武蔵宮さんのブログ
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横川機関区跡で保存されているEF53-2。1932年に造られて、東海道本線の電化区間で戦前の長距離列車を引いていた花形。1964年にEF59-11へ改造されて、国鉄末期まで瀬野機関区で勾配補機となっていました。元番号に...
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旧型機を淘汰する目的で造られた電気機関車E31。国鉄機をコンパクトにしたようなD級で、廃車後も大井川鉄道へ移転せずに残った1両。
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横瀬駅で保管されている電気機関車E854。E851型は勾配を走破するための私鉄で前例のないF級で、国鉄F級電気機関車と類似した仕様。大型機をさらに重連用として製造されましたが、最後まで出番は限られていました。
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西武秩父線の上を乗り越すコンベア。左の丘には貨物駅の東横瀬駅があって、隣接するプラントからセメントの出荷が行われていました。石灰石・セメント輸送のショートカットを狙って開業した秩父線でしたが、国鉄...
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錆ついたモーターカー。広い線路敷きは草に埋もれています。
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西武秩父線の横瀬駅に止まる4000系。典型的な2扉車は飯能駅発着の秩父鉄道直通用で、横瀬駅まで長瀞・三峰口方面が併結運転になっています。ロッジ風に建て替えられた横瀬駅。秩父観光の玄関口になりました。
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西武鉄道の終点・西武秩父駅。平行する秩父鉄道の長瀞方面には西武秩父駅を素通りして、坂の下にある秩父鉄道の御花畑駅へ。三峰口方面には西武秩父駅で折り返して反対の連絡線へ。西武秩父線は高度成長期のセメ...
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街を駆けるC58-363。坂道を力行する、秩父鉄道のシンボルとなった古老。
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秩父駅のすぐ近くにある御花畑駅。隣に西武鉄道の西武秩父駅が開業した後、1989年に新設された連絡線で西武秩父線からの乗り入れが始まりました。狭い路地裏のような御花畑駅ですが、開業当初からの古い駅で街の...
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貨物列車の入換がなくなった秩父駅界隈。静かになった住宅街をラッピング車が駆け抜けます。
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秩父駅で倉庫になっているワキ800。貨物扱いが消えた駅に取り残された、たった1両の貨車。
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階段状に石灰石を削られた武甲山の麓。かつては高度成長期を支えたチチブセメント第一工場の城下町で、秩父駅の上下両方から連絡線がY字型で工場へ繋がっていました。老朽化と業界再編で縮小され、操業停止してい...
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乗り入れてきた西武鉄道4000系が側線に止まる、秩父鉄道の秩父駅。貨物列車以外にも電車が国鉄や東武東上線から乗り入れていましたが、現在は西武秩父線の電車のみ。複合施設の大きな駅舎。地理的には関東地方の...
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山を背に広がる田園地帯、点在する街を繋ぐ地方線。典型的な東北地方の姿。
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季節は移ろい、草が枯れた頃。DE10に変わって走り始めたDD200-1。非電化区間の新たなる一コマ。
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国鉄再建の直前、気仙沼線が開通した頃には賑やかだった小牛田駅の界隈。東北本線から優等列車が消え、貨物列車も減少。連絡する地方線も段々と変わり続けています。
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空へ駆け上がるような草の道。どこまでも緑。
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東北地方の代表的な穀倉地帯。遮る物がない青空の下で。
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駅施設が縮小し、小牛田駅に東口が出来た事で宅地化された田園地帯。静かな街に響く、DE10-1197のエンジン音。非電化区間を走る数少ない貨物列車。
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彼方に冠雪した栗駒山を望む石巻線。やってきた、たった1両のディーゼルカー。
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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