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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1021~1040件を表示しています

全1830件

  • b05a-キ100-274c.jpg

    黒い石の駅17

    • 2021年8月5日(木)

    北国のラッセル除雪車キ274。蒸気機関車の時代が終わった後もディーゼル機関車の後押しで活用されていました。幅の広いジョルダン除雪車キ756。隣接線も除雪可能な幅広のウイングを持ち、石炭車で活気があった頃...

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  • b03a-キハ56-16a.jpg

    黒い石の駅15

    • 2021年8月3日(火)

    原色で残る急行型気動車キハ56-16。まだ東海道新幹線も開通していない1961年から急行で使われた北海道用2機関型の初期型。北海道では最後まで非冷房のままで、姿を変えずに生涯を過ごしました。駐車場に設置場所...

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  • b02-キハ27-23a.jpg

    黒い石の駅14

    • 2021年8月2日(月)

    原色で残る急行型気動車キハ27-23。本州のキハ58よりも早い1960年から製造開始の北海道用1機関型。最盛期には10両以上の長編成で急行に使われましたが、特急の増発で1970年代後半に余剰化。片運転台で単行出来な...

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  • b01a-キシ80-31a.jpg

    黒い石の駅13

    • 2021年8月1日(日)

    特急型気動車の食堂車キシ80-31を再利用した軽食堂。特急型キハ80系は三笠駅の方で保存されたため、幌内駅には1両のみ。当初から保存より再利用が目的で、塗装を変えながら使われてきました。

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  • a31-キハ22-52a.jpg

    黒い石の駅12

    • 2021年7月31日(土)

    一般形気動車キハ20系の寒冷地型キハ22。1958年から300両以上製造された一大勢力で、北海道全域で見られました。後継車の登場よりも多数の地方線廃止で淘汰が進行。廃線ラッシュの中、幌内駅に搬入されてきたキハ...

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  • a30a-ED76-505g.jpg

    黒い石の駅11

    • 2021年7月30日(金)

    近代化に翻弄された電気機関車ED76-505。炭鉱の多い空知地方から港湾への石炭輸送近代化のため、重量貨物対応の重連仕様と客車暖房用の蒸気発生装置を積んで、電化とともに投入されたED76-500番台。実際には非電...

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  • a29-C12-2f.jpg

    黒い石の駅10

    • 2021年7月29日(木)

    建屋の中で保存されているC12-2。西日本や九州に多かったC12ですが、少数が北の大地にも存在していました。

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  • a28-DD15-17a.jpg

    黒い石の駅9

    • 2021年7月28日(水)

    北海道北部の一大拠点、名寄機関区所属だったラッセル除雪車DD15-17。DD14は大がかりで夏場に扱いにくい構造だったため、転向不要でDD13と同じように活用出来る除雪車として造られたDD15。当初は幹線向けで複線用...

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  • a26-DD13-353f.jpg

    黒い石の駅7

    • 2021年7月26日(月)

    建屋の中で保存されているDD13-353。操車場の無煙化で登場したため、どちらかと言えば都市部の裏方だったDD13。街を離れて、今は山の中。

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  • a24-DE10-1702c.jpg

    黒い石の駅5

    • 2021年7月24日(土)

    貨車を引く形で置かれたDE10-1702。北海道の蒸気機関車廃止と地方線の貨物衰退は同じタイミングだったため、貨物用のDE10-1500番台は余り気味で、本州のDD13置き換え用に海を渡った仲間も複数。DE10-1702は比較的...

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  • a23-DD51-610a.jpg

    黒い石の駅4

    • 2021年7月23日(祝)

    廃止された幌内線、支線の終点だった幌内駅で保存されているディーゼル機関車DD51-610。国鉄民営化前後、記念館建設に向けて幌内線廃止前から保存車両の搬入が進められていました。線路が分断され、炭鉱の町で動...

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  • a22.jpg

    山へ続く道17

    • 2021年7月22日(祝)

    高蔵寺駅に到着する愛知環状鉄道。前身の国鉄岡多線は東海道本線岡崎駅から中央本線へ至る計画でしたが、建設は遅れて、自動車輸送用に岡崎・北野桝塚間のみ1970年に暫定開業。1976年に新豊田駅まで延長された状...

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  • 山へ続く道16

    • 2021年7月21日(水)

    高蔵寺駅に到着する211系。高度成長期から宅地造成が進んだ平野部の端で、向こうには山肌が迫っています。

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    山へ続く道15

    • 2021年7月20日(火)

    神領電車区の主役は民営化後に製造された211系5000番台。電車を動かす簡易な移動機。牽引車や救援車なども多数存在していた電車区でしたが、雑多な国鉄車は姿を消しました。

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    山へ続く道14

    • 2021年7月19日(月)

    春日井駅と神領駅の間にある神領電車区。電化された中央本線の基地で、かつては急行型165系と特急型381系の一大拠点でした。

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    山へ続く道13

    • 2021年7月18日(日)

    山道を下りてきた重連のEF64-1000番台。春日井駅の向こうは平野部の入り口。

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    山へ続く道12

    • 2021年7月17日(土)

    中央本線の春日井駅を通過するEF64-1000番台。この先、土岐川と木曽川に沿って山道を往く、重連総括制御。

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    山へ続く道11

    • 2021年7月16日(金)

    側線は空き地の向こうにも伸びており、王子製紙の工場内へ。各地から姿を消しつつある製紙工場の専用線がまだ生きている、春日井駅。

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    ダブルデッカー7

    • 2021年7月15日(木)

    215系登場時、まだ国鉄時代と変わらない佇まいだった品川駅。機関車も客車も貨車も新幹線の基地も、何もかも姿を消し、ビル群へと変貌。すっかり変わった街を背に、2階建て車が到着。

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    ダブルデッカー5

    • 2021年7月13日(火)

    ガラス張りの博物館に沿って走る、大きなステンレスの車列。近郊型は3扉クロスシートから通勤型と同じ4扉ロングシートへ。民営化直後の時代を伝える、異色の近郊型。

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