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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 901~920件を表示しています

全1830件

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    色づく上越4

    • 2021年12月16日(木)

    ホッパーのように上越新幹線が覆いかぶさる長岡駅。関東・関西から北上する様々な長距離列車が通っていた、信越本線の拠点。上越新幹線のホーム外側にある未使用部分。北陸新幹線と連絡する計画の遺産なのか、使...

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    色づく上越3

    • 2021年12月15日(水)

    特急「しらゆき」が長岡駅を出発。北陸新幹線開通後の信越本線を走破する優等列車。

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    色づく上越2

    • 2021年12月14日(火)

    戦後に複線化で輸送力を強化した上越線も上越新幹線開通で本数は減少。信越本線に変わる北陸ルートで計画された北越北線も北陸新幹線開通でローカル線化。特急電車が消えた上越線に乗り入れてきた北越急行の白い...

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    色づく上越1

    • 2021年12月13日(月)

    かつて長距離列車が行き交っていた上越線。雪の季節を控えて、赤黄に染まり始めた山道。

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    隅田に沿って65

    • 2021年12月12日(日)

    狭く、低く。レンガで組まれた小道。100年の歳月を支えてきた、レンガの橋台が残る街。

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    隅田に沿って64

    • 2021年12月11日(土)

    団地へと変貌した千住駅。水運と連絡する貨物駅でしたが、掘割は既に埋められています。倉庫のあった辺りは資材置き場に。残された線路と架線柱が使われていたのは、もう35年も前。

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    隅田に沿って63

    • 2021年12月10日(金)

    中千住信号所から分かれた貨物線は道路を渡って京成本線の下へ。道路用と鉄道用の違うガード橋が今も残っています。廃止から長い歳月を経てもなお残る、地面の線路。行き場を失くし、止まったままの時間。

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    隅田に沿って61

    • 2021年12月8日(水)

    電車の留置用となった中千住信号所跡。本線が3本の留置線を挟んでいますが、元の本線は向こう側に並び、手前に側線がありました。

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    隅田に沿って60

    • 2021年12月7日(火)

    限られた用地で貨物列車をさばいていた中千住信号所跡。国鉄と接続する北千住駅に地下鉄日比谷線乗り入れが決まり、貨物設備を移転したものでした。直進するように分岐していた貨物線は既にありません。

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    隅田に沿って59

    • 2021年12月6日(月)

    かつては工場と木造家屋が並んでいた下町。マンションの並ぶ街へ変わった千住。

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    隅田に沿って58

    • 2021年12月5日(日)

    小さな稲荷の横にある牛田駅。地下鉄から乗り入れてきた急行は止まらずに通過。牛田駅のすぐ向こうに開業した京成関屋駅。地名は千住曙町でまとめられており、駅名となった牛田堀は地下に埋もれて、古い地名は駅...

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    隅田に沿って56

    • 2021年12月3日(金)

    業平橋駅へ向けて貨物列車も行き交った伊勢崎線。時代が変わっても走り続けてきた特急電車。

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    隅田に沿って55

    • 2021年12月2日(木)

    西へ向けて大きく曲がる堀切駅。川沿いで空の広い駅を次々と通過する電車。

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    隅田に沿って54

    • 2021年12月1日(水)

    小さな堀切駅の駅舎。下り側の駅舎は少しモダンな造り。開業当初は普通の駅でしたが、河川改修で街はずれに変貌。利用客が2両編成の亀戸線よりも少ない、都内にある東武鉄道の駅で最も静かな駅です。

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    隅田に沿って53

    • 2021年11月30日(火)

    小さな駅舎の横を通過する急行。1902年に開業した歴史ある堀切駅ですが、ここは足立区千住曙町。荒川で分断された葛飾区堀切は河川敷を400m隔てた向こう。堀切駅の駅舎は堤防の真横。河川改修が大きく変えた地理。

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    隅田に沿って52

    • 2021年11月29日(月)

    隣の堤防を隔てて広がる荒川。伊勢崎線は堤防横の堀切駅へ。

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    青の時代73

    • 2021年11月28日(日)

    特急電車の頃よりも長い年月を客車として過ごした食堂車スシ24-504。客車固有の食堂車オシ24が先に姿を消した後も現役で残っていました。

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    青の時代72

    • 2021年11月27日(土)

    改造時に上段用の小窓が追加されたオロネ25-505。小窓は20系客車の頃から続くA寝台特有の物でしたが、壁を屋根まで張り上げて曲面窓を設置するようになって、段々と見られなくなりました。

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    青の時代71

    • 2021年11月26日(金)

    東日本所属で中間に組み込まれていたオハネフ25-14。後に寝台特急「北斗星」廃止後も保留車で残った希少な存在。

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    青の時代70

    • 2021年11月25日(木)

    編成端に連結されていたオハネフ25-2。国鉄末期、耐寒改造されて青函トンネル開通を待っていた1両。

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