武蔵宮さんのブログ
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近代的な高架駅の京成曳舟駅。地上時代は階段もベンチもない狭さでしたが、高架化で激変。周辺も再開発が進み、全く違う街へ変わりました。
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高架化が進んだ押上線。最初の開業区間ながら支線になっていた押上線は1960年に都営浅草線と接続。東京初の相互乗り入れは拡大したものの、押上線が高架化されたのは後になってからで、少し前まで狭小な地上駅が...
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地下の押上駅から地上へ出た京成押上線。最初の開業区間は押上・江戸川間で、千葉方面へ延伸する一方、より都心を目指して上野方面を新設。都営浅草線と接続して地下駅になるまで、押上駅は東武鉄道の業平橋駅と...
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荒川を越えればラストスパート。終点を目指すスカイライナー。
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荒川を渡る京成電鉄。こちら側の堤防下にある東武鉄道の堀切駅と違い、堀切の街にある堀切菖蒲園駅は600mも向こう側。
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治水工事で生まれた巨大な放水路。足立区と葛飾区を跨ぐ鉄橋。
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隅田川沿いの工業地帯は姿を消し、京成電鉄の下をくぐっていた東武鉄道の貨物線も消滅。90年の間、目まぐるしく変わってきた線路の背景。
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かつてスカイライナーで使われていた部品は通勤電車に再利用され、無料の特急となって再び上野行に。
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昭和初期の開業時に造られた高架線。下町の合間を蛇行しながら東へ。
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すれ違う、東海道を踏破する直流電気機関車と北海道向けに開発されたディーゼル機関車。時代の変遷を感じた瞬間。
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昼過ぎに稲沢駅を出発した、1本しかない北長野行の貨物列車。前に都内で見たEF64-1047が塗装を変えて山道へ。
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DD51に代わって使われるようになったDF200-216。同じ場所でDD51を見たのは過去の出来事。
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関西本線用のDF200-229。既に電化が進み、架線の下を走るディーゼル機関車。
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北の大地から来た大型機。本州のDD51と交替したDF200-216。
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国鉄では幹線用ディーゼル機関車が実現せず、各地で重連運用をしていた亜幹線用DD51。民営化後も非電化区間の主力でしたが、電化の進展と貨物輸送の減少で撤退は加速。止まったままのDD51-825。
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入換用のHD300と異なり、DE10と同じく本線運転も想定した新型機。DE10の代わりに動き始めたDD200-9。
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塗装を変えて生き延びた国鉄機。屋根まで錆が広がり始めたDE10-1725。
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EF64とDD51に囲まれて止まるDE10-1165。関西本線の久宝寺駅に挟まれていた竜華操車場、国鉄民営化前に消えた竜華機関区。DE10-1165はかつて所属していた貴重な存在。
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地元で見かけた時は綺麗な車体だったDE10-1557。汚れが目立ち始めた働き者。
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国鉄時代よりも長く民営化後を過ごしてきたDE10-1557。後継機の登場で消える運命のディーゼル機関車。
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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