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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1101~1120件を表示しています

全1887件

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    山へ続く道16

    • 2021年7月7日(水)

    高蔵寺駅に到着する211系。高度成長期から宅地造成が進んだ平野部の端で、向こうには山肌が迫っています。

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    埼玉横断90

    • 2021年7月7日(水)

    武州原谷駅への石灰石搬入は南側の大野原駅から行われていました。高架線への線路は分断され、残された大きなポイント。

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    埼玉横断89

    • 2021年7月6日(火)

    レールが撤去された後も残る、武州原谷駅から続く高架線。大がかりな廃線と現役の小さな踏切と。

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    埼玉横断88

    • 2021年7月5日(月)

    通過するパレオエクスプレスの隣で、黙々と進む作業。高度成長期とともに生まれ、歩んできた武州原谷駅の今。

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    埼玉横断87

    • 2021年7月4日(日)

    武州原谷駅の奥、かつて施設の奥へ伸びていた線路に取り残された有蓋車。テキ200は初期のテキ100よりも容積が増えた袋詰めセメント用有蓋車。他の貨車が消滅した今、倉庫として残された貴重な存在。

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    埼玉横断86

    • 2021年7月3日(土)

    巨大な建屋上部の開口部に廃止された高架橋がつながっており、線路は撤去されたものの、施設は現役なので内部には今も白い石灰石が積まれています。用途を失くした高架橋や貨車が並ぶ、武州原谷駅。

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    埼玉横断85

    • 2021年7月2日(金)

    武州原谷駅の南に伸びる高架橋。戦後に新設された第二工場の上部に石灰石を搬入していたもので、他では見られない立体的な設備。電気機関車に押された貨車が通っていたのは、もう30年も前。

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    埼玉横断84

    • 2021年7月1日(木)

    セメント荷役線の1本が石灰石積み込み用に転用されており、新設されたホッパーの下をD304に押されたヲキ100がゆっくり移動。コンベア化で石灰石を運ぶ貨物列車は各地で廃止され、秩父セメント第二工場でも搬入は...

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    埼玉横断83

    • 2021年6月30日(水)

    D304の隣に到着したデキ108の貨物列車。最盛期に比べて静かになった武州原谷駅が動き出す時。

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    埼玉横断82

    • 2021年6月29日(火)

    小屋の中で出番を待つ、旋回窓の雪国仕様DD512。北海道の石油輸送廃止で本輪西駅から移転したもので、四日市港駅で見た赤いDD511の僚機。1998年製で割と新しく、D304の後継となっています。

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    埼玉横断81

    • 2021年6月28日(月)

    武州原谷駅で待機する入換機D304。本線用ではないので、前面窓が開いたり、ミラーが付いていたり。特徴的なのは連結器横の添乗ボックスで、産業機関車ならではの姿。

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    埼玉横断80

    • 2021年6月27日(日)

    今も多くの側線が広がる武州原谷駅。セメント荷役線のみ残されましたが、既に用途はなく留置用。高度成長期を支えたセメント用のタキ1900やホキ5700は姿を消しています。旅客駅のようにホームがあるセメント荷役...

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    埼玉横断79

    • 2021年6月26日(土)

    巨大な工場に隣接する巨大な貨物駅。秩父セメント第二工場と一体化した武州原谷駅は石灰石搬入とセメント出荷に対応していましたが、現在はどちらも廃止。残された貨物列車はここから三ヶ尻駅への石灰石搬出のみ...

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    埼玉横断78

    • 2021年6月25日(金)

    同じ埼玉県とは思えない、大自然の中。関東有数のダイナミックな景色を走る貨物列車。

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    埼玉横断77

    • 2021年6月24日(木)

    デキ301の貨物列車が和同黒谷駅へ到着。和同黒谷駅の中央に歩行者用の踏切があるのですが、貨物列車が止まると立ち往生の形になり、踏切が鳴りっぱなしになります。

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    埼玉横断76

    • 2021年6月23日(水)

    彼方に武甲山を望む和同黒谷駅。普通電車と貨物列車を待たせて、外側の側線を急行電車が通過。単線地方私鉄の賑やかな瞬間。銅貨の材料を採掘した遺跡にちなみ、黒谷駅から和同黒谷駅へ改名。玄関口として、少し...

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    埼玉横断75

    • 2021年6月22日(火)

    側線で保線モーターカーと連結されたホキ1+ホキ2。国鉄ホキ800と同仕様ですが、元は東武鉄道で使われていたホキ9+ホキ10。地域の中心にある皆野駅。荒川沿いの盆地はここから南へと広がっていきます。

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    埼玉横断74

    • 2021年6月21日(月)

    荒川の南、親鼻駅を出発するデキ102の貨物列車。隣に発電施設が出来る以前、緑に囲まれていた親鼻駅。親鼻駅は他よりも新しい駅舎に変わっています。

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    山へ続く道10

    • 2021年6月20日(日)

    勝川駅は1900年の中央本線建設当初からある古い駅。待避線もない小さな駅でしたが、岡多線から城北線へ至る迂回路建設で歪な高架駅に変わりました。

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    山へ続く道9

    • 2021年6月19日(土)

    高架化された勝川駅。ホームの外側が中央本線で、内側は城北線用。長編成を想定していないのか、ホーム途中で坂になる珍しい構造。中央本線の下をくぐって、向こうの城北線と接続するはずでしたが、城北線への高...

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