武蔵宮さんのブログ
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上を跨ぐ東武東上線と川越線の改築が必要なため、新宿線は終点の本川越駅手前のみ複線化されないまま。今日も単線で出入りが続く、市街地の終点。
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川越駅と川越市駅を結ぶ通りを横切る西武新宿線。後に新宿線となる川越鉄道が西武鉄道となり、戦後に池袋線となる武蔵野鉄道と合併した会社が現在の西武鉄道。明治時代から続いて来た新宿線の歩みは西武鉄道の歩み。
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西武新宿線の終点・本川越駅。川越駅の北側でずれた位置関係に見えますが、実際には1895年に川越鉄道として開業した最も古い川越の駅。近くの東武鉄道川越市駅へ乗り継ぎが多い、小さなターミナル。
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長旅を終えたEH500に混じって置かれた車掌車ヨ8753。赤と青に囲まれて、不思議と目立つ小さな黒い車体。
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黙々と進む入換作業。東北本線を駆ける青いコンテナが発着する盛岡貨物ターミナル駅。
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盛岡客貨車区で救援車代用となっていたスユニ50-2018。検修庫の新築で居場所を追われた、国鉄時代を偲ばせる青い客車。
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盛岡駅北側を走るEH500-11。上を通る東北新幹線の高架橋は、延伸されるまでこの先の車両基地横で途切れていました。
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蒸気機関車用に整備された建屋の隣で、少しずつ進む整地作業。国鉄末期は出入口すらなかった駅の裏側で、掘り起こされた枕木。
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特急電車と寝台客車の発着に加えて、貨車の入換で賑わっていた盛岡駅。新設された駅西口周辺は発展したものの、本線と雫石川の河川敷に挟まれた南側は荒地のまま。民営化後も引き続きED75が出入りしていた盛岡機...
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川越駅を出発する東武東上線。開通当初の東上鉄道は次の川越市駅が終点で、遅れて手前に川越駅が開業しました。元から市街地に近く、後から国鉄川越線が開通し、小さめの駅ながら周辺は巨大な繁華街へ発展しました。
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水がない川を渡る東上線。新河岸川から分かれる不老川は狭山湖の北を通って東京都との県境まで続く長い川ですが、季節によって水が無くなり、砂利がむき出しになります。
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薔薇が咲いた小道と並ぶ電車。湾岸からやってきた地下鉄は草木が点在する郊外へ。
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複々線は志木駅まで。川越の街に近づくと、開発から残された緑が点々と周辺に見られる東上線。
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武蔵野線と交差する朝霞台駅に止まる東急車。駅が出来たのは武蔵野線北朝霞駅開業から1年以上経った1974年。国鉄が武蔵野線を開業させた当初は東武鉄道の乗換駅が一つもなく、東上線の朝霞台駅と伊勢崎線の新越谷...
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地下鉄有楽町線は和光市駅で東上線に合流して北上。坂道が築堤と掘割を繋ぐ、緩やかな丘陵地帯。
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操車場がなくなって、線路ばかり目立つように。貨車の姿もあまり見かけない、静かな昼下がり。
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帰ったもの、出ていくもの。動くもの、動かないもの。民営化後は混在するようになって、彩り豊かになった機関区。
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脱色して水色になってしまったEF64-1006。動かなくなった国鉄直流電気機関車が辿る道。
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少しずつ消えていく国鉄機。歩みを止めたEF64-1041。
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0番台と交替して、山道を支えてきた1000番台。機関区へ帰って来たEF64-1044。
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大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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