リポート一覧(新着順) / 51~75件を表示しています
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9月3日、東京メトロ新木場車両基地で開催された、有楽町線・副都心線の歴代車両の撮影会。一般参加者入場前の報道公開を、鉄道コムスタッフが取材しました。
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秋の鉄道風景写真は「逆光」がベスト!? 鉄道カメラマンの助川康史さんが、秋の鉄道写真の撮影方法を解説します。ニコンの超望遠レンズ「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」のレビューも。
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8月26日に開業した「芳賀・宇都宮LRT」。「公設型上下分離方式」を採用したこの路線では、線路や車両の建設・導入を宇都宮市と芳賀町が担いました。整備に携わった宇都宮市に話を聞きます。
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宇都宮で走り始める路面電車、芳賀・宇都宮ライトレール。この路線を走る「ライトライン」の撮影地をご紹介します。
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スピード自慢の列車が数多く走る日本。さまざまな列車を対象に、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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数々の新車が登場する一方、改造や更新により、長く現役を続ける車両も多く存在します。今回は、デビューから40年を経過した関東大手私鉄の現役通勤車両をご紹介します。
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8月6日に東京メトロが開催した「東京メトロ和光車両基地&昭和鉄道高校 探訪ツアー」。子どもたちの夏の思い出となったであろうツアーの模様をご紹介します。
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鉄道写真にも飛行機写真にも使える、ニコンの超望遠レンズ「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」。その魅力をご紹介します。
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7月15日、虎ノ門ヒルズ駅の新改札口や地下2階コンコースなどが供用開始となりました。新たな改札口や、地下空間とは思えない「駅前広場」などをご紹介します。
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ニコンのミラーレスカメラの新製品「Z 8」。フラッグシップ「Z 9」とほぼ同じ機能を持つハイエンド&ミドル機について、プロカメラマンの助川康史さんが解説します。
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東武の新型特急「スペーシア X」。一足先に乗車し、東武日光駅までの旅を体験してきました。
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完成すれば、品川~名古屋間を最速40分程度で結ぶという、リニア中央新幹線。その計画や現在の建設状況、そもそもリニアモーターカーとは何なのか、などを解説します。
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雨が降る梅雨、そして日差しがまぶしい夏。今回の「助川康史の『鉄道写真なんでもゼミナール』」では、夏らしい鉄道写真の撮り方について解説します。
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ニコンは10日、新型ミラーレスカメラ「Z 8」を発表しました。2021年に同社が発売したフラッグシップ機「Z 9」に続くフルサイズミラーレスカメラで、従来の「Z 7II」以上のスペックを持つ、プロ・ハイアマチュア向けモデルとなります。
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近年導入される鉄道車両では、「VVVFインバータ制御装置にSiC素子を適用」などと謳ったものが多く見られます。このSiCとはいったい何で、これまでのVVVFインバータ制御装置に採用されてきた「GTO」や「IGBT」とは何が異なるのでしょうか?
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「多様性」というキーワードが意識されたという「スペーシア X」は、車内の座席が6パターンも。その特徴的な車内外をご紹介します。
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相鉄20000系のJR線への入線は、東武や西武の車両の相鉄線への直通可否は?車両バラエティーに富む新横浜線や相鉄線、そのネットワークの運用可否について考察します。
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3月18日に開業した「相鉄・東急直通線」。その20年以上に及んだ、計画の歴史を振り返ってみましょう。
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毎年恒例となっている春のダイヤ改正。2023年は3月18日(土)に実施されます。相鉄・東急直通線の開業など、各社に動きがある今回の改正。東日本のJRや私鉄各社で大きな動きがある会社について、改正概要をご紹介します。
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「自分の鉄道知識を試したい!」そんな声に応えて誕生した「鉄道マイスター検定」。2022年3月には、新幹線がテーマの第2回が開催されます。問題作成の担当者に、第2回に挑むためのヒントを聞きました。
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桜や菜の花などの花が咲き、山々には新緑が芽吹く春。ただ撮るだけでも美しい被写体ですが、構図や時間を選ぶと、さらに美しい写真が生まれます。今回の「助川康史の『鉄道写真なんでもゼミナール』」では、春らしい鉄道写真の撮り方について解説します。
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JR西日本は2日、岡山・備後エリア向けの227系を報道公開しました。2023年度から計101両が順次投入されます。
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幻想的な風景が、写真家たちを魅了する冬。今回の「助川康史の『鉄道写真なんでもゼミナール』」では、冬ならではの鉄道写真の撮り方について解説します。
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2023年には、どのような鉄道業界の動きが予定されているのでしょうか。項目別にご紹介します。
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。