武蔵宮さんのブログ
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高崎線を挟んで、かつての高崎客車区と並ぶ車両区。国鉄通勤電車で見慣れた円形の通風器が非冷房の在来車に残っていました。
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装いを変えた107系が目立つ車両区。地方私鉄でも冷房車が主流となった現代。
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国鉄時代から高崎駅の隅を間借りする形だった上信電鉄。0番線に止まるのは、かつて上越線で見た107系。北陸新幹線開通で信越本線の本数が減り、不要となった1番線。フェンスで仕切られたホームが0番線への通路に...
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車両区に並ぶ電車の横、高崎駅を出発する電車。転属してきた中古車へ世代交代が進む上信電鉄。
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閑散とした高麗川駅。草に埋もれた線路だけはそのままで。
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高麗川駅を出発し、排煙を噴き上げて加速するキハ111+キハ112。架線は電車の入換用で、電化区間はこの部分のみ。群馬県へと続く、非電化区間の旅路。
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専用線は日本セメントの工場を通り抜けて、そのまま北側へ。残っているのは工場近くの築堤だけで、この先は築堤も撤去。道路用地と原野がさらに北の東武越生線まで続いています。下板橋駅まで東上線をセメント列...
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近代的な踏切が使われていた専用線。石灰石搬入が終了した後もセメント出荷が続いていた線路。向こうの高炉は当時のまま。
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レールが埋め込まれた遊歩道。関東平野の西端。飯能の山々を見ながら。
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遠くの煙突に向かって伸びていた専用線。撤去されたレールが舗装の両脇に転用されている遊歩道。
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向こうで鳴り響く八高線の踏切。もう動かない専用線の踏切。
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藪に埋もれた廃線跡。隣の川越線と八高線から見えないよう、横向きにしたまま残されている信号。
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周囲を分断されながら残ったポイント。高麗川駅から北東の日本セメントへ伸びていた専用線の入り口。
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電留線用に移設された車止め。ポイントと接していて入換は出来ず、ただ車止めを1個で済ませるために残されたポイント。
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引上げ線の末端に残る距離と停止の標識。DD51が走り回っていたのは、もうずっと昔の事。
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分断された南側の引上げ線。八高線の隣に残る、錆びたレール。
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高度成長期を支えていた高麗川駅。貨物列車の入換がなくなって久しく、八高線だけでは幅が広すぎる陸橋の下。
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川越線に沿って伸びていた北側の引上げ線。既にどこにも繋がっていない、埋もれた線路。
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通るものが無くなって、草に埋もれてしまった引上げ線。電車の世代が変わっていく隣で、止まったままの時間。
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かつては7本もの側線が並んでいた高麗川駅。秩父鉄道と青梅線から石灰石列車が到着し、首都圏各地へセメント列車が出発。いまはもう、草に覆われてしまった線路。
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大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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