武蔵宮さんのブログ
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郷土の森交通遊園で保存されているEB10-1。都内の王子駅から分かれていた貨物線で弾薬の扱いが始まり、蒸気機関車の後継で1927年に製造された蓄電池式機関車AB10。貨物線の電化で1932年にパンタグラフを積んだ電...
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郷土の森交通遊園で保存されているD51-296。東北本線・奥羽本線電化完成で廃車になった1972年から保存。まだ下河原線が現役時代の出来事でした。
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下河原線の終点・下河原駅。遊歩道の左側にある公共施設が駅の跡で、ここから分岐して多摩川の河川敷まで引込線がありました。貨物駅の雰囲気は残っていませんが、周辺の道路や住宅地はそのままの箇所が多く、実...
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遊歩道の分岐点。南へ直進する方は下河原線で、分かれる方が東京競馬場前駅への支線。周辺の畑は減って、住宅地に変わりました。公園になって跡も残っていない東京競馬場前駅。競馬場が出来た直後の1934年に下河...
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廃線跡の下をくぐる南武線。下河原線が南武線と接続していないのは南武線が後から出来た私鉄だったためで、貨物線の東京砂利鉄道が国有化された1920年に南武鉄道は存在せず、南武鉄道が戦時買収で南武線になった...
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住宅地の中を直進する下河原線の廃線跡。レールが存在する数少ない場所は、公園でなく道路にレールを埋めた珍しい残し方。
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京王線高架橋の近くに造られた公園。レールを埋めた公園から下河原線の廃線跡が長い遊歩道になって続いています。
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近江鉄道から引き取られたED31-3。元は戦時買収で国有化された伊那電気鉄道の1923年芝浦製で、輸入機を模して資材を節約した凸型。輸入機が多かった時代に国産機は珍しく、国鉄用の日立製ED15よりも早い登場でした。
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北府中駅横に姿を現したEF65-535。EF60-500番台の後継となった特急用新性能直流電気機関車。20系寝台客車に対応していた500番台は客車の24系化とEF66への交代で貨物用0番台と同じ貨物運用へ転用。廃車後に工場へ...
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武蔵野線の北府中駅。隣接する東芝の工場に専用線が広がっていましたが、整理が進んで北側は廃止状態。敷地を半周していた試験線も既に撤去。武蔵野線の開通前から存在した古い駅で、元は下河原線から専用線を分...
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中央本線の国分寺駅。ビルに囲まれている東京西部の駅も1970年代までは貨物列車の比重が多い郊外の一般駅で、右側には貨車の留置線があり、右奥にホームがある西武国分寺線も中央本線と接続。左奥では貨物線の下...
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人影のない駅を闊歩する住人。しばらくやって来ない電車。板で塞がれた窓口。待ち人のいない待合室。
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列車交換可能な村山駅。複線区間と同じ左側通行だった進路が今では逆転。駅の無人化と列車のワンマン化が進む地方鉄道。開通当時を偲ばせる木造駅舎。今はもう他と同じく無人駅。
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長野電鉄は千曲川を越えて対岸の街へ。時代が変わっても遠くの景色はそのまま。駅の手前に保存されている村山橋のレールと部品。県道と共用だった旧橋は架け替えられて解体され、公園のオブジェとなっています。
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市街地を離れて、長野電鉄は千曲川の広い河川敷へ。飯縄山が見下ろす盆地、駆けるロマンスカー。
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コンクリートで固められた街の小川。やってきたのは日比谷線のアルミ車体。
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善光寺の東で地上に出る長野電鉄。他と同様に世代交代が進む地方私鉄。
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1981年に地下化された駅の雰囲気は当時のまま。遠くの走行音以外に音がない、静かな灰色の空間。新しい駅では見なくなったホームの水道も現役。高度成長期と昭和が残る地下駅。
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地方私鉄、しかも高地の地下鉄は珍しい存在。都内の地下鉄と変わらない暗闇が続いている長野電鉄。
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地下駅に止まる東急車。まるで違和感のない地下鉄の一場面ですが、ここは標高360mの長野駅。
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有楽町線延伸区間と東武スカイツリーライン方面、半蔵門線経由で相互直通運転へ。東京メトロ・東武が合意。
近年のカメラは、動画撮影機能も超充実! 鉄道カメラマンの助川康史さんが、鉄道動画の撮影のコツや編集方法などをご紹介します。
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