武蔵宮さんのブログ
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普通車に溶け込んでいるグリーン車サロ215+サロ214。東海道本線・横須賀線のグリーン車増強は急行型・特急型グリーン車の113系編入に始まり、211系の2階建てグリーン車実用化の後、113系への2階建てグリーン車連...
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2階建ては中間車のみで、先頭車クモハ215は床下と1階部分に2両分の機器を搭載。機器はクモハ215に集中したため、付随車と外観が変わらない動力車モハ214。後の電車では例のない、特殊な構成。
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工場で試運転中の215系。2階建て普通車として試作されたクハ415-1901に続いて量産された215系。基本構造は211系を踏襲し、先頭車以外を2階建てで統一した10両編成。試作段階では普通用を想定していたので両開き2...
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高蔵寺駅に到着する211系。高度成長期から宅地造成が進んだ平野部の端で、向こうには山肌が迫っています。
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武州原谷駅への石灰石搬入は南側の大野原駅から行われていました。高架線への線路は分断され、残された大きなポイント。
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レールが撤去された後も残る、武州原谷駅から続く高架線。大がかりな廃線と現役の小さな踏切と。
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通過するパレオエクスプレスの隣で、黙々と進む作業。高度成長期とともに生まれ、歩んできた武州原谷駅の今。
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武州原谷駅の奥、かつて施設の奥へ伸びていた線路に取り残された有蓋車。テキ200は初期のテキ100よりも容積が増えた袋詰めセメント用有蓋車。他の貨車が消滅した今、倉庫として残された貴重な存在。
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巨大な建屋上部の開口部に廃止された高架橋がつながっており、線路は撤去されたものの、施設は現役なので内部には今も白い石灰石が積まれています。用途を失くした高架橋や貨車が並ぶ、武州原谷駅。
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武州原谷駅の南に伸びる高架橋。戦後に新設された第二工場の上部に石灰石を搬入していたもので、他では見られない立体的な設備。電気機関車に押された貨車が通っていたのは、もう30年も前。
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セメント荷役線の1本が石灰石積み込み用に転用されており、新設されたホッパーの下をD304に押されたヲキ100がゆっくり移動。コンベア化で石灰石を運ぶ貨物列車は各地で廃止され、秩父セメント第二工場でも搬入は...
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D304の隣に到着したデキ108の貨物列車。最盛期に比べて静かになった武州原谷駅が動き出す時。
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小屋の中で出番を待つ、旋回窓の雪国仕様DD512。北海道の石油輸送廃止で本輪西駅から移転したもので、四日市港駅で見た赤いDD511の僚機。1998年製で割と新しく、D304の後継となっています。
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武州原谷駅で待機する入換機D304。本線用ではないので、前面窓が開いたり、ミラーが付いていたり。特徴的なのは連結器横の添乗ボックスで、産業機関車ならではの姿。
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今も多くの側線が広がる武州原谷駅。セメント荷役線のみ残されましたが、既に用途はなく留置用。高度成長期を支えたセメント用のタキ1900やホキ5700は姿を消しています。旅客駅のようにホームがあるセメント荷役...
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巨大な工場に隣接する巨大な貨物駅。秩父セメント第二工場と一体化した武州原谷駅は石灰石搬入とセメント出荷に対応していましたが、現在はどちらも廃止。残された貨物列車はここから三ヶ尻駅への石灰石搬出のみ...
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同じ埼玉県とは思えない、大自然の中。関東有数のダイナミックな景色を走る貨物列車。
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デキ301の貨物列車が和同黒谷駅へ到着。和同黒谷駅の中央に歩行者用の踏切があるのですが、貨物列車が止まると立ち往生の形になり、踏切が鳴りっぱなしになります。
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彼方に武甲山を望む和同黒谷駅。普通電車と貨物列車を待たせて、外側の側線を急行電車が通過。単線地方私鉄の賑やかな瞬間。銅貨の材料を採掘した遺跡にちなみ、黒谷駅から和同黒谷駅へ改名。玄関口として、少し...
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側線で保線モーターカーと連結されたホキ1+ホキ2。国鉄ホキ800と同仕様ですが、元は東武鉄道で使われていたホキ9+ホキ10。地域の中心にある皆野駅。荒川沿いの盆地はここから南へと広がっていきます。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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