武蔵宮さんのブログ
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東北地方の代表的な穀倉地帯。遮る物がない青空の下で。
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駅施設が縮小し、小牛田駅に東口が出来た事で宅地化された田園地帯。静かな街に響く、DE10-1197のエンジン音。非電化区間を走る数少ない貨物列車。
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彼方に冠雪した栗駒山を望む石巻線。やってきた、たった1両のディーゼルカー。
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信号機の向こう、東北本線を頻繁に通る貨物列車。信号機は変わらないまま。
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線路の下に佇むアオサギ。何も通らない、静かな時間。
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小牛田駅の隅に残された転車台。手回しハンドルの付いた小型は機関区のない分岐駅や支線の末端に残されていましたが、民営化後の再開発でほとんどが消滅。改札が跨線橋の部分に移り、一大拠点だった頃から使われ...
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トタンの建屋に止まるDE10-1649。ひと昔前の情景を感じた瞬間。
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貨車の長物車に代わって使われ始めたレール輸送用ディーゼルカー。ロングレール用の運転台は取り出し口を跨ぐ独特な造形。
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設備が簡素になった小牛田駅。激変直前の国鉄末期に生まれたキハ48が、改造された姿で佇んでいました。
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普通電車を待たせて通過するEH500-62。かつては米の集散地だった小牛田駅。貨物列車は頻繁に通りますが、貨物扱いは既にありません。
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東急8500系が急行として走る伊勢崎線。築堤の上を往く、ひと昔前の地下鉄道。
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フェンスに絡みながら逞しく伸びたサボテン。珍しい花の横を走る特急電車。
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現役としては異例の年代物となった350系。半世紀も走り続けてきた道。
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都内にありながら、広い空の荒川沿い。堤防に隣接する直線区間は戦前の大規模な治水工事の結末。
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ホームにかかる位置へ設置されたポイント。追い越しはありませんが、鐘ヶ淵駅に止まらない場合は通過線へ。古いホームは柵で仕切られた通路になり、すぐそばを特急と急行が次々と通過していきます。
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鐘ヶ淵駅の中央にあった待避線は通過線に再利用され、特急や急行が頻繁に通過。曲がった駅の中にあるため、10両編成は右左に蛇行します。
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木造家屋のような鐘ヶ淵駅。長い間地域に根付いた、下町の玄関口。跨線橋がなく、上下で駅舎も別。止まらずに走り去る、新型車両。
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スカイツリーは段々と遠くへ。都心を離れて広がり始める空。
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鐘ヶ淵駅の手前で高架区間は終わり。曲がった川に由来する地名のとおり、街は川のすぐ近く。
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特急も急行も通過する東向島駅。東武伊勢崎線は曳舟駅を出ると、隅田川と荒川に挟まれた街を北へ。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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