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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 941~960件を表示しています

全1830件

  • b01-DD51-1a.jpg

    山を駆ける14

    • 2021年11月1日(月)

    非電化区間の無煙化計画で大きな一歩となったDD51-1。ライセンス機関を使った電気式ディーゼル機関車に代わる国産機として、1961年に試作された1号機。紆余曲折を経て改良され続けたDD51は国鉄民営化後も各地を走...

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  • a31-オハネ12-29a.jpg

    山を駆ける13

    • 2021年10月31日(日)

    戦後まもなく、技術革新をもたらした10系軽量客車。現存する貴重な寝台車オハネ12-29。1957年に10系座席車が登場した後、雑多な旧型客車に代わる固定編成の20系寝台車が登場。一方で急行などの旧型客車が老朽化し...

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  • a30-EF30-20a.jpg

    山を駆ける12

    • 2021年10月30日(土)

    民営化直前にEF81-400番台と交替するまで関門トンネルの主役だったEF30-20。従来の意匠ながら交直両用として新機軸を採用した発展期の機関車で、国鉄末期に展示用で各地へ散っていった機関車の1両。50年の歳月を...

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  • a29-EF53-2b.jpg

    山を駆ける11

    • 2021年10月29日(金)

    横川機関区跡で保存されているEF53-2。1932年に造られて、東海道本線の電化区間で戦前の長距離列車を引いていた花形。1964年にEF59-11へ改造されて、国鉄末期まで瀬野機関区で勾配補機となっていました。元番号に...

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  • a27-e31.jpg

    埼玉横断104

    • 2021年10月27日(水)

    旧型機を淘汰する目的で造られた電気機関車E31。国鉄機をコンパクトにしたようなD級で、廃車後も大井川鉄道へ移転せずに残った1両。

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  • a26-e851.jpg

    埼玉横断103

    • 2021年10月26日(火)

    横瀬駅で保管されている電気機関車E854。E851型は勾配を走破するための私鉄で前例のないF級で、国鉄F級電気機関車と類似した仕様。大型機をさらに重連用として製造されましたが、最後まで出番は限られていました。

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  • a25.jpg

    埼玉横断102

    • 2021年10月25日(月)

    西武秩父線の上を乗り越すコンベア。左の丘には貨物駅の東横瀬駅があって、隣接するプラントからセメントの出荷が行われていました。石灰石・セメント輸送のショートカットを狙って開業した秩父線でしたが、国鉄...

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  • a24.jpg

    埼玉横断101

    • 2021年10月24日(日)

    錆ついたモーターカー。広い線路敷きは草に埋もれています。

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  • a22a-4000.jpg

    埼玉横断99

    • 2021年10月22日(金)

    西武秩父線の横瀬駅に止まる4000系。典型的な2扉車は飯能駅発着の秩父鉄道直通用で、横瀬駅まで長瀞・三峰口方面が併結運転になっています。ロッジ風に建て替えられた横瀬駅。秩父観光の玄関口になりました。

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  • a21a.jpg

    埼玉横断98

    • 2021年10月21日(木)

    西武鉄道の終点・西武秩父駅。平行する秩父鉄道の長瀞方面には西武秩父駅を素通りして、坂の下にある秩父鉄道の御花畑駅へ。三峰口方面には西武秩父駅で折り返して反対の連絡線へ。西武秩父線は高度成長期のセメ...

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  • a20-C58-363t.jpg

    埼玉横断97

    • 2021年10月20日(水)

    街を駆けるC58-363。坂道を力行する、秩父鉄道のシンボルとなった古老。

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  • a19a.jpg

    埼玉横断96

    • 2021年10月19日(火)

    秩父駅のすぐ近くにある御花畑駅。隣に西武鉄道の西武秩父駅が開業した後、1989年に新設された連絡線で西武秩父線からの乗り入れが始まりました。狭い路地裏のような御花畑駅ですが、開業当初からの古い駅で街の...

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  • a18-7702t.jpg

    埼玉横断95

    • 2021年10月18日(月)

    貨物列車の入換がなくなった秩父駅界隈。静かになった住宅街をラッピング車が駆け抜けます。

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  • a17-ワキ818t.jpg

    埼玉横断94

    • 2021年10月17日(日)

    秩父駅で倉庫になっているワキ800。貨物扱いが消えた駅に取り残された、たった1両の貨車。

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  • a16.jpg

    埼玉横断93

    • 2021年10月16日(土)

    階段状に石灰石を削られた武甲山の麓。かつては高度成長期を支えたチチブセメント第一工場の城下町で、秩父駅の上下両方から連絡線がY字型で工場へ繋がっていました。老朽化と業界再編で縮小され、操業停止してい...

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    埼玉横断92

    • 2021年10月15日(金)

    乗り入れてきた西武鉄道4000系が側線に止まる、秩父鉄道の秩父駅。貨物列車以外にも電車が国鉄や東武東上線から乗り入れていましたが、現在は西武秩父線の電車のみ。複合施設の大きな駅舎。地理的には関東地方の...

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    美しき里14

    • 2021年10月14日(木)

    山を背に広がる田園地帯、点在する街を繋ぐ地方線。典型的な東北地方の姿。

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    美しき里13

    • 2021年10月13日(水)

    季節は移ろい、草が枯れた頃。DE10に変わって走り始めたDD200-1。非電化区間の新たなる一コマ。

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    美しき里12

    • 2021年10月12日(火)

    国鉄再建の直前、気仙沼線が開通した頃には賑やかだった小牛田駅の界隈。東北本線から優等列車が消え、貨物列車も減少。連絡する地方線も段々と変わり続けています。

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    美しき里11

    • 2021年10月11日(月)

    空へ駆け上がるような草の道。どこまでも緑。

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