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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 841~860件を表示しています

全1847件

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    常闇の鉄条11

    • 2022年3月14日(月)

    古き地下鉄道の雰囲気を残していた南砂町駅。かつては川の下でしたが埋め立てが進み、近くに残っていた最後の部分も埋め立てられて、地上の道路橋や防潮堤は姿を消しました。

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    常闇の鉄条10

    • 2022年3月13日(日)

    平面的な灰色の空間。半世紀も前に造られた東西線。

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    埼玉横断127

    • 2022年3月11日(金)

    山々を背にした鉄道公園。静かに迫っていた、最後の時。

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    埼玉横断126

    • 2022年3月10日(木)

    有蓋車スム4000を1979年に改造した有蓋緩急車ワフ51。実態は車掌車でしたが、短期間で車掌車の連結自体が終了となりました。

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    埼玉横断125

    • 2022年3月9日(水)

    地方私鉄では珍しい車掌車ヨ15。電気機関車デキ300や国鉄に倣った貨車ワキ800・トキ500が造られた1968年の導入で、高度成長期のセメント・石灰石需要を最後尾で支えていました。1925年製旧型ホッパ車の改造車。台...

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    埼玉横断123

    • 2022年3月7日(月)

    国鉄ワキ5000と似た外観のワキ824。独自設計のテキ100より2t重いだけで従来車と同サイズのまま側総開きを実現しており、搭載量は同じ31tですが、容積は1.5倍に拡大しています。歳月が経過しても錆びが見られなか...

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  • b06a-スム4023a.jpg

    埼玉横断122

    • 2022年3月6日(日)

    最も地方鉄道らしい雰囲気だった有蓋車スム4023。都市間輸送の大型貨車が普及し、袋詰セメント用の2軸有蓋車は早い段階で余剰になっていました。奥のテキ117と比べて大きく見えますが、こちらは標準で、大型のテ...

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  • b05a-テキ117a.jpg

    埼玉横断121

    • 2022年3月5日(土)

    袋詰セメント用に導入された側総開きの有蓋車テキ117。導入された1950年代の大型有蓋車は国鉄にも狭い扉の客車タイプしかなく、国鉄の側総開きワム80000実用化前に限界まで車体を小型軽量にした独自設計で製造さ...

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  • b04-クハニ29.jpg

    埼玉横断120

    • 2022年3月4日(金)

    三峰口駅で保存されていたクハニ29。重厚な機関車や貨車と比べて劣化が目立っていた旧型電車。

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  • b03-ED381a.jpg

    埼玉横断119

    • 2022年3月3日(木)

    戦後の高度成長期に導入された中古車ED38-1。国有化前の阪和線で使われていた1930年製の国産電気機関車で、1960年に秩父鉄道へ移転。戦前の私鉄でこの規模の電気機関車を導入する事は珍しく、またデッキのない半...

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    埼玉横断118

    • 2022年3月2日(水)

    熊谷市内でも見かけた古典機。デキ1は100年前に輸入された日本初の本線用電気機関車でした。

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    埼玉横断117

    • 2022年3月1日(火)

    三峰口駅の隣には1988年に造られた鉄道公園がありました。蒸気機関車の転車台とともに終着駅を彩っていた、今はなき保存車両。

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    埼玉横断116

    • 2022年2月28日(月)

    夏草に埋もれた一本の線路で終わる三峰口駅。少し先の専用線で鉱山の貨物を扱っていたのは遥か昔。

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    埼玉横断115

    • 2022年2月27日(日)

    奥秩父の山を背にして終わる秩父鉄道。国鉄や東武鉄道の乗り入れが途絶え、西武鉄道の電車だけが乗り入れる三峰口駅。三峰は南に続く妙法ヶ岳・白岩山・雲取山。秩父鉄道はこの先へ延伸されないまま90年。南の東...

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    埼玉横断114

    • 2022年2月26日(土)

    大自然の中、鉄橋を渡るC58-363。埼玉県のシンボルとして蘇った蒸気機関車は県の奥地へ。秩父鉄道最後の中間駅になる白久駅。駅前の道はそのまま山へ向かう入口。

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    埼玉横断112

    • 2022年2月24日(木)

    なだらかな土地は減り、迫り始める山脈。南に広がるのは東京都の県境にある雲取山の山稜で、山を越えれば青梅線の奥多摩駅まで約12kmの距離ですが、山を越える道は存在しません。今は秩父の外れですが、かつては...

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    埼玉横断111

    • 2022年2月23日(祝)

    景色は緑の山里へと変わり、荒川に沿って秩父鉄道はさらに西へ。鍾乳洞や巨大な浦山ダムなど、沿線には風光明媚な観光名所。曲がった築堤上に築かれた浦山口駅。

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    東海道中14

    • 2022年2月22日(火)

    普通電車の向こうに姿を見せる雪化粧。富士山が見える由比駅。

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    東海道中13

    • 2022年2月21日(月)

    中央のホームを対向ホームが挟み込む、変則的な構造の由比駅。東海道新幹線開通までは特急・急行の追い越しがあり、貨物列車の退避などでも重宝された両脇の待避線。基本的に中央のホームが利用されていて、往時...

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    東海道中12

    • 2022年2月20日(日)

    浜辺の街に造られた由比駅。かつて海岸線にあった東海道本線は護岸と道路で遮られ、地平からだとほとんど海は見えません。

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