武蔵宮さんのブログ
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荒川の南、親鼻駅を出発するデキ102の貨物列車。隣に発電施設が出来る以前、緑に囲まれていた親鼻駅。親鼻駅は他よりも新しい駅舎に変わっています。
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勝川駅は1900年の中央本線建設当初からある古い駅。待避線もない小さな駅でしたが、岡多線から城北線へ至る迂回路建設で歪な高架駅に変わりました。
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高架化された勝川駅。ホームの外側が中央本線で、内側は城北線用。長編成を想定していないのか、ホーム途中で坂になる珍しい構造。中央本線の下をくぐって、向こうの城北線と接続するはずでしたが、城北線への高...
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城北線の終端に止まるキハ11-301。城北線は中央本線の高架化に先行して建設され、勝川駅は中央本線の手前に仮設ホームと検修設備を設置。勝川駅の高架化に合わせて接続を想定していましたが、分断されたまま。仮...
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勝川駅の高架橋を駆けあがる383系。1973年の中央本線電化で特急「しなの」は181系ディーゼルカーから381系電車へ。民営化後に383系へ交替してから20年以上。381系と同じくらいの長い時代を歩いてきました。
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倉庫沿いで途切れている側線。大都市近郊で貨物も扱う一般駅だった新守山駅。再開発されずに残ったのは向こうの流通倉庫のみ。
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民営化後に製造された211系5000番台。国鉄時代の電車よりも長く続いて来た、中央本線の主役。名古屋駅の足元には点々と水道が残されており、かつては様々な長距離列車に補給をしていました。
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重連で山を下りてきたEF64-1000番台。機関車が総括制御を続けている貴重な存在になりました。登場時の標準色に戻った1033号機、少し色あせ始めた姿。
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211系が終点の名古屋駅へ。電化後の中央本線では様々な電車が使われてきましたが、民営化後に3扉近郊型へ落ち着きました。
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生い茂る緑、喧噪を離れた都内のひととき。
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偏った屋根に幅の広いホーム。静かな空間。遊園地の玄関口は住宅地の玄関口へ。都営地下鉄と競合しながら、生きながらえた小さな終着駅。
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わずか1km、豊島城址に造られた遊園地への連絡で造られた豊島線。住宅地の中にある終着駅。
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歩行者用の小さな踏切。都内の小道。
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単線ながら運行系統の都合で池袋発着の各駅停車が頻繁に入線。住宅地に残るささやかな緑の傍で。
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高架化された練馬駅から地上へ。住宅地を駆ける都内の単線、西武鉄道の豊島線。
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湾岸のシンボル、運河を渡る鉄橋。逞しい草が錆びたレールに巻き付きはじめた、何も通らない道。
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物言わぬ錆びたガード橋。廃止後の長い歳月、変わり続けてきた横浜。
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深夜、東高島駅で長物車の入換を始めたEF65-1103。周辺は少しずつ宅地に変わり、工業地帯の雰囲気は消えつつあります。
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再開発されずに残った倉庫。向こうは線路、こちらは運河。クレーンの下にはかつて海運の主役だった艀の姿が。
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湾岸で唯一残った東高島駅。通過する貨物列車しかない貨物駅の夜、動き始めたEF65-1103。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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