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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 721~740件を表示しています

全1887件

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    湾岸の夜風54

    • 2022年9月16日(金)

    眩いプラントの前に広がる千鳥町駅。かつては港湾倉庫からの発着で賑わっていた埋立地の貨物駅。

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    湾岸の夜風53

    • 2022年9月15日(木)

    パイプラインの網目をくぐって進む千鳥線。工場に囲まれた典型的な臨海鉄道。

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    湾岸の夜風52

    • 2022年9月14日(水)

    道路上をパイプラインが兼ねて、不思議な情景だった踏切。千鳥東線は撤去されており、踏切部分だけがそのまま。現役時代を想像するだけで楽しい、夜の散歩。

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    湾岸の夜風51

    • 2022年9月13日(火)

    一時は廃車置き場になっていた千鳥東線は短縮され、ポイントを直進したすぐ先に車止め。ポイントで分かれる専用線は使われていないはずですが、なぜかコンテナ車の姿がありました。

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    湾岸の夜風50

    • 2022年9月12日(月)

    工場の入り口にある踏切とポイント。貨物列車の出入りがなくても生きている線路。

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    湾岸の夜風49

    • 2022年9月11日(日)

    埋立地の中央を直進する千鳥東線。後から造られた太いパイプラインの隣、レールを押さえる木の留め具は消えていった数多の古き貨物線と同世代の証。

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    湾岸の夜風48

    • 2022年9月10日(土)

    深夜に開いたままの踏切。地方のような静けさですが、頭上のパイプラインが工業地帯である事を物語っています。

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    湾岸の夜風47

    • 2022年9月9日(金)

    運河を渡る神奈川臨海鉄道の千鳥線。景色が照明で彩られる夜間には使われない鉄橋。

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    湾岸の夜風46

    • 2022年9月8日(木)

    臨海鉄道は工場に隣接している事が多い中、入江に面した数少ない路線だった水江線。工業地帯の明かりを見続けてきた、今はなき線路。

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    湾岸の夜風45

    • 2022年9月7日(水)

    神奈川臨海鉄道の水江線。周辺に広がっていた専用線が姿を消し、どこにも繋がらないまま残っていた貨物線。撤去される少し前の夜。

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    湾岸の夜風44

    • 2022年9月6日(火)

    操車場から消えた名前を残す、神奈川臨海鉄道の塩浜機関区。国鉄も出資した臨海鉄道の一つで、塩浜操車場開業の前年に設立されて、当初から国鉄に代わって入換を担当していました。ディーゼル機関車も世代交代し...

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    湾岸の夜風43

    • 2022年9月5日(月)

    道端で眠りについている試作車。コンテナよりも進んだ自動車との連携を狙って、様々な試験が行われていた民営化前後。大型車の積載、トラックへの台車連結、荷台のスライドなど、実用化されないまま残された遺産。

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    湾岸の夜風42

    • 2022年9月4日(日)

    かつて操車場が夜も動いていた時代の名残で、深夜も照明が消えない検査場。貨車の種類は段々と減り、コンテナ・石油以外は局地的に残った石炭・石灰石・セメントなど。国内のほぼ全てが検査に集まっていた川崎貨...

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    湾岸の夜風41

    • 2022年9月3日(土)

    工業地帯に多い夜の住人。柵ごしにしばらく見つめ合った夜。

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    湾岸の夜風40

    • 2022年9月2日(金)

    所属の南松本駅から東へ山を下りてきたタキ43021。高度成長期に生まれ、半世紀を生き残ったタンク車。当時はまだ塩浜操車場・東京貨物ターミナル間は未開通で、開業間もない神奈川臨海鉄道を真新しいタンク車が走...

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    湾岸の夜風39

    • 2022年9月1日(木)

    私有では珍しい石炭用だったホッパ車ホキ10164。終わる日など知らず、検査が続いていた頃。

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    湾岸の夜風38

    • 2022年8月31日(水)

    夜の川崎貨物駅、かつての仕訳線に止まったEF210-111。ハンプの上から転がって来た貨車はカーリターダーで減速した後、速度不足時はレール間に設置されたリニアモーターカーで再加速していました。既に入換設備は...

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    湾岸の夜風37

    • 2022年8月30日(火)

    戦後、鶴見線よりも北側で工業地帯の近代化が進み、1964年に新設された塩浜操車場。操車場が機能を停止していった時代を生き残り、民営化後に川崎貨物駅として再編。かつて入換用に並んでいた仕訳線は留置線へ変...

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    駅の姿23

    • 2022年8月29日(月)

    古ぼけた跨線橋の下に広がる地平の駅。もう貨物列車が来ない中線。交換する新旧の特急車。高架工事で消えてしまう、春日部駅の姿。

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    駅の姿22

    • 2022年8月28日(日)

    古老の特急は田園を南下して市街地へ。春日部駅界隈で最も長く走り続けてきた特急車。

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