ころ美さんのブログ
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水路の水の表現を試すのに、こんなテストピースを作ってみました。 水路の幅は15mmくらい、石垣の高さは18mmくらいです。 試作第2弾の石垣が見えています。こっちは、試作第1弾の石垣です。思ったほ...
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前回作った石積みの試作がこちら。 目指したのはこんな感じ。 一見良さげですが、反省点がいくつかあります。① 石の形状が丸く揃いすぎている。実物はもっと不規則。② 石の表面が平滑すぎて、石の表情がない。③...
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水路の石積みを試作してみました。 まずは、1ミリ厚のスチレンボードにケガキ針で石積みのスジを入れます。 石一つの大きさは幅3ミリから5ミリで、石積みに使われる石の中では、小ぶりな自然石(幅30セン...
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水路の石垣を作ってはいるのですが、石垣について、明確なイメージが持てないまま制作を進めてみても、納得いくものは出来ません。そこで、水路の実物を観察することにしました。 行先は、八女市星野村の広内・...
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現在、水路壁の石垣を製作中です。 石垣は、こんな作り方をするので、完成までまだまだ時間を要します。 そこで、今回は、ちょっと前に仕上げた”お宮の鳥居”について報告します。 鳥居と神門は、上写真で示し...
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赤丸の部分が、今回手を入れた所です。 田んぼ作りの参考にと、大分県は豊後高田の「田染の荘」を訪ねてから、早や2年が経とうとしています(訪問の記事)が、この間、水路の配置や田んぼの高さに悩み続け、な...
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レイアウトの工作は、スチレンボードを重ねながら地形の細部を検討している段階で、お知らせできる進捗がありません。 そんな訳で、長らく更新できずにいますが、このままだと怠け癖がつきそうなので、久しぶり...
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川正線の貨物側線は短いため、貨車はそんなに両数がなくても大丈夫です。 でも、前々回みたいに、産炭地でもないのにセラを繋ぐのも変なので、古い貨車を引っ張り出してみました。 エンドウのブリキ貨車「ワム6...
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あけましておめでとうございます。 新年へのカウントダウンは、恒例の年越し運転です。 主役は、昨年に続き、メルクリンのZゲージが務めました。 さて、今回の舞台は、見知らぬ駅舎と・・・ 見知らぬ岩山と...
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川正線の貨物列車の運用の一例を紹介します。以前、簡単に紹介したことはありましたが、今回は、貨車の入換について詳しく書いてみようと思います。 川正線の貨物列車は、718列車が11時33分に筑紫増川に到着し、...
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セメント瓦の塗装 給水塔に水を送るポンプ小屋の屋根を、長年、未塗装のまま放置していました。 ずっと気にはなっていたのですが、最近になって、ようやく塗装することができました。 他のストラクチャーと同...
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ようやく新型高速時計が完成しました。 鉄道模型にダイヤを導入すると、高速で時を刻む時計が欲しくなります。 模型は、実物に比べると駅間距離が圧倒的に短いからです。 ネットで調べてみると、Model Railroa...
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PECOの新型カーブポイント PECOの新型カーブポイントを左右1個ずつ購入しました(型番:SL-U76,SL-U77 購入先:Hattons)。 このポイント、以下の2つの点で画期的です。 1.玩具的な組線路であるSetrackの...
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鉄道模型用高速時計の問題に気付く!川正線では、高速時計を睨みながらダイヤ運転を楽しんでいます。 当社の高速時計は、エクセルVBAで制御しており、本線走行時と構内運転時で時計の速さを切り替える仕様となっ...
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前回に引き続き、ダイヤ運転の動画です。***初めてお越しいただいた方へ*** 当レイアウト、白縫鉄道川正線では、全線一閉塞の盲腸線を想定し、高速時計を使ったダイヤ運転を行っています。 ダイヤ運転の...
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川正線のダイヤ改正 これは、以前もお見せした改正前の川正線のダイヤです。 以前の画像では、725列車以降の時刻を間違えていたので、訂正を加えています。 ついでに、前回もお見せした索引地図です。 このダ...
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再び脱線が発生! 前回、”魔のカーブ”通過対策として、シリンダーを削り、先輪の横方向の可動域を広げた9600・2号機でしたが、駅西方のお堀端でまたまた脱線トラブルに見舞われました。 矢印方向へ前進すると、...
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ストラクチャーやレイアウトの工作も少しずつ進めてはいますが、報告するほどの進捗はないので、本日は、ちょっとした(?)車両の調整に関する話です。 川正線には、2両の 9600 が所属しています。 いずれも...
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レイアウトの工作を放り出して、今、私が熱中しているのは「蒸気機関車の増備」です(理由は以前の記事に書きました)。 現代のプラ製品より、昔の真鍮製品の方が動力機構のメンテナンスがやり易い気がして、「...
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8月に増備した9600(天賞堂のプラ製品)です。 これまでアナログで運行していましたが、月が改まって財源の確保が叶い、おかげでDCCデコーダーを購入することができました。いつもと変わり映えのしないデコ...
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乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
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