鉄道コムがいま注目している鉄道の話題を、現地からリポートします。
リポート一覧(新着順) / 1~25件を表示しています
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「線路のお医者さん」こと検測車両は、東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」が最も有名。ですが他の鉄道事業者にも、同じような車両が存在します。縁の下の力持ちの検測車両をご紹介します。
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利用者にとっても、鉄道事業者にとっても、悩みの種である通勤ラッシュ。「通勤五方面作戦」の前、1950年代の国鉄では、また違った形の改良計画を示していました。
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北陸新幹線の延伸開業や、「専用線」に乗れる新たな観光ルートの誕生など。2024年に予定されている鉄道業界の話題をご紹介します。
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標準レンズ、中望遠レンズ、そして望遠レンズ、どう選ぶ? プロのカメラマンである助川さんが、レンズの選び方をご紹介。今回は後編です。
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2024年の「今年の漢字」は「金」。それにちなみ、金色をまとった鉄道車両たちをご紹介します。
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大阪にある、新幹線の「第2総合指令所」が、年に1回の訓練で稼働。関係者以外は立ち入り禁止の施設が報道公開されました。その中身とは?
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待望の直通線開業に、「令和初」の路線開業……2023年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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2025年に開催予定の「大阪・関西万博」に向け、JR西日本が「JR WEST Parade Train」を投入。その中身は?
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ニコンは11月7日、新型ミラーレスカメラ「Z50II」を発表しました。筆者が実際に使用してみると、「本当にエントリーモデルなの?」と思うことも。そんな、エントリー機ながらエントリー機らしくない本製品について、鉄道撮影の観点からご紹介しましょう。
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特急列車や観光列車では、進行方向と同じ向きに座れる設定があり、その多くは目的地まで向きが変わることなく乗車できます。ところが一部の列車では途中で進行方向が変わり、気が付くと逆向きに走っていたという例も。今回はそれらの列車を「座席反転率」とともに紹介します。
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10月19日と20日、「見ると幸せになれる新幹線」こと923形「ドクターイエロー」2編成がJR東海浜松工場に集結。2025年1月に引退予定のT4編成と、2027年頃までに引退を予定しているT5編成が顔を合わせる、貴重な公開イベントが行われました。
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は東武鉄道編です。
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単焦点レンズやズームレンズ、高倍率ズームレンズに広角レンズ、どう選べば?プロのカメラマンである助川さんが、レンズの選び方をご紹介。今回は前編です。
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開業60周年を迎えた東京モノレールが、開業時の車両デザインをラッピング車両で復刻。営業運転開始前に公開されたその車両をご紹介します。
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は西武鉄道編です。
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2024年8月30日に発売された、キヤノンのミラーレスカメラ「EOS R5 Mark II」。「R5シリーズ」で新たに「乗り物優先モード」を搭載した本機種。鉄道撮影での使い心地を確かめてみました。
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2024年7月に発売されたニコンのミラーレスカメラ「Z6III」は、ミドル機ながら、フラッグシップ機の「魂」を受け継いだ製品となりました。その鉄道撮影での実力は? 鉄道プロカメラマンの助川康史さんが解説します。
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写真の色味を左右する「ホワイトバランス」や、ピント合わせの「AF-S」「AF-C」といったモード。あなたは使いこなせていますか?プロのカメラマンである助川さんが、撮影スキルの上達に必要なモードを解説します。
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は東急電鉄・相模鉄道編です。
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キヤノンは7月17日、新型のミラーレスカメラ「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」を発表しました。「R1」は「EOS R」シリーズ初のフラッグシップモデル、「R5 Mark II」は「EOS R5」に代わるハイアマチュア向け最上位モデルです。
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キヤノンが2023年12月に発売した、ミラーレスカメラ用のレンズ「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」。このレンズの開発に携わったキヤノンのみなさんに、開発の裏側を聞きました。
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キヤノンが2023年12月に発売した、ミラーレスカメラ用のレンズ「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」。このレンズの開発に携わったキヤノンのみなさんに、開発の裏側を聞きました。
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京王百貨店で開催される「超・燃える闘魂・アントニオ猪木展」にあわせ、京王電鉄では装飾車両「闘魂トレイン」を運転。運転開始に先立ち、この編成が報道公開されました。
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「P」「A」「S」「M」などの撮影モードや、「風景」「ビビッド」などの画作りのモード。あなたは使いこなせていますか?プロのカメラマンである助川さんが、撮影スキルの上達に必要なモードを解説します。
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は京成電鉄・京浜急行電鉄編です。