北海道から経営分離される函館線の長万部―小樽間のあり方を議論する並行在来線対策協議会の後志ブロック会議が27日、倶知安町で開かれた。鉄路を残すかバス転換かの方向性を決め…
【高知】阿佐(あさ)海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)の線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)は25日午後0時36分、第1便が始発バス停の「阿波海南文化村」(海陽町)を出発して、本格…
静岡県熱海市で7月に発生した大規模土石流で、走行中に大量の土砂に埋もれた「東海バス」の路線バスが修理を終えて約5カ月ぶりに運行を再開した。被災した同市伊豆山地区の早期復興を願い、車体には「少しずつ前…
【愛媛】伊予鉄バスは20日、松山市中心部のループバス「都心循環東南線」と、このループ内を走る路線が24時間乗り放題になる「まちなかループバス乗り放題」の実証実験を始める。来年3月19日まで。チケット…
全国有数の乗降客数を誇る大宮駅(さいたま市大宮区)の周辺に大型バスターミナルを整備する構想が持ち上がっている。仮称で「バスタ大宮」。「東日本の玄関口」として、鉄道と高速バスの相互利用による利便性の向…
徳島県南部と高知県東部を結んで25日に営業運行が始まる、線路と道路の両方を走る阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)のDMV(デュアル・モード・ビークル)が始発するバス停ができた「阿波海南文化村」(同町)がリ…
水素を燃料として、二酸化炭素を排出しない燃料電池バス(FCバス)の路線運行が1日、中四国で初めて徳島県内で始まった。環境に優しい次世代の乗り物とされるFCバスはどんな特徴があるのか。先月開かれた試乗…
英国製の小型折り畳み自転車を使い、島根県奥出雲町の住民たちが隠れた町内外の見どころなどをのんびり巡る貸自転車ツアーに挑んでいる。利用が低迷するJR木次線や路線バスも活用して上り坂を避けるなど、楽しさ…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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