武蔵宮さんのブログ
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新幹線と同じ標準軌、極小の箱型車体。春の路地裏を走る都市交通。
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線路沿いに花を咲かせる飛鳥山。憩いの道。
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下町の斜面にも訪れた春。
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埼京線との交差部に新設された武蔵浦和駅。かつては何もなかった郊外、タワーマンションを背に通過するEF64-1010。
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新小岩信号場からやって来たEF64-1025は夕暮れ時の武蔵野線へ。EF210と交替する、ほんの少し前。
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沈む夕日に照らされた切通し。起伏に富んだ地形を貫く武蔵野線。
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枯草の築堤。101系・103系・205系と続いて来た、武蔵野線を走る国鉄通勤型の姿。
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宅地化されていない原風景。武蔵野線開通時からあまり変わらない芝川河川敷の向こうには富士山が。
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ハイブリッド機が入換中の越谷貨物ターミナル駅。旧来の貨物扱いは大きい駅に併設された貨物ホームなどで行われていましたが、雑多な有蓋車に代わって拠点間を高速輸送するコンテナが中心となり、貨物専用の拠点...
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吉川駅の中に残る埋もれた線路。吉川美南駅の辺りにあった到着線から続く到着折返線の末端。武蔵野操車場の到着線は構造的に常磐線から来た上りだと2本分しかなかったため、上り貨物列車は到着折返線で折り返して...
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武蔵野操車場の陸橋は2箇所にあり、新三郷駅だけでなく、吉川美南駅の北側にも残っています。線路上のトラス部分は架け替えられていますが、右側のガード部分や下の保線用側線は操車場現役時のまま。操車場には貨...
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新三郷駅に近づくEF65-2089。武蔵野操車場にはEF65や旧型のEF15に加えて、常磐線のEF80や総武本線のDD51が貨物列車を引いて到達。EF65-1000番台は武蔵野操車場を知る最後の世代です。
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武蔵野線の上下線に挟まれたまま、残っているポイント。三郷駅近くにあった出発線の集約部分は撤去されないまま。途中で撤去を中止したような状態。止まったままの時間。
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武蔵野線の三郷駅。少し離れた上下線の間に途切れた線路と外されて転がっている車止め。ここは開業からわずか9年で廃止された武蔵野操車場の南端です。南側には出発線・着発線が設置されており、三郷駅から見える...
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武蔵野線は江戸川を渡って埼玉県へ。彼方に見えるのは宅地化された南流山の街並み。常磐線と連絡する武蔵野線が風景を大きく変えました。
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電源のないオハフ15に床下電源を追加したスハフ14-555。座席車と寝台車の組み合わせは客車急行の定番でしたが、14系座席車と寝台車の組み合わせは旧型客車の置き換えが進んだ国鉄末期から。国鉄の名残りを感じた...
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寝台急行「はまなす」のオハネ25-15。民営化に向けて耐寒改造され、青函トンネル開通で寝台特急「北斗星」のデビューを飾りましたが、個室化の進展で通常のB寝台車は余剰になって急行転用されました。
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深夜に金帯を輝かせていたオハネ25-11。最初のブルートレイン20系が老朽化し、交代で1978年に九州へ配属された24系25形。流転の末に寝台客車の最後を飾った1両。
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屋根も車体もくたびれていたオハネ24-503。晩年は保留車だった客車も駆り出されていました。
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深夜2時55分。函館駅へとやってきた寝台急行「はまなす」のスハネフ14-551。改造の果て、最後尾を飾る寝台車。床下電源の音が響く静かな港町。
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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