武蔵宮さんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1887件
特急型気動車の食堂車キシ80-31を再利用した軽食堂。特急型キハ80系は三笠駅の方で保存されたため、幌内駅には1両のみ。当初から保存より再利用が目的で、塗装を変えながら使われてきました。
武蔵宮さんのブログ
一般形気動車キハ20系の寒冷地型キハ22。1958年から300両以上製造された一大勢力で、北海道全域で見られました。後継車の登場よりも多数の地方線廃止で淘汰が進行。廃線ラッシュの中、幌内駅に搬入されてきたキハ...
武蔵宮さんのブログ
近代化に翻弄された電気機関車ED76-505。炭鉱の多い空知地方から港湾への石炭輸送近代化のため、重量貨物対応の重連仕様と客車暖房用の蒸気発生装置を積んで、電化とともに投入されたED76-500番台。実際には非電...
武蔵宮さんのブログ
建屋の中で保存されているC12-2。西日本や九州に多かったC12ですが、少数が北の大地にも存在していました。
武蔵宮さんのブログ
北海道北部の一大拠点、名寄機関区所属だったラッセル除雪車DD15-17。DD14は大がかりで夏場に扱いにくい構造だったため、転向不要でDD13と同じように活用出来る除雪車として造られたDD15。当初は幹線向けで複線用...
武蔵宮さんのブログ
建屋の中で保存されているDD13-353。操車場の無煙化で登場したため、どちらかと言えば都市部の裏方だったDD13。街を離れて、今は山の中。
武蔵宮さんのブログ
貨車を引く形で置かれたDE10-1702。北海道の蒸気機関車廃止と地方線の貨物衰退は同じタイミングだったため、貨物用のDE10-1500番台は余り気味で、本州のDD13置き換え用に海を渡った仲間も複数。DE10-1702は比較的...
武蔵宮さんのブログ
廃止された幌内線、支線の終点だった幌内駅で保存されているディーゼル機関車DD51-610。国鉄民営化前後、記念館建設に向けて幌内線廃止前から保存車両の搬入が進められていました。線路が分断され、炭鉱の町で動...
武蔵宮さんのブログ
高蔵寺駅に到着する愛知環状鉄道。前身の国鉄岡多線は東海道本線岡崎駅から中央本線へ至る計画でしたが、建設は遅れて、自動車輸送用に岡崎・北野桝塚間のみ1970年に暫定開業。1976年に新豊田駅まで延長された状...
武蔵宮さんのブログ
高蔵寺駅に到着する211系。高度成長期から宅地造成が進んだ平野部の端で、向こうには山肌が迫っています。
武蔵宮さんのブログ
神領電車区の主役は民営化後に製造された211系5000番台。電車を動かす簡易な移動機。牽引車や救援車なども多数存在していた電車区でしたが、雑多な国鉄車は姿を消しました。
武蔵宮さんのブログ
春日井駅と神領駅の間にある神領電車区。電化された中央本線の基地で、かつては急行型165系と特急型381系の一大拠点でした。
武蔵宮さんのブログ
山道を下りてきた重連のEF64-1000番台。春日井駅の向こうは平野部の入り口。
武蔵宮さんのブログ
中央本線の春日井駅を通過するEF64-1000番台。この先、土岐川と木曽川に沿って山道を往く、重連総括制御。
武蔵宮さんのブログ
側線は空き地の向こうにも伸びており、王子製紙の工場内へ。各地から姿を消しつつある製紙工場の専用線がまだ生きている、春日井駅。
武蔵宮さんのブログ
215系登場時、まだ国鉄時代と変わらない佇まいだった品川駅。機関車も客車も貨車も新幹線の基地も、何もかも姿を消し、ビル群へと変貌。すっかり変わった街を背に、2階建て車が到着。
武蔵宮さんのブログ
ガラス張りの博物館に沿って走る、大きなステンレスの車列。近郊型は3扉クロスシートから通勤型と同じ4扉ロングシートへ。民営化直後の時代を伝える、異色の近郊型。
武蔵宮さんのブログ
普通車に溶け込んでいるグリーン車サロ215+サロ214。東海道本線・横須賀線のグリーン車増強は急行型・特急型グリーン車の113系編入に始まり、211系の2階建てグリーン車実用化の後、113系への2階建てグリーン車連...
武蔵宮さんのブログ
2階建ては中間車のみで、先頭車クモハ215は床下と1階部分に2両分の機器を搭載。機器はクモハ215に集中したため、付随車と外観が変わらない動力車モハ214。後の電車では例のない、特殊な構成。
武蔵宮さんのブログ
工場で試運転中の215系。2階建て普通車として試作されたクハ415-1901に続いて量産された215系。基本構造は211系を踏襲し、先頭車以外を2階建てで統一した10両編成。試作段階では普通用を想定していたので両開き2...
武蔵宮さんのブログ
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。