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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1241~1260件を表示しています

全1847件

  • a12-EF81-139a.jpg

    北国への道中16

    • 2020年12月12日(土)

    青森運転所のEF81-139。長岡運転所から本州の北端へ移動してきた赤塗りのEF81は施設の縮小とともに田端運転所へ。客車の減少で草に埋もれ始めた青森運転所にいた頃。

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  • a11-DE10-1109v.jpg

    北国への道中15

    • 2020年12月11日(金)

    一ノ関機関区からきた東北育ちのDE10-1109。青森操車場にあった青森機関区は既に無く、津軽線沿いの青森運転所で休むように。

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  • a10-EH500-64f.jpg

    北国への道中14

    • 2020年12月10日(木)

    青森空港の近くで別の川から用水路のように分かれる西滝川。奥羽本線をくぐってすぐに沖舘川と合流し、1kmほどで海へ。EH500が通っていた北国への道。

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  • a09-EH500-18b.jpg

    北国への道中13

    • 2020年12月9日(水)

    花が咲き誇る川べりの道。連絡線を通って来たEH500は奥羽本線を横切って津軽線へ。

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  • a08-EH500-25f-1348.jpg

    北国への道中12

    • 2020年12月8日(火)

    EH500-25が国鉄由来のコキ50000を引いて。コキ100系は100km/h設定ですが、電磁ブレーキのないコキ50000系が95km/h設定で使われていました。

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  • a07-EH500-53c-1149.jpg

    北国への道中11

    • 2020年12月7日(月)

    単線の連絡線を通るため、津軽線内で退避してEH500-12とすれ違ったEH500-53。間もなく青森信号場へ。

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  • a06-EH500-12a-1126.jpg

    北国への道中10

    • 2020年12月6日(日)

    前の貨物列車に続行していたEH500-12。深夜に隅田川駅を出て、11時間かけて本州の北端へ。

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  • a05-EH500-17a-1050.jpg

    北国への道中9

    • 2020年12月5日(土)

    首都圏の発着時刻が夜間を中心に設定されているため、昼に集中していた青森界隈の貨物列車。青森駅を通らずに奥羽本線から青森操車場へ向かう貨物列車用だった連絡線。青函トンネル開通後、津軽線へ向かう貨物列...

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  • b04.jpg

    埼玉横断58

    • 2020年12月4日(金)

    貨物列車がすれ違う秩父鉄道の武川駅。日本中から消えていった私鉄貨物、石灰石輸送が残された駅。

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  • b03-ヲキフ129f.jpg

    埼玉横断57

    • 2020年12月3日(木)

    鉱石緩急車ヲキフ100は後部の車掌車として使われていましたが、車掌車廃止で後部監視用から推進運転用へ。西向き固定で9両のヲキ100と10両ユニットを組んでいます。

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  • b02-ヲキ158f.jpg

    埼玉横断56

    • 2020年12月2日(水)

    鉱石車ヲキ100は1956年から製造されたもので、溶接せずに鋲打ちした底開きホッパが特徴的。鉱山トロッコを巨大化した見た目ですが、九州などで使われていた2軸石炭車と違って台車付き。このサイズの35t積は少し特...

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  • b01-ヲキフ127f.jpg

    埼玉横断55

    • 2020年12月1日(火)

    白い石灰石を満載した鉱石車。鉱石車ヲキ100と車掌室のあるヲキフ100はどちらも35t積で、容積を増やすためにヲキフ100の方がやや高め。鉱石の英文字から1字とって、混同しない「ヲ」で表記。自動連結器の下の配管...

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  • a29-デキ501f.jpg

    埼玉横断53

    • 2020年11月29日(日)

    1973年から製造が始まった最終シリーズのデキ501。地味に凄いのはテールライトに残された折り畳み標識板。これは半円を下に開くと大きな赤い標識板になるもので、国鉄でも1960年代には見られなくなった旧時代の産...

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  • a28-デキ303f.jpg

    埼玉横断52

    • 2020年11月28日(土)

    1967年製の日立製電気機関車デキ303。技術の進展や流行があり、1960年代後半では高運転台や半流線形で前照灯も埋め込みに。台車も電車のような構造へ変わりました。

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  • a27-デキ107f.jpg

    埼玉横断51

    • 2020年11月27日(金)

    岩手県の松尾鉱業で使われていたED501とED502が硫黄採掘終了で秩父鉄道へ移転し、デキ107とデキ108に改番。デキ101と同じ1951年製ながら出力が大きいために現役で、デキ106よりも5年古い最古参。青い塗装は松尾鉱...

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  • a26-デキ103f.jpg

    埼玉横断50

    • 2020年11月26日(木)

    1954年製の日立製電気機関車デキ103。1951年製のデキ101の出力増強型で、私鉄向け標準機。半世紀以上を私鉄の貨物輸送とともに歩んだ古老。

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  • a25a.jpg

    埼玉横断49

    • 2020年11月25日(水)

    本線に三ヶ尻駅から来る貨物線が合流する武川駅。貨物列車が通る関係から、車両基地の広瀬川原駅よりもこちらに機関車が多く待機しています。秩父鉄道の輸送拠点で、かつては石灰石鉱山とセメント工場から東京湾...

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  • a24.jpg

    埼玉横断48

    • 2020年11月24日(火)

    秩父鉄道の貨物列車で三ヶ尻行となる場合、最後尾は鉱石緩急車ヲキフ100。国鉄の緩急車に比べて車掌室は狭くて簡素ですが、車掌室の存在はどこか安心感があります。

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  • a23.jpg

    港町の道しるべ11

    • 2020年11月23日(祝)

    新興駅の奥にあった最後の専用線も消滅。据え付けタンクに再利用されているタンク車が唯一の名残。鶴見川の向こうを通る鶴見線と通勤路線で結ばれる日は来るのでしょうか。

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    港町の道しるべ9

    • 2020年11月21日(土)

    工場の入口にそのまま残された踏切部分。単線の貨物線から多数の専用線が分岐していたはずですが、再開発で廃線跡はほとんど消えてしまいました。住民のいない工場街に整備された遊歩道は今日も閑散としています。

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