武蔵宮さんのブログ
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廃線跡を越える秩父鉄道。紆余曲折した路線延伸の象徴的な場所です。荒川を渡らずに来た秩父鉄道は廃線跡の先に仮の秩父駅を設置したものの延伸は難しく、長瀞駅から分岐する現在の線路と荒川を渡る鉄橋を新設。...
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西武鉄道から乗り入れた白い4000系が横切る駅横の踏切。向こうは荒川の岩畳、背後は宝登山。景勝地として有名になった大正時代に宝登山駅から改名された長瀞駅。
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里山を走る、デキ502が引く貨物列車。各地から消えていった鉄道貨物の原風景。長瀞の中心地にある野上駅。観光地はもっと南の荒川が蛇行する辺りですが、町は盆地の広がるこの辺りに発展しました。
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川沿いの盆地が広がり始め、宅地も目立つように。街道沿いの秩父鉄道を急行が通過。街道と川に挟まれた樋口駅。ホーム端に小さな改札があるだけの簡素な造りですが、駅自体は1911年の延伸時から存続しています。
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電車の交換待ちで側線に止まったヲキフ123。単線で山と曲線の多い秩父鉄道、貨物列車は頻繁に待避。模型にありそうな木造平屋の波久礼駅。左の臨時改札も長らく使われないまま。
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東武亀戸線は高架を上り、スカイツリーの見える終点の曳舟駅へ。東京の変わったもの、変わらないもの。
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込み入った下町を走る亀戸線で数少ない緑。
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町工場で成り立っていた東京の下町はすっかり宅地化。彼方には曳舟の高層建築の影。
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すれ違い1回で特別列車もなく、単線でも十分なのですが、広い敷地の複線で亀戸線は運行されてきました。
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東武亀戸線に途中駅はありませんでしたが、メインルートから外れた後の工業化で1929年に新設。全てこのような形で、石積みの古くて短いホームが残されています。
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リバイバルカラーで白以外も見られるようになった8000系が道の向こうに。
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建物が迫る下町。路地裏のような線路。
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亀戸駅を出て、曲がり始める8000系。短い亀戸線は曲線3つと直線2つでほぼ出来上がっており、下町を外側へ迂回する形で造られました。
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亀戸駅の駅ビルを背に並ぶ8000系。より都心のターミナルを求めて、総武鉄道の両国駅に乗り入れるべく建設された東武亀戸線。総武鉄道の国有化で乗り入れが終了し、メインルートは再び業平橋駅の方へ。以来長らく...
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町工場の多かった雑然とした街並み、今では花と光に彩られて。
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区役所の裏。特急電車は桜と勝海舟像を見ながら。
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花咲く隅田川。屋形船の向こうに響く、特急電車の音。
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冬が終わり、飛び立つユリカモメ。隅田川に訪れる春。
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世代交代の進む都電。変わらずに咲き誇る、飛鳥山の傍で。
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花咲く飛鳥山の東には東北本線。その下から、急坂を駆けあがって飛鳥山の西へ回り込む都電。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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