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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1161~1180件を表示しています

全1830件

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    川の間にて6

    • 2021年2月27日(土)

    保線用で活用されている側線。野田市駅では貨物輸送が1985年まで存在し、側線から野田線最後の貨物列車が1往復のみ細々と発着していました。

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    川の間にて5

    • 2021年2月26日(金)

    古レール組の屋根に水飲み場。野田線の野田市駅は110年前に開業した古い駅ですが、高架化工事が開始。折り返し用だった3番線を再活用してホーム1本に変更され、撤去された1番線に橋桁が並び始めました。小綺麗な...

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    川の間にて4

    • 2021年2月25日(木)

    手前の新しいホームと寂れた向こうのホーム。東武野田線の清水公園駅は1・2番線を上下用に、3番線を折り返し用としていましたが、2・3番線を上下用に改築し、1番線は廃止されてしまいました。跨線橋を解体した他...

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    川の間にて3

    • 2021年2月24日(水)

    のどかな単線区間。水源に恵まれた田園地帯でしたが、宅地化も進んでおり、沿線から緑は減り続けています。

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    川の間にて2

    • 2021年2月23日(祝)

    東武野田線は単線区間も多く、春日部以東も単線のまま。複線用地は昔から準備されており、流山街道の交差点を越える橋も複線用ですが、具体的な活用予定はなく、鉄橋に繋がる高架橋は単線です。

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    川の間にて1

    • 2021年2月22日(月)

    東武野田線は江戸川を渡って、醸造の街へと続いています。向こうは埼玉県と茨城県の間、利根川と江戸川に挟まれた千葉県野田市。

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    醸造の町を15

    • 2021年2月21日(日)

    静かな総武流山電鉄の流山駅。江戸川沿いに栄えた醸造の街。

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    醸造の町を14

    • 2021年2月20日(土)

    1984年の国鉄貨物縮小で影響された地方私鉄が多かった中、総武流山電鉄では1977年の時点で貨物輸送が終焉。キッコーマンの工場へ続いていた専用線は廃止され、流山駅から曲がって離れていく道路へ姿を変えています。

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    醸造の町を13

    • 2021年2月19日(金)

    小さな車庫で待機中の電車。いかにも地方私鉄らしい、駅の裏側。

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  • 醸造の町を12

    • 2021年2月18日(木)

    終点の流山駅。ホームのすぐ奥に車庫があり、短い小私鉄の基地になっています。改築された平屋の木造駅舎が今も玄関口。南北に広がる流山市の市役所は駅のすぐ隣にあります。

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    醸造の町を11

    • 2021年2月17日(水)

    総武流山電鉄平和台駅の近く。かつて赤城台という駅名で軍事施設の貨物輸送を担っていましたが、戦後に改名されて跡形もなく宅地化。今では何事もないように電車が駆け抜けています。

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    醸造の町を10

    • 2021年2月16日(火)

    運動公園でキハ31の隣に保存されているD51-14。1936年初頭に製造されたD51初期型は北の大地を生き抜き、遠く流山の街へ大移動。運動公園は常磐線・東武野田線・総武流山電鉄どれからも離れていましたが、つくばエ...

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    醸造の町を9

    • 2021年2月15日(月)

    運動公園で保存されている流山鉄道のキハ31。戦前に地方鉄道の効率化で小型ガソリンカーが導入されましたが、故障も多く、燃料欠乏で木炭ガス発生装置を付けたりと波乱の後、戦後にディーゼル化されないまま路線...

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    醸造の町を8

    • 2021年2月14日(日)

    単線を跨ぐ新しい陸橋。下には2つの踏切がありましたが、片方は撤去されました。分断された小道。外された路盤。忘れられていく記憶。

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    醸造の町を7

    • 2021年2月13日(土)

    残された緑は僅か。住宅地に響く電車の音。

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    醸造の町を6

    • 2021年2月12日(金)

    鰭ヶ崎駅を過ぎた辺り。平行する武蔵野線の南流山駅が近く、宅地化の割に乗客は少な目。追い打ちをかけるように電車の下にはつくばエクスプレスが開通しています。先代の西武車は3両編成でしたが、置き換え後は2...

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    醸造の町を5

    • 2021年2月11日(祝)

    ほんの少し残された山林。武蔵野線開通以前は当たり前だった北総の原風景。

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    醸造の町を4

    • 2021年2月10日(水)

    田園の中にあった幸谷駅は高度成長期の乱開発を象徴するような激変にさらされて、ビルの下にある駅へ。常磐線から離れて緑に囲まれていた単線は高架の武蔵野線と新松戸駅、さらに常磐線と武蔵野線を結ぶ連絡線に...

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    醸造の町を2

    • 2021年2月8日(月)

    常磐線の馬橋駅には各駅停車のホームしかないので快速は通過してしまいますが、元は1898年開業の古い駅。貨物扱いは既になく、貨物施設もなくなってしまいましたが、駅横の資材工場がかつての雰囲気を残していま...

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    醸造の町を1

    • 2021年2月7日(日)

    馬橋駅に止まる総武流山電鉄の電車。1916年に開業した軽便鉄道が前身で、改軌して国鉄貨車が乗り入れるようになり、戦後に電化されて現在のような小私鉄となりました。西武車の導入で冷房化されましたが、現在も...

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