武蔵宮さんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1830件
通路側は元の窓配置だった、のびのびカーペットのオハ14-512。片方のドアが埋められて、用途の割に大がかりだった改造車。
武蔵宮さんのブログ
のびのびカーペットに改造されたオハ14-515。2段化で特徴的な窓配置になり、座席扱いなので指定席よりも人気でした。
武蔵宮さんのブログ
中間の自由席スハフ14-551。床下電源のあるスハフ14は自由席に設定されていたため、自由席は指定席を挟んで分散していました。
武蔵宮さんのブログ
自由席としてほとんど原型で保たれていたオハ14-535。折戸から引戸に改造された500番台が北海道に渡り、急行で使われていた旧型客車と交替。青函トンネル開通後は行先を変えて、最後まで急行で使われた数少ない国...
武蔵宮さんのブログ
中間に組み込まれたスハフ14-557。床下電源のないオハフ15を電源搭載改造した550番台。30年余りの歳月を北海道で過ごし、傷みが目立ち始めた車体。
武蔵宮さんのブログ
寝台急行「はまなす」の指定席はドリームカーが標準。青森往復を支えた座席車オハ14-507。
武蔵宮さんのブログ
札幌駅に止まる座席車スハフ14-502。床下に電源を積んだスハフ14の比率は本州より高く設定されており、中間に組み込まれる事も多かった車掌室のある緩急車。
武蔵宮さんのブログ
北の大地、客車の前にはいつもあった青い姿。札幌駅で出発を待つ、DD51-1093。
武蔵宮さんのブログ
本線系統がステンレス車に置き換わった後も8000系で残る亀戸線。地下鉄へ直通する10両編成と対照的な2両編成。
武蔵宮さんのブログ
東武伊勢崎線・亀戸線・京成押上線の三角地帯に残る錆びた鉄橋。土台は仮設でどこにも繋がらず、車止めで途切れています。昔の引上げ用だったのかもしれませんが既にレールはなく、閉ざされた土地に放置されてい...
武蔵宮さんのブログ
浅草方面・押上方面の分岐点に変わった曳舟駅。駅の片隅に亀戸線が到着。創成期の短期間に本線だった亀戸線ですが、2両編成のみで直通運転もなく、曳舟駅へ来てはすぐに折り返して行きます。
武蔵宮さんのブログ
地下鉄半蔵門線の押上駅ではホーム外側2本が東武伊勢崎線直通用で、内側2本は折り返し用。住吉駅に有楽町線への延伸計画があったように、押上駅も千葉県北部への延伸計画が存在。外側線を東武線直通急行が行き交...
武蔵宮さんのブログ
6+4両となっている伊勢崎線用30000系。東上線用は10両固定なので、運転台が向き合うのは少数派の伊勢崎線用のみ。固定編成ばかりとなった地下鉄では珍しくなった、貫通路で繋がった運転台。
武蔵宮さんのブログ
新しいホームドア、両側には一時代前のステンレス車体。シンプルな化粧板と扇風機。ユニットとパネルで組みあがっている現行車とは違う、懐かしい風合い。
武蔵宮さんのブログ
割と新しい押上駅。止まっているのは半蔵門線とともに生まれた東急8500系。
武蔵宮さんのブログ
彼方から轟音が響く単線シールド。東武伊勢崎線への直通用に延伸された半蔵門線。
武蔵宮さんのブログ
幌内駅の先へ続く線路。民営化直後に幌内線が廃止されるまで、石炭車が通っていたガード橋。炭鉱の閉山で解体された積み込み施設。基礎を残して草に埋もれた歴史。
武蔵宮さんのブログ
整備されて綺麗になった有蓋車ワム66172。1961年から製造されたプレス構造と全溶接のワム60000。1962年には17t積に拡大したワラ1が登場し、黒い汎用有蓋車は4万両以上の一大勢力になりましたが、国鉄末期に消滅。...
武蔵宮さんのブログ
90年前の三等荷物合造車オハニ30から改造された救援車スエ30-41。戦前の旧型客車は木造から鋼製車体へ、17mから20mへ、明かり窓のあるダブルルーフから丸屋根へと推移。老朽化で多くの旧型客車が消える中、出番の...
武蔵宮さんのブログ
操重車ソ81と随伴用長物車チキ6147。操重車は資材を積んだ客車改造の救援車と組んで列車事故の復旧に備えていました。65t対応のソ80は代表的な操重車で各地に配置されていましたが、基本的に出番がなく、国鉄末期...
武蔵宮さんのブログ
南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。